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◆招待者(仮) (dummy_boy) [生徒] (死亡) |
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◆伊賀崎真子 (薊) [生徒] (生存中) |
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◆食満留美 (雲丹の人) [妖狐] (死亡) |
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◆出茂鹿之介 (職持ちオーラLv.5) [生徒] (死亡) |
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◆下坂部平太 (戦車さえあれば俺だって) [曲者] (死亡) |
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◆綾部喜八郎 (syurunei) [保健委員] (生存中) |
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◆次屋三之助 (ずさ) [教師] (死亡) |
◆食満留美 | ノシ |
◆食満留美 | じゃあ、お疲れ様っと。そうだ、明日小平太に三之助のこと報告しとかないとな。 |
◆食満留美 | できれば、今回は全員会いたいなー |
◆食満留美 | にしてもあいつらはどこにいるんだろうなー… |
◆食満留美 | 何度も大好きなみんなに会えて、その記憶を全部持ってて俺は嬉しいんだ。 ま、時々あまりの情報量に困ることもあるけどさ。 |
◆食満留美 | 俺は全部全部覚えてるからさ。 |
◆食満留美 | だから、みんな、またな。 |
◆食満留美 | 記憶はな、ちょっとしたきっかけで戻ることもあるんだ。 101回生きた俺が保証する。みんなの中に確実に大事な記憶が隠れてるんだ。 死ぬまで思い出さなかった奴もいるし、生まれた時から思い出してた奴もいた。 |
◆食満留美 | じゃあオレも帰るなー。あっと、その前に一つ。 |
◆食満留美 | みんな、お疲れさん。 |
◆伊賀崎真子 | さてと、あんまり遅くなるとお母さんに怒られるしわたしも帰ろう。 ……って、三之助大川くるの?ふぅん、楽しみにしてるね。 じゃあおつかれさまでした。 |
◆伊賀崎真子 | だって、変顔とかしたことないもん(むむむ) ふふ、ありがとう。あとでメールするね?>三之助 |
◆食満留美 | だなー。ま、俺はお前が入学してくることを楽しみにしながら明日箪笥でも作ってみようかと思う。>三之助 |
◆次屋三之助 | よし決めた。 今後の目標:自分から部屋出る、筋トレ、高校受験に向けて勉強 来年大川入学出来るようがんばろ…てことで、帰ります。ひきこもr…かえりますお疲れさまでしたー |
◆次屋三之助 | っすね。今生でもまた関われそうなんで、楽しみです>食満先輩 |
◆次屋三之助 | 真顔?! あ、じゃあ俺も。はい つ【ノートの切れっぱしで書いたメモ】>孫兵 |
◆食満留美 | 大変な時代だったけど……一番いろんな奴と関われて楽しかったもんなぁ…>三之助 |
◆伊賀崎真子 | え?えーと……うーん…こんなかんじ?(真顔) ふふ、そうでしょうそうでしょう。あ、じゃあ連絡先渡しておくね つ【アドレスと番号の書かれたメモ】>三之助 |
◆次屋三之助 | ……ああ。成程確かに、一回思い出してみたらもう忘れたくないです>食満先輩 |
◆次屋三之助 | じゃあどんな表情すれば良かったんだよー まじで?そりゃあ…有難き幸せですっつっとこうかな?>孫兵 |
◆食満留美 | かもな。平太にお前だってそうだろう?>三之助 |
◆次屋三之助 | へえ。みんなその時代だけは忘れたくないんすかね>食満先輩 |
◆伊賀崎真子 | そこでwwキリッてされてもww 三之助はジュンコの美しさがわかるみたいだから、いつでも愛でにきてくれていいよ?>三之助 |
◆食満留美 | そうそう、そんな感じ。 でも今まで何回も記憶を引き継いできたけどどの生で会っても記憶がある奴は室町の…忍術学園にいたころの記憶は持ってるんだよ。 不思議だよな。>三之助 |
◆次屋三之助 | なるほどこれは うれしいかもしれない |
◆次屋三之助 | なんとなく。(キリッ ………そっか、そうだよなー。孫兵が一番ジュンコ愛してるんだもんな、うん>孫兵 |
◆次屋三之助 | あー、生まれ変わる度に前回の記憶+αもってきてるって感じすかね?>食満先輩 |
◆伊賀崎真子 | ……ってあれ、“僕”?わたしなに言ってるんだろ |
◆伊賀崎真子 | ぷっ、なにその棒読み 僕がいちばんジュンコを愛しているからね!これからも全力で愛でるよ!>三之助 |
◆食満留美 | いや、あいつはそこまで多くない。聞いたことがあるのは3回ぶんくらいかな?>三之助 |
◆次屋三之助 | え、じゃあ七松先輩も101回分の記憶があるんすか?>食満先輩 |
◆次屋三之助 | えー…セイイアリマシターアリガトウゴザイマース うん美人。孫兵の所いけてよかったなあ>孫兵 |
◆食満留美 | ふむ、それは確かにあるかもな。でもまあ記憶のないあいつにあったことねーからわからねーや。>三之助 |
◆伊賀崎真子 | だってそらした(むすー) ふふ、わかる?わかる?ジュンコってば本当に美人さんだよねぇ>三之助 |
◆次屋三之助 | 解りませんよ、記憶なくて俺みたいにがんじがらめにされてたら>食満先輩 |
◆次屋三之助 | ひどくない。 納得。色つやいいもんなあ(つんつん)>孫兵 |
◆食満留美 | まあこの世界は平和だからな。余程のことがないかぎり大丈夫だろ。>三之助 |
◆食満留美 | 大丈夫だ、それはあいつに限ってあり得ない。キリッ>三之助 |
◆次屋三之助 | ……すんません軽く聞いたりして>食満先輩 |
◆次屋三之助 | …今ふと突き進んでない七松先輩を想像してヒッてなりました責任とってください>食満先輩 |
◆伊賀崎真子 | あ、ひどい。 綺麗な子だから、男の人と関わる方が多かったのかもしれないね。>三之助 |
◆次屋三之助 | 帰っちゃったからいっか。綾部先輩に出茂鹿さんお疲れさまでしたー |
◆食満留美 | 出茂鹿さんもおつかれさまです。あー式にちょっと呼びたい奴いるんで早めに連絡ください。 |
◆次屋三之助 | ……(目をそらす) ふうん?女の子に慣れてない女の蛇って良く解んねえな(なでなで)>孫兵 |
◆食満留美 | 12回だ。……養う前にどっちかがいなくなることもあったからな。>三之助 |
◆伊賀崎真子 | 出茂さんもおつかれさまでした。式には呼んでくださいね? |
◆伊賀崎真子 | ふふ、きっと思ってらっしゃいますよ。わたしだって、恋愛話したりするんですよ?まあ興味あるかは別ですけど>出茂さん |
◆食満留美 | 確かにそうだな。まあそれがあいつのいいところではあるよな。ははっ>三之助 |
◆次屋三之助 | へー、おめでとうございまーす。ちなみに今まであいつが養ってきた回数は何回ですか>食満先輩 |
◆食満留美 | 綾部さんお疲れ様でしたー。あ、今度花屋行きますね! |
◆出茂鹿之介 | 綾部君お疲れ様。後でまた連絡するから! じゃあ私も明日が早いのでそろそろ帰るよ。また何かの縁があれば会おう。おつかれさま |
◆伊賀崎真子 | 綾部さんおつかれさまでした。ふふ、次お会いするのは出茂さんの結婚式ですかね |
◆次屋三之助 | だってあの人猪突猛進なとこあるじゃないっすか>食満先輩 |
◆出茂鹿之介 | 分かった、じゃあ気合い入れて頑張ってみるよ。綾部君の花があればうまくいきそうな気がするし>綾部君 |
◆伊賀崎真子 | 気のせいだよ、わたしの目、誠意たっぷりでしょう?(じー) うん、大丈夫。ジュンコはむしろ女の子の方が慣れていないみたいで…>三之助 |
◆綾部喜八郎 | ……ん、そろそろお暇しようかな。夜更かしするとすぐ起きれなくなっちゃって。夜行性なのかな。 おやすみなさーい。学生諸君は早く寝るんだよ。 |
