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◆海坊主 (dummy_boy) [穴丑] (死亡) |
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◆不破雷蔵 (おやぶん) [生徒] (生存中) |
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◆鉢屋三郎 (うにうにぱにっく) [保健委員] (生存中) |
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◆久々知兵助 (とうふざむらい) [曲者] (死亡) |
学園作成:2014/09/27 (Sat) 23:21:13 | |
◆GM | GM さんが登録情報を変更しました。 生徒の名前:GM → 海坊主 アイコン:No. 0 (へむへむ) → No. 163 (海坊主) |
◆海坊主 | 僕が就職しました。 |
◆海坊主 | だからぼくはせいとじゃないかもしれません。 |
◆海坊主 | じゃあがんばっていこー! |
◆海坊主 | 入室開始です。 |
◆海坊主 | システム:学園のオプションを変更しました。 |
不破雷蔵 が学園の食堂にやってきました | |
◆不破雷蔵 | こんばんはー。 |
◆不破雷蔵 | ちょっと気が早かったかなぁ? |
鉢屋三郎 が学園の食堂にやってきました | |
◆鉢屋三郎 | 不破雷蔵あるところ鉢屋三郎ありさ! |
◆不破雷蔵 | 時間までちょっと席外すよ。 |
◆鉢屋三郎 | こんばんは雷蔵! |
◆不破雷蔵 | あ、こんばんは三郎。 |
◆鉢屋三郎 | 雷蔵が見えたから駆けだしてしまったよ! |
◆鉢屋三郎 | 誰も来ない?誰も来ない?誰も来ないなら私と雷蔵二人っきりの世界にしてしまうよ? |
◆不破雷蔵 | まったく、三郎ったら僕のことになるとすぐ騒がしくなるんだから…。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | きゃああ、いっちゃったー(*ノωノ) |
◆鉢屋三郎 | ごめんよ、雷蔵。気を悪くしたかい?>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | ふふ、そんなわけ無いだろう?ただちょっと騒ぎ過ぎると他の人に迷惑になってしまうからね?>三郎 |
◆鉢屋三郎 | わかった、私静かにしている!>雷蔵 |
◆鉢屋三郎 | じぃーっ(* ̄¬)、くちチャック♪ |
◆不破雷蔵 | よし!なんだかんだ三郎はいいこだよ!>三郎 |
◆鉢屋三郎 | (◦×◦) |
◆不破雷蔵 | (ちょっと三郎が可愛く見えただなんて言えない…w) |
◆鉢屋三郎 | ふふ、じゃあ今はいいこでいるよ。終わった後でなら騒いでも構わないかい?>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | そうだね、ハメを外して馬鹿騒ぎしないでね?それが守れるなら好きなだけ騒いでもいいよ。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | 本当かい?約束だからね?>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | 心配しなくても僕はちゃんと約束は守る奴だからね。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | それは知っているけれど……雷蔵もいくら騒いでも大丈夫だからね?>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | 僕が騒ぐっていうのはちょっと性に合わないかなぁ。遠くで騒いでるのを見守ることにするよ。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | えー………雷蔵がいないのでは私も騒ぎ甲斐が無いから黙って君の傍にいる。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | ええ?じゃあ僕が三郎の代わりに騒ぎに行こうか?>三郎 |
◆不破雷蔵 | 人集まればいいなぁ。 |
◆鉢屋三郎 | かーわーりーじゃーいーやーだー。 騒ぐのも好きだけれどね、今夜は君の傍にいたい。 君の傍が何よりも一等大切だし大好きなんだ。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | さ、三郎ってばそんな恥ずかしいことを…!でもそう言ってもらえるのはすごく嬉しいな…。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | 恥ずかしいことなんて何もない。私の心の赴くままに告げているだけさ! 君の隣は私の場所だし、私の隣は雷蔵の場所だ。違うかい?>雷蔵 |
