![]() |
◆鏡豆腐 (dummy_boy) [生徒] (死亡) |
![]() |
◆善法寺伊作 (うにうにぱにっく) [曲者] (死亡) |
![]() |
◆出茂鹿之介 (デモンズウォール) [妖狐] (死亡) |
![]() |
◆七松小平太 (白粉花) [教師] (死亡) |
![]() |
◆綾部喜八郎 (あか) [生徒] (生存中) |
![]() |
◆平滝夜叉丸 (たきゃしゃまる) [保健委員] (生存中) |
![]() |
◆中在家長次 (カンシ) [生徒] (死亡) |
学園作成:2014/01/02 (Thu) 19:25:44 | |
◆GM | システム:学園のオプションを変更しました。 |
◆GM | GM さんが登録情報を変更しました。 生徒の名前:GM → 鏡豆腐 アイコン:No. 0 (へむへむ) → No. 156 (豆腐) |
◆鏡豆腐 | あけました。おめでとうございます。 |
◆鏡豆腐 | 年の始、新しい年に新しい気持ちでお互いの関係見なおしてしませんか! |
◆鏡豆腐 | (これまでにあった両片思い全リスペクト) |
◆鏡豆腐 | 【1】 1月2日22:15時集合20開始 【2】 リアルタイム制:昼8分夜4分 【3】 ガチCP両片想い普通勝負 ネタ・萌え=勝負 【4】 完全RP推奨 入室した方は、大声でさりげなく相方を呼んで下さい。 相手の想い人を勘違いしてたり好かれてることに薄々感づいたり自分の想いに無自覚だったり、 それぞれの両片想いをRPしてください。 ☆今回は「ガチ腐」ではなく「ガチCP」となっています。 よってノーマルCP、百合CP、なんでもOKです。 ちなみに新役職については、普通学園と同じように仕様を確かめる為の戦略外CO等は禁止です。 変装名人、愉快犯出てます。クリスマス仕様だからね! 権力者と決定者お休み。 【5.勝負レベル】 ≪勝負レベル…カスタマイズ≫ 生徒騙り : NG 曲者戦略以外のCO及び投了 : OK 穴丑の仕事放棄 : OK 狐の生徒側加担 : OK 役職の結果嘘報告 : NG 役職の結果黙秘・潜伏 : NG 恋人PP : OK (あくまで最終日のみ、告白→成立もOKとします。意図的な勝負放棄は禁止) 【6.特殊設定】 所属陣営の勝利により告白する勇気を手に入れられます。 イチャイチャしたかった。 そのへんは臨機応変に楽しんだもん勝ちってことで。 恋人陣営の扱い CPが恋人になった場合→実は付き合ってました!夜はラブラブでした! CP以外が恋人になった場合→そっか…あの二人付き合ってたんだ…という勘違いを生みます CPをくっつける手伝いをするかこじれさせるかはおまかせします。 雨振ってなんとやら、とか言いますし? ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 【成立済】 【残り10組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆鏡豆腐 | 入室どうぞ! |
立花仙蔵 が学園の食堂にやってきました | |
◆立花仙蔵 | せっかくの新年なのだ。きちんと休め。 |
◆立花仙蔵 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 [受]潮江文次郎 (待ち人:立花仙蔵) 【成立済】 【残り9組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆立花仙蔵 | では時間まで離脱しているぞ。 ……寝ないのなら、寝かしつければいいだけだからな…くくく…… |
出茂鹿之介 が学園の食堂にやってきました | |
◆出茂鹿之介 | 実況役争いしていた、目の赤くないほう…えーと…名前は確か |
◆出茂鹿之介 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 [受]潮江文次郎 (待ち人:立花仙蔵) [受]平滝夜叉丸 (待ち人:出茂鹿之介) 【成立済】 【残り8組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆出茂鹿之介 | 間違ってないと思うよ、それじゃ。 |
◆出茂鹿之介 | 中座しようと思ったら集合時間だったじゃないか |
◆出茂鹿之介 | ∧_∧ (・ω・`) Oソ⌒と) (_(_ノ_ノ |
◆立花仙蔵 | ただいま戻った。が、誰も来ていないな… |
◆立花仙蔵 | 誰かと思えば出茂鹿ではないか。こんばんは。 |
◆出茂鹿之介 | [(:3[*:♤.。]三≡= |
◆出茂鹿之介 | あ、ああこんばんは立花くん |
◆立花仙蔵 | ◆出茂鹿之介 [(:3[*:♤.。]三≡= ………どういう状態だ……? 発射……? |
◆出茂鹿之介 | (うわーなんかめちゃくちゃ機嫌が悪そう) |
◆立花仙蔵 | 開始時間過ぎてしまったな。これは困った。 |
◆出茂鹿之介 | 私にもわからん。オフトゥン…それが答えだ |
◆立花仙蔵 | なん……だと……これがオフトゥン…だと……>出茂鹿 |
◆出茂鹿之介 | 開始時間だけ決めて、もう一度告知流してもらうか? |
◆出茂鹿之介 | オフトゥン…一体何物なんだ… |
◆立花仙蔵 | それがいいかもしれんな…… |
◆立花仙蔵 | 吸引力の変わらないただひとつのオフトゥン…… |
◆出茂鹿之介 | ちなみに潮江くん用オフトゥンはこうなった→[(:3[♥*:☆.。♥] |
◆立花仙蔵 | 30分開始でも集まらなかったら40分開始ということでどうだろう? |
◆出茂鹿之介 | 30分? 35分あるいは40~45分? 私は待てるが。 |
◆立花仙蔵 | なら最大で45分まで、集まった者が早め希望ならそれに合わせて開始するということで行くか? |
◆出茂鹿之介 | じゃ、30分開始の線で一応いってみるか |
◆立花仙蔵 | そうだな、30分開始目安、人が集まらなければ最大45分。 |
◆出茂鹿之介 | 「30分開始予定、最大延長22:45 早め開始希望の人がいたらその時間に合わせる」 |
七松小平太 が学園の食堂にやってきました | |
◆七松小平太 | 全然増えてないな |