◆出茂鹿之介 | そうかな?あの子がそう思ってくれるならいいな、って伊賀崎さん流石に中学生でも女の子だね…>伊賀崎さん |
◆食満留美 | らしいな。付き合ってるみたいだぞ。よかったなー滝夜叉丸。今回は養わずに済みそうだ。>三之助 |
◆綾部喜八郎 | 楽しみにしてるのはこっちの方ですよ、プロポーズの日付が決まったら即連絡してくださいね、色々コンディション整えておきますから!>出茂鹿さん |
◆出茂鹿之介 | これも何かの縁だし、か。綾部君は是非来てくれよ、招待するから。きっとあのことも気が合いそうだ。…その前にプロポーズ、だけど>綾部君 |
◆食満留美 | そうそ。にしても普通にスカートはいてたのに気付かないあいつもあいつだよなー>三之助 |
◆次屋三之助 | ちょっと待ったそれつまり滝夜叉丸も女ってことじゃねーですかー>食満先輩 |
◆次屋三之助 | 昔の記憶のままだと思いもよらない展開になるってーのの好例、ですかね>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | どうせなら全員で連絡先交換して、出茂鹿さんと……滝さん?の結婚式にまた集まったら楽しいかもしれないですね。 |
◆次屋三之助 | なんか誠意がこもって無い気がするのは気のせい? 触る。あ、触っても良い?ジュンコって女の子だから男に触られても大丈夫?>孫兵 |
◆食満留美 | さっきから喜八郎とか孫兵とかと話してる会話にそれらしき人物が出てきてる。 あとオレが滝夜叉丸の名前出したら「そんな名前だっけ?」って言ってた。>三之助 |
◆伊賀崎真子 | あ、じゃあそれなりに離れてるんですね。素直でわかりやすい男の人は好かれると思いますよ?>出茂さん |
◆次屋三之助 | えっそうなんすか>食満先輩 |
◆食満留美 | でも考えてみたらあいつオレの一件の後から簡単に抱き着かなくなった気がする… あいつああ見えて硬派だからなー…>三之助 |
◆出茂鹿之介 | そうだね、そういう考え方もあるか。 おお、綾部君凄い、どんぴしゃだよ! こりゃあ滝ちゃんも喜んでくれそうだ、楽しみにしてるね>綾部君 |
◆出茂鹿之介 | 成程。うん、綾部君と同年代だからちょっと年下なんだよ。いやー私ってば分かりやすいのかなー(照れ)>伊賀崎さん |
◆伊賀崎真子 | あはは!ごめんごめん。 ?うん、蛇のジュンコだよ。さわる?>三之助 |
◆食満留美 | お、三之助。どうやら滝夜叉丸は出茂鹿の近くにいるみたいだぞ!>三之助 |
◆綾部喜八郎 | まあ、忘れるならそれまで、今の自分には必要ない……って事なんでしょう。多分。 よしお願いされた! 何となく、出茂鹿さんが好きな人の好きな花……って想像しやすい気がするんですよね、変な話ですけど。 お相手の子、大輪の薔薇が好きでしょう? とびきり絢爛豪華に作りますから期待しててくださいね。>出茂鹿さん |
◆伊賀崎真子 | なんとなくですけどね。慣れてないと仰るわりには、目線の合わせ方とかは慣れてる感じしたので>出茂さん |
◆次屋三之助 | まずは腹筋背筋スクワット…うっ時間足りますかね ちょwww七松先輩意外と純情なんすねwww>食満先輩 |
◆次屋三之助 | 拗-ねーてーなーいー。くっそ…、あージュンコ蛇のままか。綺麗だな>孫兵 |
◆出茂鹿之介 | えっ分かる?女の子って目ざといな…>伊賀崎さん |
◆食満留美 | 今からでも遅くない、鍛えとけ…… でも笑えんだぜ?抱き着いて少ししてからオレに胸があることに気付いて顔真っ赤にしてんの!オレが女だって気づいてなかったみたいでさー>三之助 |
◆伊賀崎真子 | 大人の対応感謝します。あら意外。では年下の恋人でも?>出茂さん |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩、おつかれさまでした。 |
◆次屋三之助 | 平太お疲れー、またなー |
◆綾部喜八郎 | ああ、そうだね、さっきまでの強そうだった! ……なんか非行に走ったりしない?大丈夫?少し心配になってるんだけど。>平太くん |
◆伊賀崎真子 | ふふ、すねないでよ。ジュンコはこの子だよ、綺麗な子でしょう?(散歩用ゲージから蛇を取り出す)>三之助 |
◆次屋三之助 | うっわあ。今の先輩であの七松先輩相手じゃ本気で折れそう…って今の俺全然鍛えてないから耐えれる気がしません>食満先輩 |
◆食満留美 | そうでしょうそうでしょう!いいドリドラも買ったんで、明日の部活が楽しみです。(ギュルルルゥッ)>出茂鹿さん |
◆出茂鹿之介 | 下坂部君おつかれさま |
◆出茂鹿之介 | だよねーなんだかもやっとするというかなんというか。お、じゃあ喜んで。綾部君センスよさそうだし、是非お願いするよ>綾部君 |
◆食満留美 | 平太お疲れ!また会おうな! |
◆下坂部平太 | 記憶取り戻しちゃってちょっとどころじゃなく恥ずかしくなったから帰るz…帰ります。ろ組のみんなとも、早く会いたいな…お疲れ様でした! |
◆食満留美 | 文次郎と伊作には会えてないんだよなー…長次と仙蔵は記憶なしだし。 |
◆出茂鹿之介 | おおう、なるほど?>下坂部君 なーる。まあ言われてみれば君にあってるかもね>食満さん なんか今声が…いや気にしまい。うーん妹はいないなあ>伊賀崎さん |
◆次屋三之助 | いなくて悪かったな…、立候補は嬉しいけど、ジュンコって?>孫兵 |
◆食満留美 | ある。オレ入学した時にへし折れそうなくらい抱き着かれた。お前も覚悟しとけ。>三之助 |
◆綾部喜八郎 | うーん、何か思い出しそうで思い出さないな……。あ、出茂鹿さんライン交換しましょう、プロポーズの花束も新居の植木も安くしますよ。 |
◆伊賀崎真子 | ちょろい(ぼそっ)妹さんとかいないんですか?出茂さん面倒見よさそうですけど>出茂さん |
◆下坂部平太 | だって食満先輩です、から>出茂さん |
◆食満留美 | 女で大工してる人、結構いますからね?こういうのはオレに合ってるんですよ。>出茂鹿さん |
◆次屋三之助 | 七松先輩すか?…ちょくちょく顔出すって、記憶、あるんですか?>食満先輩 |
◆伊賀崎真子 | ふーん。友達いないなら、わたしとジュンコが友達に立候補してもいい?>三之助 |
◆出茂鹿之介 | 君女の子だよね?アグレッシブな…>食満さん |
◆出茂鹿之介 | いやいいんだよ。十も年下の子と話す機会なんてないし、こっちも勝手がわからなかったというかなんというか>伊賀崎さん |
◆食満留美 | あ、オレ大学卒業したら知り合いの大工に弟子入りするんで。>出茂鹿さん |
◆下坂部平太 | は、はい! ありがとうございます…今は逆に怖がられてるほうなので大丈夫だとは思いますが…>綾部先輩 |
◆次屋三之助 | え。あ、いや。俺もごめん?気が急いた>平太 |
◆伊賀崎真子 | きつかったですか?ごめんなさい、出茂さんの反応面白そうだったからつい>出茂さん |
◆食満留美 | そうするといい。小平太は今年で卒業しちまうけど多分お前が来るって知ったらちょくちょくこっちに顔出してくれると思うし。>三之助 |
◆次屋三之助 | いや別に?つか其処まで俺の事言う相手なんていなかったし>孫兵 |
◆出茂鹿之介 | はー…よくわかんないけどわかったよ。まあとにかく、ありがとうとは言っておく。食満さんも就職活動頑張れ、何年後かはわからないけど>食満さん |
◆下坂部平太 | ま、まだ会ったことはないんですけど…変に期待させちゃってごめんなさい>次屋先輩 |
◆食満留美 | 出茂鹿さんが思い描いてるその滝ってやつとオレの言ってる滝夜叉丸は違うのかもですね。>出茂鹿さん |
◆出茂鹿之介 | 若い子の冗談って…きついね…。ありがとう>伊賀崎さん |
◆綾部喜八郎 | 恐がりでビビリ? とてもそうは見えなかったけど……成長したってことなのかな。 嫌な事があったらお兄さんに相談してくれていいんだからね?>平太くん |
◆次屋三之助 | 流石学園長……高校案内、とりよせてみます>食満先輩 |
◆伊賀崎真子 | ……きみ、不思議系男子とか言われたことない?ん、そうする。>三之助 |
◆次屋三之助 | 俺だってお前に抜かれるまでこれっぽっちも思ってなかったし、親にも友達にも教師にもあっち行くなこっち行くなって縛られてたからぐれてた。 作兵衛?作兵衛いるの?知ってるの?!>平太 |