久々知兵助 が学園の食堂にやってきました | |
◆鉢屋三郎 | 兵助こんばんは。 |
◆久々知兵助 | こんば…あーお邪魔だった? |
◆久々知兵助 | まぁいいか、こんばんは |
◆鉢屋三郎 | お邪魔なんてないぞ?お前の豆腐への想いと同じく、私達の関係も日常茶飯事だ。>兵助 |
◆不破雷蔵 | だからその真っ直ぐな言葉がストレートに心にくるんだって…! 三郎の言う通りだよ。僕達は二人で一人のような存在だからね。>三郎 |
◆不破雷蔵 | こんばんは兵助! |
◆久々知兵助 | そうか、日常茶飯事ならしかたない…ってそれでいいのか>三郎 |
◆不破雷蔵 | 全然お邪魔じゃないよ!通常運転だから気にしないでw>兵助 |
◆鉢屋三郎 | そうだとも。もちろん、私の背中を預けるのも一番は雷蔵だからね?>雷蔵 |
◆久々知兵助 | 通常運転レベル高すぎるって!w>雷蔵 |
◆鉢屋三郎 | なら聞くが、お前は豆腐との対話を変だと思うか?>兵助 |
◆不破雷蔵 | ていうかね?そろそろ時間が来ちゃうわけですよ。 |
◆鉢屋三郎 | 鉢屋三郎 さんが登録情報を変更しました。 |
◆不破雷蔵 | 背中かぁ…。なら僕はその背中を守れるよう強くならなきゃね。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | どうしよう、時間になったがこれ以上増えないだろうか? |
◆久々知兵助 | 豆腐がそれぞれどんな料理になりたいか、それを聞き出すのも普通だよな?>三郎 |
◆鉢屋三郎 | 私も君の背中を守れるように強くなるよ!そうすれば二人は最強だろう?>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | そんなの兵助の豆腐生活に比べればなんともないよ…w>兵助 |
◆久々知兵助 | 時間来ちゃったな |
◆鉢屋三郎 | お前にとっての豆腐が私のとっての雷蔵だ!ほら、日常茶飯事だろう?>兵助 |
◆久々知兵助 | なぁ豆腐…おれっておかしいのかな? ◆豆腐 ぷぷるん、ぷるん(裏声) |
◆不破雷蔵 | そうだね。学園を卒業してからも二人で最強の双忍としてやっていけるね。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | 雷蔵と卒業してからも一緒…… ……私の人生を全て君に捧げる代わりに君の人生を丸ごと預けてもらってもいいかい?>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | もう少し待つかい? |
◆鉢屋三郎 | 待ってもせいぜい5分までだろうか。 |
◆不破雷蔵 | もちろんだとも。これからも共に生きていくのだから僕の人生くらいどうってことないさ。>三郎 |
◆久々知兵助 | 豆腐=雷蔵…共食いはよすんだ! 後悔するぞ!>三郎 |
◆不破雷蔵 | じゃあ始めちゃう? |
◆鉢屋三郎 | ………お前にとっての雷蔵は豆腐じゃないだろう……>兵助 |
◆鉢屋三郎 | ら、雷蔵……!>雷蔵 |
◆鉢屋三郎 | 鉢屋三郎 さんが登録情報を変更しました。 |
◆不破雷蔵 | 始めちゃうよー。 |
◆鉢屋三郎 | うん、いいよ!>雷蔵 |
◆久々知兵助 | はーい |
◆不破雷蔵 | 海坊主さんの役職はなーんだーろな?ポチッ☆ |
ゲーム開始:2014/09/28 (Sun) 00:08:25 | |
出現役職:生徒1 保健委員1 曲者1 穴丑1 | |
◆鉢屋三郎の独り言 | よかったな、保健委員は残っているぞ。 |
◆不破雷蔵の独り言 | っと…生徒だね。 |
◆久々知兵助(曲者) | 生徒はだーれだ? |
◆久々知兵助(曲者) | 海坊主、就職できたかい…?(震え声) |
◆不破雷蔵の独り言 | 僕特にこれといったことは出来ないね。 |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
海坊主 は無残な姿で発見されました |
(海坊主 は曲者の犠牲になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
海坊主さんの遺言 | がんばって、はたらくんだ…… |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
◆鉢屋三郎 | 海坊主さん、おつかれさま。 |
◆久々知兵助 | 海坊主お疲れ様 |
◆不破雷蔵 | おはよう。海坊主さんお疲れ様。 |
◆鉢屋三郎 | 海坊主さんは就職したんだろうか?もしそうだとしたら就職して働こうとした矢先に…… |
◆久々知兵助 | そう考えると不憫だな…… |