◆七松小平太 | こんばんは |
◆立花仙蔵 | ………何故貴様が文次郎のオフトゥンの柄を知っている……>出茂鹿 |
◆立花仙蔵 | 小平太こんばんは。 |
◆立花仙蔵 | それでいいと思うぞ。>出茂鹿 |
◆七松小平太 | 正月くらいこっちを見てもいいだろう。それ以外は我慢する。お前が書物しか見ていなくても |
◆七松小平太 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 [受]潮江文次郎 (待ち人:立花仙蔵) [受]平滝夜叉丸 (待ち人:出茂鹿之介) [攻]中在家長次 (待ち人:中在家長次) 【成立済】 【残り7組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆出茂鹿之介 | 七松くんこんばんは。 |
◆立花仙蔵 | これで人が来るとよいのだがな… |
◆出茂鹿之介 | 6年生に挟まれたからひっくり返って私も6年生になるのか |
◆出茂鹿之介 | オフトゥン占い師が占ってくれたのさ…>立花くん |
◆立花仙蔵 | オフトゥン占い師……何者なんだ…的確に当てるとは……>出茂鹿 |
綾部喜八郎 が学園の食堂にやってきました | |
◆立花仙蔵 | 喜八郎こんばんは。 |
◆出茂鹿之介 | 綾部くんこんばんは |
◆七松小平太 | 喜八郎こんばんは |
◆綾部喜八郎 | あけましておめでとうございます。今年も見事な落ちっぷりに期待してます、善法寺先輩。 |
◆出茂鹿之介 | 何者かすら…生きてるのかすら不明だ>立花くん |
◆立花仙蔵 | ところで小平太と喜八郎は45分まで待てるか?大丈夫か?>小平太、喜八郎 |
◆立花仙蔵 | じゃあどうやって占ったのだ……>出茂鹿 |
◆綾部喜八郎 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 [受]潮江文次郎 (待ち人:立花仙蔵) [受]平滝夜叉丸 (待ち人:出茂鹿之介) [攻]中在家長次 (待ち人:中在家長次) [攻/受]善法寺伊作 (待ち人:綾部喜八郎) 【成立済】 【残り6組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆綾部喜八郎 | あ、おっきかったですごめんなさい |
◆七松小平太 | 私大丈夫だぞ?開始十一時くらいまでなら行ける>仙ちゃん |
◆出茂鹿之介 | れ、霊能さんが頑張ってくれたから、いやまじで>立花くん |
◆綾部喜八郎 | んー、なるべく早い方がいいかなとは思いますけど別に大丈夫ですよ>立花先輩 |
◆立花仙蔵 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 [受]潮江文次郎 (待ち人:立花仙蔵) [受]平滝夜叉丸 (待ち人:出茂鹿之介) [攻]中在家長次 (待ち人:七松小平太) [攻/受]善法寺伊作 (待ち人:綾部喜八郎) 【成立済】 【残り6組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆立花仙蔵 | <●><●>(疑惑の目)>出茂鹿 |
◆綾部喜八郎 | あまりにも開始時間が遅くなりそうならちょっと湯浴みしてきたいです僕。 なので時間を決めておいていただけると |
◆立花仙蔵 | ならよかった。了解したぞ。>小平太、喜八郎 |
◆立花仙蔵 | 最大延長は45分までとしてある。>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | これは両片思いじゃなくて片思い学園になる可能性が高そうだな |
◆綾部喜八郎 | んーじゃあ待ってます>立花先輩 |
平滝夜叉丸 が学園の食堂にやってきました | |
◆立花仙蔵 | ……片思い相手を呼びに行く(変身)する必要もあるかもしれんな。 |
◆出茂鹿之介 | 誰か、誰かこの人に潮江くんを持ってきてくれ! 私疑われる吊られる |
◆立花仙蔵 | ああ、待っていなさい。伊作、来るといいな。>喜八郎 |
◆綾部喜八郎 | あ、変身とかはどうします?残念ながら僕は変われそうな人がいないのでこのままですけど |
◆立花仙蔵 | 滝夜叉丸こんばんは。 |
◆綾部喜八郎 | 滝夜叉丸こんばんは、遅かったね。 |
◆出茂鹿之介 | た。平くんこんばんは |
◆平滝夜叉丸 | こんばんは!実技も教科もナンバーワン!華麗に実況すらこなしてしまうこの平滝夜叉丸をお呼びでしょうか! |
◆立花仙蔵 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 [受]潮江文次郎 (待ち人:立花仙蔵) [攻]中在家長次 (待ち人:七松小平太) [攻/受]善法寺伊作 (待ち人:綾部喜八郎) 【成立済】 出茂鹿之介×平滝夜叉丸 【残り6組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆綾部喜八郎 | 来ても来なくても、穴には落ちてくれると思うんです、なので穴を掘ります>立花先輩 |
◆立花仙蔵 | なるほど、それなら後できちんと話ができるな。偉いぞ、喜八郎。(なでなで)>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | いや、君は結局実況してなかったし?>平くん |
◆綾部喜八郎 | ちょっと席外しますね |
◆七松小平太 | 滝夜叉丸も来たか。ふむ。長次は忙しいか |
◆立花仙蔵 | 喜八郎、いってらっしゃい。 |
◆平滝夜叉丸 | この私の名をうろ覚えとは、どうやら私の美しさに名前が追いつかなかったようですね。平滝夜叉丸です。覚えてくださってよいのですよ!>出茂さん |
◆七松小平太 | 私も二三分抜けるぞ?時間までには戻ってくる |
◆立花仙蔵 | 小平太いってらっしゃい。 |
◆立花仙蔵 | じゃあ私隅っこで体育座りしてるから、若い二人でごゆっくり…… |
◆平滝夜叉丸 | なんのことだか、とんと覚えがありませんね!(目を逸らす)>出茂さん |
◆立花仙蔵 | ∧_∧ (・ω・`) Oソ⌒と) (_(_ノ_ノ |