◆出茂鹿之介 | 滝ちゃんそんな名前だったっけ?>食満さん |
◆次屋三之助 | んー、何か頭の中に浮かんできた?じゃあ孫兵って呼ぼっかな、男臭くて嫌とかあったら言ってくれれば治すから>孫兵 |
◆出茂鹿之介 | 何故仕事を大事にしろと言う口で辞める時の話を……やめないよ?やめませんからね!?>綾部君 |
◆食満留美 | まだ再会してないけど。 |
◆伊賀崎真子 | ふふ、冗談です。いいと思いますよ、素敵なお仕事の選び方です。>出茂さん |
◆下坂部平太 | いじめられたんじゃないです…怖がりでビビリの記憶なんですう…>綾部先輩 |
◆食満留美 | きっと滝夜叉丸も喜びます!>出茂鹿さん |
◆出茂鹿之介 | だからなんでそんなに感動されてるの!>食満さん |
◆食満留美 | あったんだよ。ちなみに学園長はあの学園長だ。記憶あるかどうか確認はしてないけどな。>三之助 |
◆下坂部平太 | 招待状が来るまでは、なんとも思ってなかったんですよう…次屋先輩もなんだかすごく変わってらしてびっくりです…富松先輩が見たらひっくり返っちゃうかも…>次屋先輩 |
◆綾部喜八郎 | それが幸せだと思いますよ……今の仕事は大事になさって下さいね!!!!! あ、やめるときは教えて下さい花束持って行きますから。割安で。>出茂鹿さん |
◆伊賀崎真子 | ええと、どうしてそんなあだ名思いついたのかわからないけれど、三之助がそう呼びたいないならわたしは気にしないよ>三之助 |
◆次屋三之助 | うっわ。…うっわ。そんなとこあったんですね>食満先輩 |
◆食満留美 | 出茂鹿さん、今回は本当に頑張ったんですね!本当にちゃんとした職に就けててオレ、結構感動してます!! |
◆出茂鹿之介 | あっ可哀想な子扱いされてる。いやだってパイロット志望するにはちょっと…ステータスが足りなかったから…せめて空に関わる仕事したいなって…そんな年下の女の子からの生温かい目線やめて!泣いちゃうから!>伊賀崎さん |
◆下坂部平太 | つ【どやらき】>でもさん |
◆綾部喜八郎 | ええー平太くんかわいーどうしちゃったの。……いじめられたりした? あっぼくがいじめてたか検査でー |
◆食満留美 | 中高一貫校で生徒の自主性を重んじる大川学園ってとこ。この名前、覚えがあるだろ?>三之助 |
◆次屋三之助 | ありがと。考えてるのが真子か…そうだな、孫兵って今思い浮かんだんだけどどっちがいい?女の子だから真子?>いがさきさん |
◆伊賀崎真子 | ………、ええと、お、おとなになっても夢を持ち続けるのは、いいことだと思います、よ>出茂さん |
◆次屋三之助 | ……先輩のいるとこってどんなとこです?>食満先輩 |
◆食満留美 | あ、オレが女だから身長低いのかな? |
◆下坂部平太 | 怖がりでビビリの記憶が、突然甦って…夜中いつも怖かったよう… |
◆次屋三之助 | よしよーし。というかお前すごく口調変わってたんだなー>平太 |
◆出茂鹿之介 | ………………その不吉な沈黙については追及しないから!追求しないからな!(なみだめ)>綾部君 |
◆食満留美 | よしよし。にしても平太でっかくなったなー。ほら、オレよりも身長高いじゃないか。>平太 |
◆伊賀崎真子 | え?あ、はい。どうぞ好きにして?>三之助 |
◆出茂鹿之介 | 空を自由に飛びたいなって…>伊賀崎さん、下坂部君 |
◆次屋三之助 | あ、そうだ。今までさん付けで呼んでたけど別の呼び方にしていい?>いがさき さん |
◆綾部喜八郎 | いや、もっと………し………………………ごめんなさい>出茂鹿さん |
◆出茂鹿之介 | よかった危うく泥沼かと…>綾部君 |
◆食満留美 | もししたいんならオレんとこ来いよ。知ってる相手がいるほうが楽だろ?まごへ…じゃなくて伊賀崎もいるしな。>三之助 |
◆下坂部平太 | うわーん!(えぐえぐ)>食満先輩、次屋先輩 |
◆綾部喜八郎 | いや、友情フラグです心配ないです。つまりあのセリフのあと思い出すフラグ(=負けフラグ)だったわけです>出茂鹿さん |
◆伊賀崎真子 | どらえもん? |
◆出茂鹿之介 | そうだな…全スキルポイントの半分はつぎ込んだ、って何を言わせるんだ>下坂部君 |
◆下坂部平太 | ドラえもん!? |
◆次屋三之助 | …………進学…………>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | 平太くんおつかれさま? 男子が泣くなー |
◆出茂鹿之介 | えっマジで。もうLv.10ぐらいになってる?>綾部君 |
◆下坂部平太 | 職持ちオーラ取るのにスキルポイントどれくらい振ったんですかww |
◆食満留美 | あー、よしよし。がんばったなー平太ー(なでなでぎゅー)>平太 |
◆綾部喜八郎 | 職持ちオーラレベル5どころじゃないですよ |
◆次屋三之助 | 泣くな平太ー(よしよし) |
◆食満留美 | お疲れ様でした。 |
◆伊賀崎真子 | っ!?し、下坂部先輩?どうしたんですか?おなかこわしたんですか? |
◆食満留美 | 卒業アルバムにいなくても進学してみたら会えるかもしれねーぞ?>三之助 |
◆出茂鹿之介 | と、ところで綾部君滝ちゃんとフラグ立ててたの?私の遺言まずかった?>綾部君 |
◆下坂部平太 | あ、あの、お疲れ様でした… |
◆次屋三之助 | ドラえもんになりたかった事は理解しました>出茂鹿さん |
◆綾部喜八郎 | おつかれさまでしたー。またこんど、もっと大勢でやってみたいねぇ。 |
◆伊賀崎真子 | 職持ちオーラLv.5w あ、おつかれさまでした。 |
◆下坂部平太 | びえええええ!! |
◆出茂鹿之介 | おつかれさまー。何故私の無職がこうも有名なのか |
◆食満留美 | お疲れ様だー。ごめんな平太ーせめてお前に勝利を渡したかったんだが。 |
◆次屋三之助 | あ、漏れた。お疲れさまでした |
◆次屋三之助 | 毎回一緒になってたんですか?それは…なんつーか、嬉しいです。 …家帰ったら卒業アルバム探してみます。いるかもしれない>食満先輩 |
◆食満留美 | www |
ゲーム終了:2014/03/23 (Sun) 23:27:05 |
[生徒勝利] 生徒たちは曲者を追い払うことに成功しました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
下坂部平太さんの遺言 | 誰も思い出してくれないの? 記憶を持ったぼく涙目です…。 食満先輩きれいだなぁ…って言ったら怒られちゃう、かも 伊賀崎先輩はやっぱり今も毒虫や蛇を飼っておられるのかな 綾部先輩はアスファルトも掘れるのかなぁ 今の次屋先輩だったら、富松先輩は苦労しないのかなぁ でもしかさんがちゃんと職についているのが一番驚きました… |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
下坂部平太 は投票の結果処刑されました |
4 日目 ( 1 回目) | |||
伊賀崎真子 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 下坂部平太 |
下坂部平太 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 綾部喜八郎 |
綾部喜八郎 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 下坂部平太 |
◆下坂部平太 | 手の早い人もいた…んで>綾部さん |
◆伊賀崎真子 | そうですね、わりと関心はない方だとは思います。でも友達は人並みにいますよ>下坂部先輩 |
◆綾部喜八郎 | 平太くんどうしたの、なんか急に元気なくなってない? |
◆綾部喜八郎 | でもなんか凄い仕事してるみたいな話してたよね、あーすごいなーぼくなんか頭使うのヘタだからひたすら力仕事なのに。 |
◆下坂部平太 | むしろ、人に関心がなさそうな…なんでもない、でs>伊賀崎さん |
◆伊賀崎真子 | 出茂さん、就職難の荒波に…(哀愁) |