◆不破雷蔵 | 海坊主さんの就職先が気になるよ。 |
◆鉢屋三郎 | もし生徒だったら…いつもどおりがんばるよ もし保健だったら…けんさしてくせものみつけるんだ もし穴丑だったら…くせものさんのおやくにたちたいな |
◆久々知兵助 | COが無いようなら、ますます就職先が不穏な感じだ… |
◆鉢屋三郎 | 海坊主が保健でないことを祈るばかりだね… |
◆久々知兵助 | 海坊主……(´;ω;`)ブワッ |
◆鉢屋三郎 | 切ないなぁ……<海坊主さん |
◆不破雷蔵 | 不穏な空気…。 |
◆鉢屋三郎 | おや、そうこうしているうちに時間がもうない。 |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
2 日目 ( 1 回目) | |||
不破雷蔵 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 久々知兵助 |
鉢屋三郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 久々知兵助 |
久々知兵助 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 不破雷蔵 |
久々知兵助 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
久々知兵助さんの遺言 | 海坊主の就職先はどこだったんだろうな |
[生徒勝利] 生徒たちは曲者を追い払うことに成功しました |
ゲーム終了:2014/09/28 (Sun) 00:16:26 | |
◆鉢屋三郎 | 雷蔵、雷蔵!雷蔵おおおおおおおおおっ!!!!! |
◆鉢屋三郎 | 雷蔵ほんとに生徒だった!!! |
◆不破雷蔵 | おお、お疲れ様でした。 |
◆鉢屋三郎 | お疲れ様でした。 |
◆鉢屋三郎 | 遺言CO 出現役職:生徒1 保健委員1 曲者1 穴丑1 よかった保健委員は無事だった! ここは雷蔵検査だろJK!!! 雷蔵と卒業後もずぅっと一緒だと言われて感無量です。 君と私は生まれも育ちも違うけれどこの学園で出会って共に学び共に遊び共に生きてきたね。 この先もそれが続くのだと思うと心の底から嬉しいよ。 これからもっともっと思い出を重ねて行きたいものだね。 検査結果 1日目 雷蔵→○ ここは雷蔵検査だろJK!!ということで検査。 君は生徒穴丑曲者の内どれになったんだい? やったね、雷蔵は生徒か穴丑のどちらかだよ!! |
◆不破雷蔵 | 三郎ー!穴丑だと疑ってたごめんねー! |
◆鉢屋三郎 | 私希望なしにしてたら保健委員になったよ。 |
◆久々知兵助 | 海坊主、こうするしかなかったんだあああ! |
◆鉢屋三郎 | wwwwいや、そのおかげで兵助を吊れたんだからよしとしようwwww>雷蔵 |
◆久々知兵助 | 希望なしにしたら曲者だったよ |
◆不破雷蔵 | 僕は!生徒!特に能力はないよ!不破雷蔵でした!w |
◆不破雷蔵 | 僕希望なしにしてたら生徒になったよ。 |
◆鉢屋三郎 | ということは……完全にスクリプトさんのきまぐれ…… |
◆久々知兵助 | せめて5人学園だったらなぁ( ´Д`)=3 |
◆鉢屋三郎 | 少人数編成になることが多いわけだから生徒固定を外して学園を建てるようにしてもいいかもしれないな。 |
◆鉢屋三郎 | 6、7人編成で海坊主さんが保健だとかなり詰むが。 |
◆久々知兵助 | 6人で生徒勝つには呪殺ほぼ必須だっけか |
◆鉢屋三郎 | 私は雷蔵と二人っきりの生徒陣営で勝つことができてうれしいです( *´艸`) |
◆鉢屋三郎 | いや、完全必須だな。>兵助 |
◆不破雷蔵 | ちょっと画面が真っ白に…! |
◆鉢屋三郎 | さらに言えば初日妖狐溶かしが必須だ。 |
◆鉢屋三郎 | 雷蔵、大丈夫かい! |
◆久々知兵助 | おれ、この戦いが終わったら海坊主とにがりを取りに行く旅に出るんだ…… |
◆不破雷蔵 | やっぱり人数だよね…。 |
◆鉢屋三郎 | ああ、海坊主ならよいにがりを知っていそうだな……>兵助 |
◆久々知兵助 | 負荷がかかってるのか? |
◆不破雷蔵 | 大丈夫、もう直ったよ。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | よかった。雷蔵が無事ならそれでいいんだ。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | どうなんだろう…、最近よくフリーズしたりするから困ったもんだよ。>兵助 |
◆久々知兵助 | 雷蔵、三郎、お疲れ様&おめでとうw にがり探しの旅に出るのでお先に失礼。お疲れ様でした |
◆不破雷蔵 | やだなぁ。僕がたかが画面のバグでやられるわけないでしょう?>三郎 |
◆鉢屋三郎 | 兵助お疲れ様。気を付けていってこいよ。 |