◆出茂鹿之介 | 君、私よりは若いだろ>立花くん |
◆立花仙蔵 | お約束ということで。>出茂鹿 |
◆出茂鹿之介 | 正直、滝が苗字で夜叉丸が名前だと思ってたなんて言えないな>平くん |
◆出茂鹿之介 | デスヨネー |
◆立花仙蔵 | あと4分で開始だ。 【募集中】潮江文次郎、中在家長次、善法寺伊作 新規募集も可だ。どんどん入って来い。 |
◆平滝夜叉丸 | 平 滝夜叉丸です!たいらのたきやしゃまる!おっしゃっているじゃないですか!>出茂さん |
◆立花仙蔵 | あと一応投票は済ませておいてくれ。 |
中在家長次 が学園の食堂にやってきました | |
◆七松小平太 | ただいまー |
◆出茂鹿之介 | 中在家くんこんばんは。 |
◆立花仙蔵 | 長次、こんばんは。 |
◆平滝夜叉丸 | 中在家先輩こんばんは! |
◆中在家長次 | こんばんは。遅くなってすまない。 |
◆綾部喜八郎 | 中在家先輩だーこんばんは |
◆立花仙蔵 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 [受]潮江文次郎 (待ち人:立花仙蔵) [攻/受]善法寺伊作 (待ち人:綾部喜八郎) 【成立済】 出茂鹿之介×平滝夜叉丸 中在家長次×七松小平太 【残り6組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆七松小平太 | 長次来てくれたのか。だが、忙しくはなかったのか? |
◆綾部喜八郎 | 善法寺先輩が来なかったら僕は賑やかししますね。 |
◆中在家長次 | 仙蔵、テンプレありがとう。 |
◆立花仙蔵 | 喜八郎、小平太お帰り。 |
◆立花仙蔵 | 時間になっても来なかったら伊作呼びに行くか…… |
◆出茂鹿之介 | 後で知ったんだよ、後で。一度覚えれば間違いなんか起こさないし。私、優秀だから>平くん |
◆中在家長次 | 書き初めは終わった。お前は初マラソンはよかったのか?>小平太 |
◆出茂鹿之介 | 六年生、もう二人ばかり来てみる気はないか? 私の周りを六年生で囲む野望はないのか |
◆七松小平太 | 大丈夫だ!行って来たちょっと裏裏裏々山くらいまでな>長次 |
◆立花仙蔵 | ふむ、来ないようだな…どこかでギンギン鳴いているのか? 文次郎を捜しに行ってくる。ついでに伊作が落ちていたら救出しておくさ。 ではまたな。 |
◆綾部喜八郎 | | | | | | |_____ | | | ̄ ̄ ̄ /| | | | / /| | /\ | /|/|/| ドッドッドッドッドッド!! | / / |// / /| | / / |_|/|/|/|/| (´⌒(´⌒`)⌒`) | / / |文|/ // / (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`) |/ /. _.| ̄|/|/|/ (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)⌒`) /|\/ / / |/ / (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`) /| / / /ヽ (´⌒(´⌒ (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`) | | ̄| | |ヽ/| 遅れるな!! ( | (⌒)`)⌒`) | | |/| |__|/. ∧__∧ ⌒`)ド し'⌒^ミ `)⌒`)ォ | |/| |/ (´⌒(´( ´∀` )つ ド ∧__∧⌒`) | | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・ ) 突撃――!! | |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`) | / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) | |/ .  ̄ (_)`)`) |
◆中在家長次 | 今日は軽いランニングだったんだな。 |
◆綾部喜八郎 | 祭りを始めましょう〜 |
◆立花仙蔵 | 立花仙蔵 さんが登録情報を変更しました。 生徒の名前:立花仙蔵 → 善法寺伊作 アイコン:No. 1 (立花) → No. 8 (善法寺) |
◆中在家長次 | 伊作、こんばんは。 |
◆善法寺伊作 | あいたたた……遅れてごめんよー |
◆七松小平太 | ああ。初日からあまり楽しみすぎると後からの楽しみがなくなるしな!>長次 |
◆平滝夜叉丸 | ふむ、ならば仕方がありませんね。この滝夜叉丸、優秀なだけでなく器も広い人間ですので、特別に許して差し上げましょう!>出茂さん |
◆出茂鹿之介 | 7人じゃなかったら爆破祭りの可能性が微レ存…? |
◆七松小平太 | おっ伊作、どっか落ちてたのか?こんばんはー>伊作 |
◆善法寺伊作 | ---------------------テンプレ----------------------------- 入室時は下記、主催のテンプレを必読。賑やかし・愉快犯・仲人要員一人可。 【募集中】 【成立済】 出茂鹿之介×平滝夜叉丸 中在家長次×七松小平太 綾部喜八郎×善法寺伊作×綾部喜八郎 【残り7組募集可能です】 ※三人組不可。ただし集合時間以降は臨機応変にお願いします。 |
◆出茂鹿之介 | 善法寺くんこんばんは。 |
◆平滝夜叉丸 | なにそれこわい>出茂さん |
◆綾部喜八郎 | あれ、立花先輩が善法寺先輩に……こんばんは、先輩 |
◆善法寺伊作 | 結構深い穴に落ちていてね…仙蔵が助けてくれたんだよー>小平太 |
◆綾部喜八郎 | 綾部喜八郎 さんが登録情報を変更しました。 |
◆善法寺伊作 | うん、こんばんは。それでなんか仙蔵が呼んでる人がいるって言ってたんだけど誰が呼んでいたんだい?>喜八郎 |
◆平滝夜叉丸 | 学園外で躊躇している御仁はいらっしゃいませんか!どうぞ滑り込んできてもいいのですよ! |
◆中在家長次 | 読みとってくれて、ありがとう。そうだな。授業が始まれば、また体育委員会で思う存分走れる>小平太 |