◆綾部喜八郎 | 有名な……無職……?? なんかそれってとってもダメなような気がする。 |
◆綾部喜八郎 | 女の子は人殴ったりしないよ?>平太くん |
◆下坂部平太 | あの人、昔はかなり有名な無職だったもんなww |
◆伊賀崎真子 | ?せんさん?……わたし、人を殴るように見えます?(きょとん)>下坂部先輩 |
◆下坂部平太 | 殴られたらやりかえすかもしれないけどなww>伊賀崎せん…さん |
◆綾部喜八郎 | あ、ほんとだ留美ちゃんか。百一回目の就職活動……うーんなんだかとても出茂鹿さんを慰めたい気持ちになってきた。 |
◆綾部喜八郎 | 正直迷ったんだけどね。よかったよかった。ごめんね平太くん、よくがんばりました。 |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩って意外と紳士なんですね>下坂部先輩 |
◆下坂部平太 | たぶん食満せんぱ…食満さんだと思う |
◆伊賀崎真子 | いや、実はなーばれてねーんだよ。 襲撃されてねーもん。 って仰ってますから、食満先輩だと思いますよ |
◆下坂部平太 | 女相手にフライングニールキックは決められねえなぁ…なんてさ |
◆綾部喜八郎 | 結局狐って、出茂鹿さんと留美ちゃんのどっちだったんだろうねぇ。 |
◆伊賀崎真子 | 生徒ですよ。信じてくださってありがとうございました>綾部さん |
◆綾部喜八郎 | お、真子ちゃん生徒だ。よかったよかった、 |
◆下坂部平太 | そっち狐かあ |
◆伊賀崎真子 | おつかれさま、三之助。 |
◆伊賀崎真子 | 三之助教師だったの?役者だなあ… |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
食満留美さんの遺言 | 出現役職:生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 101回目の生は女だった。 まあなんだかんだで楽しんでる。 なお、今回集まって一番驚いたのは出茂鹿さんだ。 なんてったってあの人職につけたのが101回中…… どんなに生まれ変わろうと、俺はみんなのこと大好きだからな。 あの野郎も生まれ変わってんならいっぺん会ってみたいもんだな。 いや、実はなーばれてねーんだよ。 襲撃されてねーもん。 |
次屋三之助さんの遺言 | 珍しく俺あての荷物届いたからって招待状届いたからって何でこんなとこ連れてこられてんだろ 真直ぐ進むことすら出来ないって嘆くなら外出さなきゃいいのに。 俺は普通に歩いてるし周り全部おかしくなってるだけだって、言った所で友達も教師も親だって信じちゃくれない。 とかいってたら仕事きた。 やだ何で教師とか…うるさいから教師なんてきらいだ ○もらったし灰狭まんないし大声出すの面倒だし出なかったけどこれきっとばれてるよね まあいっか。 COしても意味無さそうだったしずっと黙ったままでいよ 1日目:なし 招待者さんはころされる運命なのでした 2日目:あやべ さん (襲撃先:俺だと思ったらGJだった) 仕事放棄したいずっと夜のままでいいのに。 とか言ってもいられないんだよねー、今日でお役御免だとおもうけど ほんとなんで俺がこんな役職?もらってんだろ。 3日目:あやべ さん (襲撃先:今度こそ俺) なんで俺生きてんのってーかGJまっじでー。頑張るね曲者、ていうかしもさかべさん。 で、これで問題なんだけどあやべさんのとこ行けばいい?いいんだよねえ、多分。 だって俺はどうがんばっても俺をまもれないから。 |
次屋三之助 は無残な姿で発見されました |
(次屋三之助 は曲者の犠牲になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆綾部喜八郎の独り言 | そうだな、招待状の正体について考えてみようか。あれが来てから、うちにある薔薇が良く似合う男の夢を良く見るけど、何か関係があるかな。大切な友人だったような(フラグ) |
◆下坂部平太(曲者) | こ、高校生にもなってちびったりしないよ! |
◆下坂部平太(曲者) | あのときよりリアル…? |
◆下坂部平太(曲者) | 伊作先輩は今も骨格標本を持っているのかなぁ… |
◆綾部喜八郎の独り言 | うーん、真子ちゃん狐だったらここまで頑張ってよくできましたの意を混めて勝たせてあげても良いと思うんだけどねぇ。 |
◆次屋三之助の独り言 | ほんと何で俺まだこっちにいるの。早く終わらせて帰りたい何処にもいたくない |
◆下坂部平太(曲者) | コーちゃんよりこわいよう |
◆伊賀崎真子の独り言 | 夜明けないね…? |
◆綾部喜八郎の独り言 | うん、真子ちゃんを検査しよう。溶けたら平太くんおめでとう、溶けなかったらお疲れ。 |
◆下坂部平太(曲者) | こわいよこわいよう |
◆次屋三之助の独り言 | 教師COなかったなあ。そしたら対抗でたのに |
◆下坂部平太(曲者) | 次屋先輩狙います…でも綾部先輩がもう狐さんがいないほうに賭けてもう一度ぼくか次屋先輩検査しちゃうかも… |
◆次屋三之助の独り言 | けまさんお疲れさまでしたー あ、多分いま初めて名前呼んだわ |
◆綾部喜八郎の独り言 | えーと、そうだな。 |
◆綾部喜八郎の独り言 | 真子ちゃんと留美ちゃん、素のタイプが違いすぎて白黒判断できなかったよ。 |
◆下坂部平太(曲者) | もうやだー |
◆伊賀崎真子の独り言 | あ、食満先輩おつかれさまです! |
◆伊賀崎真子の独り言 | 絶対わたし吊られると思ってたのに!!さ、三之助ありがとう! |
◆下坂部平太(曲者) | 食満先輩ぃ… |
◆伊賀崎真子の独り言 | !!!! |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
食満留美 は投票の結果処刑されました |
3 日目 ( 2 回目) | |||
伊賀崎真子 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 食満留美 |
食満留美 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 伊賀崎真子 |
下坂部平太 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 次屋三之助 |
綾部喜八郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 食満留美 |
次屋三之助 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 食満留美 |
3 日目 ( 1 回目) | |||
伊賀崎真子 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 食満留美 |
食満留美 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 伊賀崎真子 |
下坂部平太 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 綾部喜八郎 |
綾部喜八郎 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 食満留美 |
次屋三之助 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 伊賀崎真子 |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
再投票になりました( 1 回目) | |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆伊賀崎真子 | 曲者にバレてるという意味です>食満先輩 |
◆食満留美 | 結構物騒な一人じゃんけん |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩の投票から狐透けそうだけど、再投票ならないからどうしようもないね |
◆食満留美 | え、補足ってどれ?>伊賀崎 |