◆不破雷蔵 | いいにがりが見つかるといいね!お疲れ様でしたー!>兵助 |
◆鉢屋三郎 | そ、そうだけれどね?心配なものは心配なんだからしょうがないだろう。 私にとって雷蔵は全てに等しい存在なんだから。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | 僕にとって三郎が全てでもあるからね、その三郎に心配をかけちゃいけないね。心配かけてごめんよ。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | っ……ああ、もう……今日の雷蔵は私を喜ばせるようなことばかり言ってくれるね… 心臓に悪いよ……だけれどもっと君と話したい…欲深いね、私は。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | ふふ、僕は素直に言いたいこと言っているだけなんだけどなぁ…。 欲深いことは悪い事ではないさ、僕がその欲に応えてあげるから。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | それはお互い様だということか。 君にも欲があるなら言ってほしいな。私ばかり充たされては不公平だ。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | 僕の欲…?僕はただ君と共に在れるのならそれで満足だよ。隣にいれることが僕の幸せなんだから。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | なら、やはり私の方が欲深い。君の紡ぐ言の葉も君の微笑みも君の全てを私の全細胞が欲してやまないのだから。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | ならその全ての欲を吐き出しておしまいよ。僕の全ては君のもの…応えることは造作ないさ。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | 君が喜ぶことを君が欲する分だけと心に決めているのだけれどね… 君がそれでいいのなら…私は己の声に従うまでさ。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | もしかして今までもずっと欲を抑えていたのかい?だとしたら尚更僕は三郎の抑えてきた分に応えなければね…。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | いいや、君が気にすることじゃない。それに義務のように言わないで欲しい。 私の心以上に君の心を大事にしたい。それは君も同じだろう?>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | 義務とかそんなつもりは……。 うん、僕も三郎の心が大切だよ。だから君の全てに応えようと思ったんだけど…それを君は望んでいないようだし、やめておくよ。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | 雷蔵が真に望まない限り、私は君に無理強いはしないよ。 …だけど…そうだな……せめて、今夜眠るまで君の手を握っていてもいいかな? 夢路でも逢えたらなお嬉しいけれど。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | それぐらいならお安い御用さ。 こうして手を握っていれば夢の中でもきっと逢えるよ…。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | いや、夢よりも現の君のほうが何倍もいい。 夢では消えてしまうけれど現は消えない。傍らで笑っていてくれる…それがなにより嬉しいのだから。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | 僕も現での君の存在を感じていたいな……。 目の前にいない幻の君を想い焦がれる方がずっと辛いよ…。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | ふふ、なら手を繋いで一緒に帰ってそのまま眠ってしまおうか。 朝になって手を繋げたままだったら一層喜びが増すだろうね。>雷蔵 |
◆不破雷蔵 | そうしようか。一寸でも手が離れるのは僕が許さないからね。それに眠っている間でも離す気は全くないよ。 さぁ、行こうか三郎…。>三郎 |
◆鉢屋三郎 | もちろん、雷蔵。共に手を取り合ってこれからもずっと歩いていこう。 …ずっと一緒だ。>雷蔵 |
◆鉢屋三郎 | それじゃあ雷蔵と手を繋いで共に帰ります。お疲れ様でした。 |
◆不破雷蔵 | それじゃあ僕達は失礼しますね。お疲れ様でした。 |