◆出茂鹿之介 | なんでそこまで上からなんだい、名前を間違えたのは悪いと思ってたけど>平くん |
◆善法寺伊作 | じゃあ50分になったら始めるね。 |
◆七松小平太 | 七松小平太 さんが登録情報を変更しました。 |
◆綾部喜八郎 | ……?さあ、誰でしょう>善法寺先輩 |
◆中在家長次 | よろしく>伊作 |
◆七松小平太 | 登録しそこねたぞ。コメント変わってない |
◆善法寺伊作 | そうかー、喜八郎は知らないのかー…仙蔵もちゃんと言ってくれればよかったのになー…>喜八郎 |
◆平滝夜叉丸 | よろしくお願いします>伊作先輩 |
◆善法寺伊作 | じゃあ始めるよー! |
◆七松小平太 | 七松小平太 さんが登録情報を変更しました。 |
ゲーム開始:2014/01/02 (Thu) 22:50:33 | |
出現役職:生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 | |
◆善法寺伊作(曲者) | 不運だ…… |
◆善法寺伊作(曲者) | この編成で……曲者って……不運だ…… |
◆出茂鹿之介(妖狐) | おひさの妖狐か |
◆中在家長次の独り言 | 狐がいるのか。 |
◆平滝夜叉丸の独り言 | この編成で保健! |
◆中在家長次の独り言 | 保健委員は責任重大だな。 |
◆善法寺伊作(曲者) | のんびり喜八郎とお話ーとか思ってたのになぁ… |
◆出茂鹿之介(妖狐) | 保健なり教師なりCOしないと詰みかねないわけだ |
◆出茂鹿之介(妖狐) | ま、他者に○出しで破綻するかどうかは |
◆平滝夜叉丸の独り言 | 狐を溶かせるか否か……いや、この優秀な私にできぬ筈がない! |
◆善法寺伊作(曲者) | (安定の不運かー!とかで検査されたら元も子もないねー) |
◆綾部喜八郎の独り言 | ………… |
◆善法寺伊作(曲者) | (これ負けたら告白できないんだよね?) |
◆綾部喜八郎の独り言 | 今年も穴を掘っていいということか… |
◆善法寺伊作(曲者) | 喜八郎生徒陣営だといいんだけど…… |
◆善法寺伊作(曲者) | (負ける気満々である) |
◆善法寺伊作(曲者) | (これで勝てる気がしないのである) |
◆善法寺伊作(曲者) | (勝てたとしても告白できる者は限られているのできついのである) |
◆善法寺伊作(曲者) | (なんだか心情的に) |
◆善法寺伊作(曲者) | 教師CO準備だけしておくか…… |
◆出茂鹿之介(妖狐) | いっそ呪殺されてもいいのよ? |
◆七松小平太の独り言 | 長次が保健だったらいいのになー! |
◆出茂鹿之介(妖狐) | 本当に来るとは思わなかった |
◆出茂鹿之介(妖狐) | 眠れない夜はこれでおしまいよ!(キラッ) |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
出茂鹿之介 は無残な姿で発見されました |
(出茂鹿之介 は保健委員に呪い殺されたようです) |
鏡豆腐 は無残な姿で発見されました |
(鏡豆腐 は曲者の犠牲になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
鏡豆腐さんの遺言 | あけましておめでとうございます。 今年も皆に幸あれ!! ● ( ̄ ̄) ( ̄ ̄ ̄) [□二二□] ■| ◇ |■ ◇ u――u ◇ |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
◆綾部喜八郎 | おはようございます |
◆中在家長次 | 鏡豆腐、お疲れ様。 |
◆平滝夜叉丸 | 保健CO 出茂さん○ この私の名前を間違えるとは、私の美しさの前では些事は霞んでしまうのでしょう。ならば仕方がない 一人学園外から駆けつけてくださった出茂さんを検査してみましょうか いえ、深い意味はないのです。ただ、よく目が合う気がして もっとじっくり出茂さんとお話をしてみたいと思ったなんて、そんなことは |
◆七松小平太 | ……出茂さんおつかれさんです |
◆出茂鹿之介 | 遺言間に合ってなかったああああ!! |
◆綾部喜八郎 | あれ、でもしかいないよ |
◆平滝夜叉丸 | あなたが!狐! |
◆綾部喜八郎 | ああ、滝夜叉丸ね。了解したよ、対抗いるなら出て来たらいいんじゃないかな |
◆善法寺伊作 | 出茂鹿さん、お疲れ様でした。 |
◆中在家長次 | 狐よ… |
◆七松小平太 | で、あけましておめでとうございます。鏡豆腐お疲れさまでした |
◆出茂鹿之介 | おみくじ当たりすぎだろこれ |
◆善法寺伊作 | (遺言ないから全然気づかなかったなんて言えない…) |
◆綾部喜八郎 | 出現役職:生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 じゃあ教師出しちゃいます?それともすりるな灰吊りしましょうか |
◆善法寺伊作 | 鏡豆腐さんもお疲れ様でした。 |
◆中在家長次 | 保健は確定だな。 |
◆中在家長次 | 教師を出す方がいいと思う。 |
◆善法寺伊作 | 保健確定だねー、滝夜叉丸ないす! |
◆平滝夜叉丸 | ええと、対抗いらっしゃったら、受けてたちます? |
◆出茂鹿之介 | デスヨネー>善法寺くん |
◆七松小平太 | 出茂さん占ってそうなのは滝夜叉丸か、位置的には伊作か、私だけど、私も違うし、滝夜叉丸確定だよねこれ |
◆綾部喜八郎 | 曲者詰みですけど、まあ出しますよね>中在家先輩 |
◆善法寺伊作 | ここまで喋って対抗いないんだもの、滝夜叉丸確定でしょう?>滝夜叉丸 |
◆中在家長次 | そうすれば、確実に保健が一日生き伸びる。そうすれば、生徒陣営はかなり楽になるからな。 |
◆七松小平太 | あ、はいはい!私出るよ!教師教師! |
◆綾部喜八郎 | んー教師出ておいでーってことになりそうですね |
◆平滝夜叉丸 | この優秀な平滝夜叉丸、狐を溶かすなど造作もない!ほっほっほ…… |
◆善法寺伊作 | なるほど、小平太教師COね?対抗はいるのかな? |
◆平滝夜叉丸 | (´・ω・`) |