◆綾部喜八郎 | 狐襲撃はあるかもしれないね、出茂鹿さんは教師っぽくないトップだったし、ぼくは護衛されてる可能性考えると襲撃できなかったかも。 |
◆下坂部平太 | ♪右手が鉄拳グー 左手が目潰しチョッキー |
◆食満留美 | 投票理由は人柱宣言するような人外いねーだろーって思って白く見えたんだよ、出茂さんが。伊賀崎投票。 |
◆次屋三之助 | 狐?狐みつけた?告発する?>しもさかべさん …かえりたい、です>あやべさん |
◆伊賀崎真子 | 食満先輩補足おつかれさまです>食満先輩 |
◆伊賀崎真子 | 投票理由は朝に貼りました。人柱宣言が臭かったんです>綾部さん |
◆綾部喜八郎 | お兄さんと一緒に頑張ろうか?>三之助くん |
◆下坂部平太 | そいつはちょっとお口にみっふぃだぜ>ツギヤ=サン |
◆食満留美 | いや、いやいやいやいや、それだと教師GJ……もしかして:狐襲撃?>伊賀崎 |
◆綾部喜八郎 | 生徒証明ねぇ……。うーん、気になると言えば、真子ちゃんの出茂鹿さん投票くらい? |
◆伊賀崎真子 | ということは:下坂部先輩狐襲撃 |
◆次屋三之助 | というか○もらったんなら引きこもりたいいいかないいよね |
◆食満留美 | それはこっちの台詞だ。伊賀崎狐なんだったら吊らないと勝利ないし。>伊賀崎 |
◆下坂部平太 | ウエスタンラリアットとアックスボンバーの違いについて |
◆伊賀崎真子 | え?三之助ちがうの?……もしかして:出茂さん |
◆次屋三之助 | てーか教師でないねー。しもさかべさん灰ねらったの? |
◆綾部喜八郎 | なんか今明暗が浮かんだと思ったけど気のせいだなこれ。うーん。 |
◆食満留美 | オレもオレもー!なんか質問あるかー? |
◆伊賀崎真子 | 一人ジャンケンw |
◆伊賀崎真子 | じゃあなにがなんでも先輩吊らなきゃいけない、と>食満先輩 |
◆食満留美 | ミスったのは空白送信の件です。 |
◆伊賀崎真子 | 白証明、と言われても……うーん。 【灰残り】LAST SEITOなんだけど、なにか質問ある?【白証明】 |
◆下坂部平太 | ヒマだから一人ジャンケンでもしてる |
◆食満留美 | あっミスったやっべ。 |
◆綾部喜八郎 | 起きたら良いねぇ。>三之助くん |
◆次屋三之助 | 今日○つったらー残り四人でー?俺かあやべさんが抜かれたら生曲狐の三人でー?検査して溶けたら生曲でー? |
◆食満留美 | |
◆下坂部平太 | 狐っぽくないとこ吊ろう(提案) |
◆食満留美 | 下坂部が教師襲撃して、狐溶けたら下坂部の勝ちだな。>伊賀崎 |
◆伊賀崎真子 | あ、そっか溶かすと吊りへるのか! |
◆食満留美 | 自分の白証明ってなんだろ、何かあるか? |
◆伊賀崎真子 | あれ、今日灰どっちか吊って、夜残った方検査して、明日下坂部先輩吊ればいけない? |
◆次屋三之助 | 明日もGJっておきませんかねー>あやべ さん |
◆綾部喜八郎 | 出茂鹿さんが狐だったらラクだけどねぇ。 |
◆食満留美 | なら伊賀崎吊らねぇといけないってことか! |
◆綾部喜八郎 | うん、今日白吊って残りを検査して、溶けたりした場合、平太くんがぼくか三之助のどっちか襲撃して明日の人数が2人になっちゃう>三之助くん |
◆食満留美 | じゃあ今日確実に狐吊らなきゃいけないってわけだな。 |
◆次屋三之助 | 今日狐吊れないとだめかあ |
◆食満留美 | あ、溶かしたら駄目なのか。 |
◆伊賀崎真子 | あ、そうか。綾部さん&三之助視点では詰めないのね |
◆次屋三之助 | んー?勝てないの? |
◆下坂部平太 | あーしくったぜちくしょー |
◆下坂部平太 | ほらみろ |
◆食満留美 | ところで凄腕教師は結局誰だ? |
◆綾部喜八郎 | 詰めないね。 |
◆伊賀崎真子 | そうですね、詰みに持っていけます。三之助教師でいいよね? |
◆綾部喜八郎 | あっ、溶かしたら駄目なアレか。 |
◆次屋三之助 | 5>3>1?じゃーえっと。勝てる?わかんね |
◆食満留美 | ま、溶けなかった時点でそんな気はしたけどよ。 |
◆綾部喜八郎 | 2手できたね、これ詰みに持って行けるんじゃないかな。出茂鹿さんの尊い犠牲に両手合わせてあげようか。 |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩はウソついてなかったんですね。となると、食満先輩狐…あらまあ…… |
◆食満留美 | もう一回検査できるだろ、これ! |
◆食満留美 | ってことはこれ勝ち確じゃねーか? |
◆次屋三之助 | 俺もー。遺言かいてたのに>いがさき さん |
◆伊賀崎真子 | 【出茂さん投票理由】 人柱吊ってる余裕ない、なんて言うまでもなくわかりそうなものなので吊られ回避目的かなあと。 とはいえこれで曲者だったら困るので、即決投票せずに生徒っぽいとこ投票すべきだった? しまった投票してから気づいた。お願い夜来て!……き、きた…よかったー…! 食満先輩は生徒>曲者、って感じに見てますよ。狐はなさそうだと思っています。 教師は三之助かなあ……まあ、教師でなくとも今日もぐもぐされるだろうけど…。 |
◆綾部喜八郎 | おっと、平太くん曲者●ー。 |
◆下坂部平太 | やりやがったな |
◆伊賀崎真子 | てっきり三之助もぐもぐされると思ったんだけれど |
◆食満留美 | それとも狐? |
◆次屋三之助 | わあびっくり。 |
◆伊賀崎真子 | あら、GJ?狐? |
◆食満留美 | おっと、GJか? |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
出茂鹿之介さんの遺言 | ただの新米航空管制官、もとい生徒さ。手に職を持ったことだし、これであの子にプロポーズできる…! |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆伊賀崎真子の独り言 | んー……これどうなるかなあ。わたし喋りすぎたから疑い先にされそう |
◆下坂部平太(曲者) | どうしよう |
◆次屋三之助の独り言 | 護衛して抜かれるだけの仕事です。遺言かけたかなー |
◆食満留美(妖狐) | …出茂鹿あの発言で教師だったとかねーよな? |
◆伊賀崎真子の独り言 | あ、言ってなかった。出茂さんお疲れ様でした。 |
◆下坂部平太(曲者) | 伏木蔵、怪士丸、孫次郎、今頃何してるの… |
◆食満留美(妖狐) | GJ出るなー出るなー |
◆食満留美(妖狐) | あ、もう一晩検査できる。 |
◆食満留美(妖狐) | もう一晩検査できる感じ? |
◆下坂部平太(曲者) | ふええ、こわいよう…(>_<) |
◆食満留美(妖狐) | あと、これもし今夜GJ出たらどうなるんだ? |
◆食満留美(妖狐) | まあ、生徒遺言にしてあるけどー? |
◆食満留美(妖狐) | 喜八郎はオレ疑ってるみたいだけどさ。 |
◆下坂部平太(曲者) | でもしかさん、教師だったりしませんか…それに賭けて綾部先輩襲うしかありませんか… |
◆食満留美(妖狐) | ……オレ、溶けるのかな? |
◆綾部喜八郎の独り言 | 検査先は決まってるんだけど、ほらまってよ一応遺言書いてるからさ。 あ、これぼくチャレンジしてGJでたらカッコいいね。どっちにしろ生き残れる気がすごくするね。 |
◆食満留美(妖狐) | ははっ、どの人生でも元気なのはいいことだよな。 |
◆次屋三之助の独り言 | まあ結構浮き彫りだと。思ってる。何がとは言わないけど |
◆食満留美(妖狐) | 簡単に繰り出せるんだろうなー |
◆下坂部平太(曲者) | できてた |
◆食満留美(妖狐) | いや、だけど平太はどの生でも最終的にはたくましくなったからなー |
◆下坂部平太(曲者) | 発言…できてないみたい… |
◆綾部喜八郎の独り言 | 出茂さんウケる |
◆食満留美(妖狐) | 笑えるな。 |
◆下坂部平太(曲者) | でもしかさんお疲れ様でした… |
◆食満留美(妖狐) | あっはっはっ、にしても平太オレにアルゼンチンバックブリーカーしかけるのかー |
◆次屋三之助の独り言 | あー…ひきこもりたい動きたくない |