◆中在家長次 | ああ、教師が2人でたら、ローラーだ。…曲者は不運だったな。>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 七松先輩が教師も了解しました。じゃあ灰吊りいきましょうか |
◆七松小平太 | 長次保健だったらいいのになーと思ってたけど、滝夜叉丸か。ちゃんと守ってやるからな |
◆平滝夜叉丸 | 七松先輩が教師ですね、了解致しました! |
◆善法寺伊作 | まあ、さっきからの会話の内容を見ていると対抗いなさそうだけどね。 |
◆綾部喜八郎 | 滝夜叉丸ないす、ですねえ>中在家先輩 |
◆中在家長次 | 小平太が教師だな。了解。対抗いるか? |
◆中在家長次 | 可愛い後輩だろう。守ってやってくれ>小平太 |
◆七松小平太 | 対抗いるなら出てこい楽しく殴り合おう |
◆七松小平太 | ああ。お前が言うならなんとしても守ってやる>長次 |
◆平滝夜叉丸 | 狐がいなくなった今、残すは曲者を見つけるのみ! |
◆善法寺伊作 | あ、喜八郎おはよう。挨拶遅くなっちゃった。>喜羽藤 |
◆綾部喜八郎 | ……しゃべることがなくなってしまった |
◆善法寺伊作 | >喜八郎 |
◆善法寺伊作 | 不運だ!!! |
◆綾部喜八郎 | それは誰のことでしょうか>善法寺先輩 |
◆出茂鹿之介 | これは善法寺くん対抗出づらいな…。2回避けなきゃならないが、今日どちらか生徒が吊れても |
◆平滝夜叉丸 | 出茂さんなんですぐ死んでまうん(´・ω・`) |
◆出茂鹿之介 | やっぱ、詰んだか。 |
◆中在家長次 | 不運…なのか?>伊作 |
◆善法寺伊作 | ごめん、アンカー失敗した!!喜八郎、喜八郎、喜八郎、喜八郎!!>喜八郎 |
◆七松小平太 | あのな、長次、私ちゃんと滝夜叉丸守るからな!見ててくれ>長次 |
◆出茂鹿之介 | 君が呪い殺したからよ(´・ω・`) |
◆中在家長次 | 頼りにしている。任せたぞ>小平太 |
◆善法寺伊作 | だって、きちんと打ったはずなのに…!>長次 |
◆綾部喜八郎 | !わかりました、煩いので静かにしてください>善法寺先輩 |
◆出茂鹿之介 | 私、君に呪われるようなこと何かしたかな? |
◆善法寺伊作 | わ、ごめんごめん!黙っているね。(おくちチャック)>喜八郎 |
◆平滝夜叉丸 | 名前を間違えていた癖に私のことは覚えてくださってたんですね |
◆中在家長次 | どっちかというとうっかりだと思うもそ…… |
◆七松小平太 | 出茂さん狭いところだと生きていけないんだ。広いところでのびのびと(無職として)生きていくんだ……>滝夜叉丸 |
◆善法寺伊作 | 出茂鹿、遺言も用意しないで……ウッ…(:_;) |
◆中在家長次 | さて、今日は、伊作、綾部、私で灰吊りだな。 |
◆綾部喜八郎 | 元気だして、というか滝夜叉丸のせいじゃ………嘘だよ>滝夜叉丸 |
◆平滝夜叉丸 | そんな……私が出茂さんを閉じ込めてしまったから……(´;ω;`)ブワッ>七松先輩 |
◆綾部喜八郎 | そうですね、どちらにしろ詰みですので、誰から吊ってもいいんじゃないでしょうか>中在家先輩 |
◆出茂鹿之介 | 私何者だよそれもはや無職じゃなくて野生って言わないか |
◆善法寺伊作 | きっと、枠線裏で見守っているよ…君に溶かされたこと、喜んでいるよ……>滝夜叉丸 |
◆平滝夜叉丸 | 嘘なのか!いや、手を下したのは私だとわかってはいるが!>喜八郎 |
◆七松小平太 | 明日私いなくなるからよろしくなー |
◆中在家長次 | では、私を吊ってもらえまいか。>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 愛する人を手にかける……滝夜叉丸ったら過激なんだね>滝夜叉丸 |
◆平滝夜叉丸 | 出茂さんは……枠線裏でも私の事を見守っていてくださるでしょうか……>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | なんでですか?>中在家先輩 |
◆七松小平太 | え、長次吊っちゃうの? |
◆善法寺伊作 | うん。きっと大丈夫だよ。>滝夜叉丸 |
◆中在家長次 | そうすれば、私は明日小平太に会えるし、お前達も一緒にいられる。 |
◆出茂鹿之介 | 見守ってるよ <●><●> |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆出茂鹿之介 | 蛍火の術で死ねということなのか…やだよそんな危険な忍務 |
2 日目 ( 1 回目) | |||
善法寺伊作 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 中在家長次 |
七松小平太 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 中在家長次 |
綾部喜八郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 中在家長次 |
平滝夜叉丸 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 中在家長次 |
中在家長次 | 4 票 | 投票先 1 票 → | 平滝夜叉丸 |
中在家長次 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆中在家長次 | お疲れ様。 |
◆善法寺伊作(曲者) | 長次お疲れ様。 |
◆平滝夜叉丸の独り言 | 勝ったら告白する勇気が出る、か…… |
◆七松小平太の独り言 | ごめんなー長次、誰に入れたらいいかわかんなかった |
◆善法寺伊作(曲者) | ここに言葉を一つ置いて逝こうか。 |
◆出茂鹿之介 | 大丈夫か? 突然死出たかと思ったよ |
◆善法寺伊作(曲者) | 喜八郎、好きだよ。 |
◆中在家長次 | 曲者が安定の不運過ぎて…… |
◆綾部喜八郎の独り言 | うん、知ってました。お疲れさまです中在家先輩 |
◆出茂鹿之介 | 中在家くんお疲れ様 |
◆善法寺伊作(曲者) | ここでなら独り言だもの、言ってもいいよね? |