◆綾部喜八郎の独り言 | ほんとに吊られてるー |
◆食満留美(妖狐) | でも吊られたんじゃ記憶はもどらねーんだよなー |
◆次屋三之助の独り言 | いがさきさんかー、まよったんだけどなー。 |
◆食満留美(妖狐) | 出茂鹿おつかれー |
◆食満留美(妖狐) | おっと? |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
出茂鹿之介 は投票の結果処刑されました |
2 日目 ( 1 回目) | |||
伊賀崎真子 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 出茂鹿之介 |
食満留美 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 伊賀崎真子 |
出茂鹿之介 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 伊賀崎真子 |
下坂部平太 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 出茂鹿之介 |
綾部喜八郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 食満留美 |
次屋三之助 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 出茂鹿之介 |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆下坂部平太 | ▽くせものだいじに |
◆食満留美 | 教師出てこないんだもんなー… |
◆次屋三之助 | 教師でなかったとか…余裕あんのかな |
◆綾部喜八郎 | 狐吊りたいんですけど>出茂さん |
◆出茂鹿之介 | いやいやいや教師出さないのに灰吊りとか! |
◆下坂部平太 | こわいよう…ふえぇ(>_<) ってかwww<灰の中でガクブルする曲者 |
◆綾部喜八郎 | どっちにしろ、今日狐検査するなり吊れなきゃ無理な編成だったし、検査1手無くなる分死ぬ気で狐吊ってく感じで。がんばろう。 でも曲者は生きてねーなんて |
◆伊賀崎真子 | ▼さくせん:狐ガンガン吊ろうぜ! |
◆出茂鹿之介 | 下坂部君が曲者ならともかく、狐なら曲者を吊った時点で負けだ。 |
◆食満留美 | 結構時間無くなってきてるから無理かな。>伊賀崎 |
◆伊賀崎真子 | 人柱吊る余裕ないです>出茂さん |
◆伊賀崎真子 | まあそうなんですけどね……んー、教師出した方がいいですね、やっぱり>食満先輩 |
◆出茂鹿之介 | おーい教師でないのか?出ないなら今日私を吊ってくれ。私は こ の ゲ - ム で は 無職だからな! |
◆下坂部平太 | さすが俺らの倍近く生きてるオッサンは格が違った |
◆食満留美 | で、教師はでねーの? |
◆次屋三之助 | 【答え】自分の役職COしちゃいなよYOU |
◆下坂部平太 | ↑のにぎやかし方 |
◆食満留美 | んー…それって平太が本当に曲者だった場合だとやばくね?灰吊で狐吊れなかったら終わりだぜ。>伊賀崎 |
◆次屋三之助 | もししもさかべさんが狐でー、曲者騙ってるとしてー、灰にいる本物の曲者はがくぶるしてんじゃないのー |
◆出茂鹿之介 | 【答え】遊ぶしかない |
◆下坂部平太 | 【急募】初日破綻が確定した7人編成の人外 |
◆出茂鹿之介 | どちらにせよ教師は出ないと。教師吊り、検査は勿体ないどころじゃない。 |
◆伊賀崎真子 | そうですよ。でも検査すれば溶けるので、曲者&教師吊らなければいいのです>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | んじゃ今日は平太検査ね。 平太が狐で灰に曲者が居るパターンでも、明日平太とかせられれば何とかなる。 |
◆伊賀崎真子 | 検査先は決まっているから、吊られない自信があるなら出す必要はないんですけど…うーん。 それで生き延びれば明日灰がとても狭くなります、でも吊れたら面倒。 |
◆食満留美 | あー、めんどくさいなー |
◆食満留美 | あ、そうか、下坂部が狐で曲者騙りしてるかのうせいも一応あるのか? |
◆出茂鹿之介 | 【保健】綾部→次屋○(灰:伊賀崎、食満、出茂) 【教師】 【曲者】下坂部? 【妖狐】 |
◆綾部喜八郎 | ああ、教師出すっていうのもあったね。だいぶ灰が削れそう。 |
◆下坂部平太 | 狐もせっかくだから出てこいよ、必殺のアルゼンチンバックブリーカーお見舞いしてやんよ |
◆次屋三之助 | 灰吊りでいーんじゃない。教師いたら出てきたら灰狭まるから出てくれば |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩簀巻きで、綾部先輩検査お願いします。今日は灰吊りなので、教師は出るなら早い目で。 |
◆食満留美 | それなら教師出たほうがいいんじゃねぇか? |
◆綾部喜八郎 | うーん、これはどうなんだろう。平太はどっちかなぁ……。 |
◆出茂鹿之介 | まあここで狐COはしないよね、吊られちゃうし。下坂部君は放置として、教師を出して灰殴り、かな |
◆食満留美 | じゃあ下坂部簀巻きで灰吊り&検査か? |
◆下坂部平太 | さ、どうする? 俺を吊ったら狐が馬鹿笑いだぜ? |
◆次屋三之助 | そりゃどーも>あやべ さん |
◆出茂鹿之介 | 曲者だったら→放置しておいて綾部君が狐を溶かしてくれることに期待するしかない。狐が溶けなかったら狐勝ち 狐だったら→綾部君が曲者を灰から見つけたとしても、狐勝ちか曲者勝ちか選ばないといけない |
◆食満留美 | あ、下坂部曲者COか。 |
◆食満留美 | うーん…下坂部が狐なんだったら綾部さんが検査すればいけるか? |
◆綾部喜八郎 | とりあえず三之助は確定白ね、おめでとう。 |
◆下坂部平太 | ちっ、リアル殴り合いなら大得意だってのによ。しかたねえな、曲者CO |
◆伊賀崎真子 | 曲者でも狐でも、ここは恐らく曲者COしてくるでしょうから簀巻きで綾部先輩に検査してもらうのがいいかと思ったのですが… あれ、でもそれだと下坂部先輩が狐だった場合危ない…のかな?ううん? |
◆次屋三之助 | しもさかべさん破綻ー?じゃあ吊るー? ああでも曲者だったら狐勝つ?今日で終わるなら早く帰れるからそれはそれで |
◆綾部喜八郎 | 曲者だとしたら吊れない……んだよねぇ。 |
◆次屋三之助 | 知らない。中学卒業してたら多分先輩なんだろうけど、卒業アルバムなんか見てない>いがさき さん |
◆食満留美 | 狐か曲者かどちらなのか…それが問題だな。 |
◆下坂部平太 | あ? 穴丑もいないってのにどういうことなんだよ おう? |
◆綾部喜八郎 | 平太くんは破綻だね。ごめんねぇ、様子見ちゃって。 |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩破綻、でよろしいですか? |
◆出茂鹿之介 | うん、下坂部君破綻だね。狐か曲者かが問題だけど |
◆綾部喜八郎 | ああ、遅れちゃったけど結果オーライみたいだね。 |
◆食満留美 | しかもこれ下坂部あれじゃね?破綻してね? |
◆伊賀崎真子 | って、え、下坂部先輩の○が保健CO…?ええと…? |
◆下坂部平太 | 招待者(仮)、お前の仇はとってやるぜ! |
◆食満留美 | 対抗出てた!!! |
◆食満留美 | お、下坂部保健COか?対抗いるかー?って出るかなー。 |
◆次屋三之助 | 夜の間に考えたけど俺中学の途中から家にいるんでどっちか曖昧だなあって思いました<年齢 |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩保健ですね。対抗いたら出てください |
◆綾部喜八郎 | 一巡したっぽいかな? うん、ぼくが保健だよ。 ビクビクして緊張してるっぽい三之助くんを検査してみたよ。 三之助くんはー、【生徒】らしいね。 |
◆伊賀崎真子 | 三之助、おはよう。ところで君はわたしと同級生だっけ?先輩だっけ?>三之助 |
◆食満留美 | そっちの方がやりやすくなるだろ。 |
◆下坂部平太 | 教師いるから出るぜ。 保健CO、綾部さん○ |
◆出茂鹿之介 | 狐が溶けなかった以上ちょっときついな。教師、保健も出し切りじゃないか? |
◆食満留美 | 保健も教師も出ていいと思うぜー |
◆次屋三之助 | …ああ、朝が来た。おはようございます |
◆伊賀崎真子 | おはようございます。そういうわけなのでFO希望します |
◆出茂鹿之介 | 招待者さんおつかれさま |
◆食満留美 | おはようさん。かな?招待者(仮)さんお疲れさんでしたー |
◆綾部喜八郎 | 出現役職:生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 いっそ保健も教師も出しちゃえば? って気持ちにもなる編成だけどどういう形が良いんだろうねこれ。 |
◆伊賀崎真子 | 出現役職:生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 6>4>2 吊2回/ミスなし おはようございます。招待者さんはお疲れ様でした。 曲者涙目編成ですね……ええと、曲者はどんまいです。 溶けが出なければミスなしの進行でいかないときついので、教師は初日に出てもよいのでは? どうせ夜は一回しか来ませんし、それならば灰狭め&抜かれ先になってくださった方が安定するかと。 そういうわけなので、保健は当然初日COでお願いしますね? |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
招待者(仮)さんの遺言 | この平和な世の中なんだ、簡単には死なないよ だから、今度こそ伝えたい言葉を伝えようよ |
招待者(仮) は無残な姿で発見されました |
(招待者(仮) は曲者の犠牲になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆綾部喜八郎の独り言 | 狐は、とりあえず一日生き延びてギリギリで教師COするのが一番生き延びられそうなのかな。 |
◆下坂部平太(曲者) | でもしかさんがちゃんと職についているのが一番驚きました… |
◆綾部喜八郎の独り言 | 保健の仕事は狐を溶かす事? かな? |
◆下坂部平太(曲者) | 今の次屋先輩だったら、富松先輩は苦労しないのかなぁ |
◆下坂部平太(曲者) | 綾部先輩はアスファルトも掘れるのかなぁ |
◆食満留美(妖狐) | さって、すげぇ懐かしい感じがするけど…頑張ってみるか。 |
◆下坂部平太(曲者) | 伊賀崎先輩はやっぱり今も毒虫や蛇を飼っておられるのかな |
◆食満留美(妖狐) | いきなりこの情報量はきついもんがあるだろ。 |
◆下坂部平太(曲者) | 食満先輩きれいだなぁ… |
◆食満留美(妖狐) | できれば、室町の記憶だけでも思い出してほしいもんだ。 |
◆食満留美(妖狐) | はー、にしてもなー…… |
◆食満留美(妖狐) | しかも結構いい感じの職業じゃねぇか。 |
◆下坂部平太(曲者) | もうやだあぼく涙目 |
◆綾部喜八郎の独り言 | (いや友情フラグのつもりだから問題ないか) |
◆食満留美(妖狐) | 101回中35回めだぞ。 |
◆下坂部平太(曲者) | 思い出したよう…でもしかさんだぁ… |
◆食満留美(妖狐) | ……今世で出茂鹿がちゃんと職に就いてることに驚きだ。 |
◆伊賀崎真子の独り言 | まあ曲者涙目編成だもの……叫びたくもなるよね |
◆出茂鹿之介の独り言 | この編成で狐勝ちは…辛いな。101回とか記憶を思い出すだけでも大変そう(メタ) |
◆食満留美(妖狐) | 孫兵に出茂鹿にー平太に喜八郎?三之助。 |
◆伊賀崎真子の独り言 | あ、曲者が叫んでるよジュンコ |
◆綾部喜八郎の独り言 | (出茂鹿さんが居るのに滝夜叉丸とフラグ立てちゃってしまったって思ってる私) |
◆下坂部平太(曲者) | 先輩たちとえっと…誰だっけ… |
◆伊賀崎真子の独り言 | 三之助大丈夫かな……曲者になってなければいいのだけれど |
◆次屋三之助の独り言 | いえかえるほんとかえる 招待状きたからって何で俺こんなとこ連れてこられなきゃいけないの |
◆下坂部平太(曲者) | こわいよう… |
◆出茂鹿之介の独り言 | お狐こんこん山の中ー |
◆食満留美(妖狐) | 頭飽和しそう。 |
◆食満留美(妖狐) | あー…… |
◆下坂部平太(曲者) | ふえええええええ!!! |
◆伊賀崎真子の独り言 | あら生徒。 |
◆出茂鹿之介の独り言 | ふむふむ、生徒。ということは何もすることがないね |
出現役職:生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 | |
ゲーム開始:2014/03/23 (Sun) 22:41:20 |
◆綾部喜八郎 | せっかく来たんだから遊んで行きなよ。しかしあれだね、食事とか出してくれてたらよかったのにねぇ。 |
◆出茂鹿之介 | いやなんでも…なんでもないよ…無職で引きこもってた私なんて過去の事さ…>次屋さん |
◆食満留美 | りょうかーい>伊賀崎 |
◆伊賀崎真子 | はい、では始めますね?えいっ |
◆下坂部平太 | このオッサンに一体何があった |
◆次屋三之助 | なにが?>でもしか さん? |
◆食満留美 | 次屋は下坂部と同い年?それとも伊賀崎と同い年? |
◆伊賀崎真子 | ……ほら、折角来たんだからがんばって>三之助 |
◆下坂部平太 | 一応初対面にはさんづけするのが俺のポリシーだ |
◆出茂鹿之介 | 時間だね。じゃあ伊賀崎さん、よろしく |
◆出茂鹿之介 | 次屋君の経歴が自分を見ているようでほろっとくる |
◆下坂部平太 | 次屋…さんこんばんは |
◆次屋三之助 | あ、やっぱ帰りたい。いえかえる |
◆綾部喜八郎 | お、増えた。ふーん、三之助くん? |
◆食満留美 | 次屋こんばんは。 |
◆出茂鹿之介 | 出茂鹿之介 さんが登録情報を変更しました。 |
◆伊賀崎真子 | 三之助(でいいのかな)こんばんは |
◆食満留美 | あ、わりぃ。嫌だったか?なんか撫でたくなっちまって…>下坂部 |
◆出茂鹿之介 | 次屋君こんばんは。どうせなら後一人滑り込まないかい |
◆次屋三之助 | えーと。こんばんは?で、いいのか? |
◆綾部喜八郎 | 何何、ロマンスでも始まる予感がある? だったらうちで花買ってってよ。薔薇だけは多種多様に用意してるから。 |
◆食満留美 | だな。来年こっちに上がってくるんだろ?困ったことあったら何でも言えよ。一応DIY研究部だからいろいろ作れるぜ。>伊賀崎 |
次屋三之助 が学園の食堂にやってきました | |
◆下坂部平太 | わっ、わわっ、何するんだ…ですか? >食満さん なんかこの人には逆らえねえ雰囲気あるんだよな…女だから殴れないっつーことかぁ? |
◆食満留美 | あれ、なんか撫でちまったけど下坂部ってオレより背高いな。頭一つ分高い気がする。 |
◆伊賀崎真子 | ……ふふ、そうですね。縁は大事にするべきですし。>食満先輩 |
◆出茂鹿之介 | 成程…君を怒らせないようにするよ>下坂部君 |
◆下坂部平太 | 当たり前だろ、こう見えても地元じゃちょっとは名の知れた武闘派なんだぜ>出茂さん |
◆綾部喜八郎 | うーん、そうだなぁ。人を呼び込む……って言っても招待状見て来ただけだしなぁ。 |
◆出茂鹿之介 | 増えたら僥倖、増えなくてもこの編成なら一晩で終わるしね |
◆食満留美 | 下坂部は真面目なんだなー。いい心がけだ。(わしわし)>下坂部 |
◆伊賀崎真子 | では40分開始で。招待状をお持ちの皆様、ドアの前にいらっしゃいませんか? |
◆食満留美 | ははっ。いいんじゃないか?これも何かの縁ってことで。>伊賀崎 |
◆下坂部平太 | 時間ヤバいわけじゃねえんだけどさ、一応招待状に書いてあったしな>食満さん |
◆伊賀崎真子 | いえ、別段気にしてないです。ええと、今日はよろしくおねがいします、でいいのでしょうか。こういうときって>食満先輩 |
◆食満留美 | メールで通知が来る設定にしてるからTL見に行ったわけじゃあないんだぜ! |