◆七松小平太の独り言 | 長次が喋ってるの以外殆ど見てなかったし。なんか私の投票が影響したら不味いかなって思った |
◆善法寺伊作(曲者) | じゃあ、行こうか。 |
◆中在家長次 | いや、お前が同じように願ってくれたのなら嬉しい>小平太 |
◆平滝夜叉丸の独り言 | どうだろう、私の想いは彼に伝わるのだろうか |
◆七松小平太の独り言 | だから長次に入れたんだ。すまんな |
◆出茂鹿之介 | 本人もそう言ってたよ…>中在家くん |
◆善法寺伊作(曲者) | (全カップル告白できそうでよかったなって、出茂さんが溶けた時に思ったよ。) |
◆七松小平太の独り言 | ちゃんと滝夜叉丸は守るからなー長次にも守れって言われたしな |
◆平滝夜叉丸の独り言 | 出茂さん、私はきっと勝ちますね。見ていらっしゃいますか |
◆七松小平太の独り言 | とりあえずもうちょっとは待とうかなーと思うけど私さっさと長次と会いたい |
◆中在家長次 | ………言葉がないです>出茂さん |
◆七松小平太の独り言 | そして私と長次以外全員ロミジュリか。これは |
◆出茂鹿之介 | 見てるよ。期待しても許されるよな? |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
七松小平太 は無残な姿で発見されました |
(七松小平太 は曲者の犠牲になったようです) |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
中在家長次さんの遺言 | ただの生徒だ。 小平太。 遅くなってしまってすまなかった。 一月二日は、諸芸を新年初めて行いその上達を願う日だ。 お前は初マラソンで忙しいだろうし、疲れて帰ってくるだろうから、夜は本をよんでやろうと、書き初めのついでに探していたら、時間がかかってしまった。 お前は本を読むのは嫌いだというが、私が読むのなら聞いていてくれるだろうか? |
七松小平太さんの遺言 | 生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 さっさと出ておくぞ。教師だ 長次が来てくれるとは本当は思ってなかった 冬の間はあまり外にも行けないが、その分お前が本を読んでいるところをよく見る。本を読んでいるお前はいつも楽しそうで私はなんだか嬉しくなる。 まあ、私あまり本読まないから本の話題で話すこともなかなか出来ないが。 読むの兵法書のたぐいだけだからなあ……最近金吾や四郎兵衛に聞かれるからたまに読むけど その分長次は色んな物を読んでいて本当にすごいと思う。 私はお前の同室で本当に良かった ◆中在家長次 そうすれば、私は明日小平太に会えるし、お前達も一緒にいられる。 ……つまり、滝夜叉丸だけぼっ(何かをひっくり返したらしく墨が滲んでいる) |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
◆平滝夜叉丸 | 喜八郎○ 七松先輩が守ってくださると信じて、伊作先輩か喜八郎のどちらか 迷うところだが喜八郎を検査 |
◆綾部喜八郎 | おはようございます |
◆善法寺伊作 | 小平太、お疲れ様。 |
◆出茂鹿之介 | 七松くんお疲れ様 |
◆中在家長次 | 小平太、お疲れ様。 |
◆善法寺伊作 | ふふふ、一言いいかな? |
◆平滝夜叉丸 | 昨日の時点で喜八郎は気付いていたのだな |
◆七松小平太 | お疲れ様ー |
◆平滝夜叉丸 | ところで、この学園はPP有りだっただろうか |
◆善法寺伊作 | とか言ってみたけど特に言う気もなくなったからいいや。 |
◆平滝夜叉丸 | どうぞ>善法寺先輩 |
◆七松小平太 | あ、この学園PPあるんだった |
◆綾部喜八郎 | あ、ごめんなさいもう入れちゃいました |
◆善法寺伊作 | 特殊条件ありの恋人PP可のはずだよ。でも僕はそれを使う気がない。>滝夜叉丸 |
◆出茂鹿之介 | これ、恋人PPも許されてたような気がするんだが…ってシビアだな綾部くん |
◆七松小平太 | きはちろうー早いなお前 |
◆平滝夜叉丸 | 七松先輩が何をおっしゃろうとしたのかまったくわかりませんね。ええ |
◆中在家長次 | あっ…忘れていた。>恋人PP |
◆善法寺伊作 | ごめん、言う気なくなっちゃった。>滝夜叉丸 |
◆七松小平太 | 長次ー私ちゃんと滝夜叉丸守ったぞ!案の定私ぬかれたけど>長次 |
◆善法寺伊作 | いや、そのー……一応僕も考えたんだよ。滝夜叉丸襲撃して、小平太にGJ出させてあげようかーとか喜八郎抜いて全員ぼっち!!とか。 |
◆綾部喜八郎 | そんなルールだったんですねえ…それでも協力したかどうかわからないですけど |
◆平滝夜叉丸 | そうでしたか>善法寺先輩 |
◆中在家長次 | 小平太なら、きっと全うしてくれると信じていた。お疲れ様>小平太 |
◆善法寺伊作 | まあいいじゃない?全CP幸せになれそうなんだし。 |
◆綾部喜八郎 | 抜いてくれて良かったんですよ |
◆善法寺伊作 | じゃあ僕も投票しちゃうねー |
◆出茂鹿之介 | あの子を守ってくれてありがとう、と一応言っておくよ>七松くん |
◆平滝夜叉丸 | これで勝てる、と慢心してしまっていたが、喜八郎の投票先によっては逆転もありえるな。私はまだまだ未熟者だな |
◆善法寺伊作 | この編成で狐溶けた時点であかんって思ったね、うん。 |
◆綾部喜八郎 | ……怒ってます? |
◆善法寺伊作 | え、怒ってないよ。 |
◆七松小平太 | そういえば出茂鹿蛍なん?すぐしんでしまうん?>出茂さん |
◆綾部喜八郎 | ならいいです。 |
◆善法寺伊作 | でも同時に全CP別陣営になれていたんだなってほっとしたよ。 |
◆平滝夜叉丸 | では、私も投票させていただきましょう。ろくに言葉も交わせていないので、少しばかり寂しいのですよ |
◆七松小平太 | ◆善法寺伊作 でも同時に全CP別陣営になれていたんだなってほっとしたよ。 私と長次は同陣営だ!! |
◆善法寺伊作 | LOVE&PIECE |
◆善法寺伊作 | とか言ってみる。あはは。 |
◆平滝夜叉丸 | 七松先輩と中在家先輩は同陣営では?>伊作先輩 |
◆中在家長次 | ……小平太。真実は時に人を傷つける>小平太 |
◆平滝夜叉丸 | では、投票を |
◆出茂鹿之介 | 名前:鹿 役職:狐 すぐ死んでしまうん?:蛍←New! |
◆綾部喜八郎 | そこつっこんじゃだめだよ>滝夜叉丸 |
◆善法寺伊作 | 同陣営だけどね。まあ言葉の綾、って感じ?>滝夜叉丸 |
3 日目 ( 1 回目) | |||
善法寺伊作 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 綾部喜八郎 |
綾部喜八郎 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 善法寺伊作 |
平滝夜叉丸 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 善法寺伊作 |
善法寺伊作 は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
善法寺伊作さんの遺言 | 出現役職:生徒3 保健委員1 教師1 曲者1 妖狐1 唯一にして最後の曲者だよ。 不運だ!!!! あの子には結構困らされているけれどそれでも嫌いになれないなぁ…… だって笑うことは少ないかもしれないけど、雰囲気がね、柔らかくなるんだよ。 可愛いと思うし、なんだか胸が暖かくなるよね。 今日落ちてた穴もきっとあの子の堀ったものなのだろうけど 落ちていても不思議と嫌な気分ではなかったなぁ… それで遅れていたんじゃ、笑えないけどね。あはは… 君はどう思っているのかな? きっと僕は告げられないから、それだけでも教えてほしいな… |
[生徒勝利] 生徒たちは曲者を追い払うことに成功しました |
ゲーム終了:2014/01/02 (Thu) 23:18:01 | |
◆善法寺伊作 | お疲れ様でしたー |
◆綾部喜八郎 | お疲れさまでした。 |
◆平滝夜叉丸 | お疲れさまでした |
◆中在家長次 | お疲れ様。 |
◆七松小平太 | ん。気をつける>長次 |
◆七松小平太 | お疲れ様でしたー |
◆出茂鹿之介 | お疲れ様でした。 |
◆中在家長次 | 小平太は本当は優しいものな(よしよし)>小平太 |
◆平滝夜叉丸 | 役職を拝命したからにはきちんと仕事をやりとげなければ、とは思いましたがまさかこんなことになるとは(頭を抱え) |
◆中在家長次 | 生徒陣営としては、助かった>滝夜叉丸 |
◆綾部喜八郎 | ………? |
◆七松小平太 | 長次がやるなというならやらないぞ(ふんふん)>長次 |
◆善法寺伊作 | いいんじゃないかな?一番人数の多い生徒陣営が勝利した方が勇気をもらえるんだろうし。>滝夜叉丸 |
◆出茂鹿之介 | 陣営勝利に貢献したんだから、もっと胸張っていいんだぜ?>平くん |
◆七松小平太 | ………?ってどうした?>喜八郎 |
◆綾部喜八郎 | あ、進んだ。みんなあまり喋ってないだけですね。止まったかと思いました |
◆平滝夜叉丸 | ええ、重要な役目をまっとうできたのは、喜ばしいことです。ええ……>中在家先輩 |
◆綾部喜八郎 | 止まったのかと思いました>七松先輩 |
◆出茂鹿之介 | 綾部くん何かあった? |
◆七松小平太 | (そしてこの結果を見て、四年ふたりは強気なんだろうなと思う) |
◆善法寺伊作 | ザ・ワールド!!時よ止まれ!! |
◆平滝夜叉丸 | ふむ、さしずめ愛のキューピッドということですね。愛をつかさどるとはなんとも私らしい!>善法寺先輩 |
◆中在家長次 | 私がどうこう言わなくても、お前は、本当は分かっているのだろう? 尊重してくれるんだな>小平太 |
◆出茂鹿之介 | そういえば、夜ちょっと重かったな。私の環境だけかもしれないが |
◆出茂鹿之介 | そして時は動き出す… |
◆善法寺伊作 | そうそう、その意気だよ!初日狐溶かしなんだから胸張らないと、ね?>滝夜叉丸 |
◆平滝夜叉丸 | ええ、そうですね。そうでしょうとも。それで、ですね。ええと、出茂さんにお話が>出茂さん |
◆綾部喜八郎 | (穴に落ちても自慢げな滝夜叉丸を僕が見下ろしてる構図) |
◆出茂鹿之介 | さて、生徒陣営の皆さんは…忘れているんじゃないかい? 勇気を手に入れたんだろ? |
◆七松小平太 | ?それに夜はもう長次がいなかったからな。ちょっとしか寂しくなかったぞ!下級生を守るのは上級生の役目だ>長次 |
◆中在家長次 | 初日で狐が溶けなければ、生徒陣営はほぼ詰みの編成だ。よくやってくれたと思う>滝夜叉丸 |
◆善法寺伊作 | (正直四いPPだと思うとなんだか嬉しかったです。) |
◆平滝夜叉丸 | いつ!私が落とし穴に落とされた!?>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | ん? 話って…何だい?>平くん |
◆綾部喜八郎 | ………うわぁ… |
◆善法寺伊作 | 【6.特殊設定】 所属陣営の勝利により告白する勇気を手に入れられます。 イチャイチャしたかった。 そのへんは臨機応変に楽しんだもん勝ちってことで。 |
◆七松小平太 | (穴に落ちた滝夜叉丸を見てこれは鍛え直さないとダメかなと新学期からのスケジュールを考える構図) |
◆綾部喜八郎 | 今から落ちる?>滝夜叉丸 |
◆中在家長次 | どちらにしろ、夜は一緒にいられない。だから、いいか、と。恋人PPについては、うっかりしていた。伊作がちゃんとお前を送ってくれてよかった。>小平太 |
◆善法寺伊作 | (穴に落ちた滝夜叉丸を見て、ああこれは助けなければと縄梯子を取りに行こうと駆けだしたら隣の穴に落ちてしまった構図) |
◆七松小平太 | そうだな!あそこで伊作に喜八郎とか滝夜叉丸襲撃されてたら私しょんぼりしながら最終日だったぞ>長次 |
◆中在家長次 | (小平太のスケジュール計画に役に立つ本をリストアップする構図) |
◆平滝夜叉丸 | やめろください!今勇気を!振り絞って告白しようとしてるナウ!>七松先輩 アホハチロー 伊作先輩 |
◆善法寺伊作 | 僕助けに行こうとしてるのに!落ちたけど。>滝夜叉丸 |