◆出茂鹿之介 | 下坂部君過激だなー |
◆食満留美 | んー、メタだが宣伝アカで流れたみたいだからいいんじゃないかな?>伊賀崎 |
◆下坂部平太 | いや、待つのは平気だぜ。もっと人増えろよ! 殴り合おう! |
◆伊賀崎真子 | ええと、言ってること二転三転してすみません。延長30分までみたいなので始めちゃいます…?どうしましょう |
◆綾部喜八郎 | えっ、ぼくってこの人と同世代なの? どうみてもぼくのが若くない? |
◆食満留美 | 別にいいんじゃないか?あ、下坂部が時間やばいんなら始めるが…>下坂部 |
◆伊賀崎真子 | ああ、そういえば。>下坂部先輩 |
◆食満留美 | ってわけで、オレはもう中等部にはまったく行ってないわけだ!わからくて悪いな。>伊賀崎 |
◆出茂鹿之介 | まあ人数が人数だし、もう4分過ぎてるから今更じゃないか?>下坂部君 |
◆綾部喜八郎 | よろしくおねがいします? あ、開始は遅れて大丈夫だよ。 |
◆伊賀崎真子 | なるほど。知らない人ばかりのところに顔出すのって、勇気いりそうです…>食満先輩 |
◆下坂部平太 | 延長は30分までって書いてあった気がするぜ>伊賀崎さん |
◆食満留美 | よかったですね出茂さん。同年代(一応)が来ましたよ。 |
◆出茂鹿之介 | 了解>伊賀崎さん |
◆出茂鹿之介 | 大丈夫だと思いたい系28歳>下坂部君 |
◆食満留美 | 構わんぞ。>伊賀崎 |
◆伊賀崎真子 | 開始40分で大丈夫です? |
◆下坂部平太 | 下坂部平太 さんが登録情報を変更しました。 |
◆綾部喜八郎 | どーうもー……あれ、人数が少ないし大半若いなぁ。てことはうちの関係じゃなかったんだ。 |
◆下坂部平太 | 大丈夫かおっさん>出茂さん |
◆下坂部平太 | 綾部…さんか? こんばんは |
◆伊賀崎真子 | 綾部さんこんばんは |
◆出茂鹿之介 | 綾部君こんばんは。 |
◆食満留美 | 綾部さんこんばんは。 |
◆下坂部平太 | 下坂部平太 さんが登録情報を変更しました。 |
◆食満留美 | あっはっは>出茂さん |
綾部喜八郎 が学園の食堂にやってきました | |
◆伊賀崎真子 | ふふ、出茂さんったらうっかりさん |
◆出茂鹿之介 | おじさん最近の若い女の子の顔見分けられなくてさ!ゴメンネ! |
◆伊賀崎真子 | 下坂部先輩こんばんは |
◆出茂鹿之介 | あっ>食満さん |
◆食満留美 | 下坂部こんばんは。 |
◆下坂部平太 | おい、これなんだ? なんか知らないけどこんばんは |
◆食満留美 | オレも待つで構いませんよ。あと出茂さんはさっきからオレと伊賀崎間違えてません? |
◆出茂鹿之介 | 下坂部君こんばんは |
下坂部平太 が学園の食堂にやってきました | |
◆食満留美 | そうそう。しかもだんだん知らない後輩増えてくるし…直接かかわりある後輩いないと行きづらくなるんだよなー。>伊賀崎 |
◆出茂鹿之介 | 私は待っても構わない。特殊編成でも六人からじゃないないかなって… |
◆伊賀崎真子 | 待つなら待つでも構いませんが… |
◆出茂鹿之介 | はっはー照れるな。まあ私はまだ新米だけど、ってもうそろそろ時間である>伊賀崎さん |
◆伊賀崎真子 | あら、本当。どうします?一応この人数でも始められるんでしたっけ? |
◆伊賀崎真子 | ああ、なるほど…。邪魔とまでは思いませんけど、いつもと練習内容変わったりしますよね。先輩方が来られると。>食満先輩 |
◆食満留美 | そうこうしてる間にもう30分 |
◆食満留美 | それって…結構重要なお仕事じゃないですか…?すごいですね!>出茂さん |
◆出茂鹿之介 | 離着陸する、ね |
◆出茂鹿之介 | そうなんだよ女子高生の空間には入れないよ。うーん簡単に言うなら、飛行場で離着陸飛行機を誘導するお仕事>伊賀崎さん |
◆食満留美 | そうそう。あと高校入ると結構忙しいんだ。それに部活にあんま先輩が顔出してもなー…かえって邪魔になることも。>伊賀崎 |
◆伊賀崎真子 | (ありがとうございます)そういうものですか?まあ確かに、小学校とかに顔出したことないですけど。>食満先輩 |
◆食満留美 | 結構年離れてますもんね。出茂さんは航空管制官なんですか?どんなお仕事をされるんですか。>出茂さん |
◆伊賀崎真子 | 30分開始になりました。招待状をお持ちの皆様、どうぞ入室してくださいませ |
◆食満留美 | (じゃあそれで)いやー、オレあんま中等部行かないから知らないだけかも。卒業しちゃうとあんまり行かなくなるよなー>伊賀崎 |
◆出茂鹿之介 | 若い女の子の中におじさん一人ってきついなー誰か来てくれないかなー |
◆伊賀崎真子 | ちがいましたっけ?見覚えのある方だなあと思ったのですけど(中高一貫とかかなあとか思ってました…)>食満先輩 |
◆食満留美 | 伊賀崎はオレと学校同じだっけ?>伊賀崎 |
◆食満留美 | じゃあ出茂さんですね。わかりました。>出茂さん |
◆出茂鹿之介 | 食満さんこんばんは。出茂 鹿之介なんでそこのところお間違えの無いように>食満さん |
◆食満留美 | 延長了解したぞー |
◆伊賀崎真子 | 伊賀崎真子 さんが登録情報を変更しました。 |
◆伊賀崎真子 | 食満先輩おかえりなさい |
◆食満留美 | 伊賀崎さんもこんばんは。 |
◆食満留美 | 良さげなドリドラがあったから買ってきたら人が増えてた。出茂鹿 之介さん? |
◆出茂鹿之介 | 伊賀崎さんこんばんは。これは延長、かな |
◆伊賀崎真子 | そうですね、延長せざるを得ないかんじになりそうです |
◆伊賀崎真子 | ただいま戻りました。食満先輩に出茂さんこんばんは |
◆出茂鹿之介 | そろそろ時間のようだけれど…ちょっと人数が少なすぎやしないかい? |
◆出茂鹿之介 | こんばんは。何やら面白そうな招待状だな |
出茂鹿之介 が学園の食堂にやってきました | |
◆食満留美 | まだ時間まで少しあるな。じゃあ近くのホームセンター見に行ってみるかー |
◆食満留美 | こんばんは。この招待状なんなんだろ。まあ来てみたけどさ。 |
食満留美 が学園の食堂にやってきました | |
◆伊賀崎真子 | 時間までジュンコの散歩に行ってくるね |
◆伊賀崎真子 | こんばんは。場所、ここで合っているのかしら? |
伊賀崎真子 が学園の食堂にやってきました | |
◆招待者(仮) | では入室開始です!! |
◆招待者(仮) | 延長は22:30まで!人が集まらなかったらお好きにどうぞ! |
◆招待者(仮) | なお、生徒が勝ったら抜かれた人だけが室町の記憶が戻ります 曲者が勝ったら全員室町の記憶が戻ります 妖狐が勝ったら全員101回分の転生繰り返したすべての記憶が戻ります |
◆招待者(仮) | 記憶が戻ったら実は何か伝えたい言葉があったんだ~的なRPするのも楽しいかも!! 101回目のプロポーズ的な!! |
◆招待者(仮) | 年齢は10歳以上でしたら自由で構いません。 女体化男体化ばっちこい。 プロフィールに簡単な説明があるといいかもしれませんね。 |
◆招待者(仮) | 設定 生徒陣営:前世の記憶は一切ない 曲者陣営:室町の頃のみ記憶あり 妖狐陣営:101回の転生繰り返した全て記憶あり 吊り:普通になんくせ的な感じ 襲撃:普通になんくせ的な感じだが室町の記憶だけ思い出す 狐溶け:普通になんくせ的な感じ |
◆招待者(仮) | 時は現代 室町時代を駆け抜けた忍たま達は過去の記憶を思い出していない人がほとんどな状態で日々を過ごしていた そんなある日、一部の元忍たま達に招待状が届く 差出人は書いていない怪しい招待状 けれど何か気になると会場に向かいます そこで会うのは現代で知り合いとなった人から全く知らない人 だけどなんだか気が合うような… そんな中で「汝は曲者なりや?」というゲームをすることになりました さて、勝負の行方は? |
◆GM | GM さんが登録情報を変更しました。 生徒の名前:GM → 招待者(仮) アイコン:No. 0 (へむへむ) → No. 163 (海坊主) |
学園作成:2014/03/23 (Sun) 21:39:59 |