◆出茂鹿之介 | (穴に落ちた平くんを見て私も落ちようか迷っている構図) |
◆出茂鹿之介 | (というかいつ落ちたんだ) |
◆平滝夜叉丸 | その、なんといいましょうか、私とお付合いを前提にお友達になってください!!>出茂さん |
◆中在家長次 | 私もおそらくは…。小平太が寂しそうにしていると辛い。>小平太 |
◆善法寺伊作 | そういえば、僕を呼んだのは誰だったのか…結局わからず仕舞いだったなー… |
◆平滝夜叉丸 | (無駄に発揮されるこの連携プレーよ……) |
◆綾部喜八郎 | あほはちろー言う滝夜叉丸はもう知らない ぷいっ |
◆綾部喜八郎 | ……今年もいっぱい穴を掘るので、落ちて来てくださいね。 |
◆七松小平太 | だが伊作はちゃんと私を抜いてくれたからな。最終日はちゃんと長次と居られたからよかったぞ。 枠線裏長次と出茂鹿だけとか出茂鹿襲撃しに行かないとダメになるからな>長次 |
◆善法寺伊作 | え、ええー…できれば少しは減らしてもらえるとありがたいんだけど……>喜八郎 |
◆七松小平太 | うちの後輩に手を出しておきながら、うちのクラスメイトにまで手を出すとは何事だシュッシュ! |
◆七松小平太 | ってな!>長次 |
◆平滝夜叉丸 | 知らないではない!掘った穴はきちんと埋めておけ!善法寺先輩が目も当てられないことに>喜八郎 |
◆綾部喜八郎 | 嫌です>善法寺先輩 |
◆中在家長次 | 出茂さんも私も、頭の中は別の誰かのことでいっぱいだ。二人しかいなくても、一人でいるのと変わらない>小平太 |
◆善法寺伊作 | どうしてだい?結構体ばっきばきになるにはなるんだけど……>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | 友達、あ、うん…友達、だね。友達から、始めようか。…喜んで>平くん |
◆中在家長次 | 私の事は誤解だが、平のことについてなら、手伝おう(シュッシュッ)>小平太 |
◆善法寺伊作 | 出茂さんにげてええええええっ!!!!! ◆七松小平太 うちの後輩に手を出しておきながら、うちのクラスメイトにまで手を出すとは何事だシュッシュ! ◆中在家長次 私の事は誤解だが、平のことについてなら、手伝おう(シュッシュッ)>小平太 |
◆七松小平太 | そっか。(ちょっとしゅん)それなら心配いらないな!>長次 |
◆綾部喜八郎 | それは大変ですねえ>善法寺先輩 |
◆出茂鹿之介 | 出茂鹿之介は2度死ぬ(保健の呪殺と教師の襲撃) |
◆善法寺伊作 | 大変だよー…後輩達も落ちちゃうし、怪我人増えるから仕事も増えるし……>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | 待て、教師と生徒が結託して妖狐を殴るなんて聞いてないぞ!! |
◆平滝夜叉丸 | 6ろ先輩方ちょっと落ち着いてください!!まだ手を出されてません!!未遂ですらありませんから!!まだまだ先です!!フューチャー!! |
◆中在家長次 | どうした、小平太? 何故悲しそうな顔をする?>小平太 |
◆出茂鹿之介 | 助けてマイフレンド! 愛と友情のツープラトン! |
◆中在家長次 | 小平太が闘うというのなら、私は共に行くだけだ>滝夜叉丸 |
◆善法寺伊作 | え、いつかは手を出される……と……? その時はちゃんと事前に僕に相談しなさいね?やり方間違えると大変なことになるからね。 痔とか感染症とか……怖いからね?>滝夜叉丸 |
◆七松小平太 | なんでもない、なんでもないぞ(ぶんぶん)。長次は何も心配しなくていい>長次 |
◆綾部喜八郎 | 頑張ってくださいね、そんな先輩は好きですよ>善法寺先輩 |
◆七松小平太 | そうか、未遂つまり危ないところまで行ったわけかそうか……(苦無どこやったっけ?)>滝夜叉丸 |
◆平滝夜叉丸 | ちょっと待ってください!!これからお付合いを始めて同棲を始めて結婚して老後をすごす予定なんです!お友達のままで終わったら私の人生設計が! |
◆善法寺伊作 | ………っ……あ、あはははは…ありがとうって…言ってもいいのかな…?(顔真っ赤)>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | 話が、飛躍しすぎだよ!? 私そのへんも優秀だしやり方とか知ってるし!>善法寺くん |
◆中在家長次 | そんなに滝夜叉丸のことが心配なのか? それとも、もしかして……>小平太 |
◆中在家長次 | ここにある つ【苦無】>小平太 |
◆七松小平太 | ちがうぞ?違う違う、長次も誰かの事考えてんだなって思っただけで いや違う。なんでもないぞ?>長次 |
◆善法寺伊作 | そのへん優秀って……すでに経験済み……だと……?昔お相手いたんですか?>出茂鹿 |
◆七松小平太 | 助かったさすが長次!>長次 |
◆綾部喜八郎 | どういたしまして?じゃあ今年もいっぱい掘りますね>善法寺先輩 |
◆中在家長次 | 誰か…というより、お前の事だ。私が考えていたのは>小平太 |
◆出茂鹿之介 | …主に、映像作品などで…皆まで言わせるな…>善法寺くん |
◆善法寺伊作 | え、いやそれとこれとは話が別だよ!ただ単に、好きって言ってもらったのが嬉しいってだけで…>喜八郎 |
◆中在家長次 | デモシカ、もとリア充のお知らせ |
◆平滝夜叉丸 | いけない、ツッコミに忙しくて出茂さんとのフラグが。一旦落ち着かねば。すーはーすーはー |
◆善法寺伊作 | …………そういうのだと……結構演出でどうこうしてるから正確な情報は得られないことが多いらしいですよ……>出茂さん |
◆出茂鹿之介 | 今、ちょっと聞き逃せないこと聞いちゃったよ |
◆平滝夜叉丸 | その、お友達から、もっと出茂さんと仲良くなって、その……!>出茂さん |
◆綾部喜八郎 | 別じゃあありませんよ?>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | え?別じゃないの?どうして?>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | 大丈夫か? ほら、息整えて。周りがぶっ飛びすぎてるからな…君も苦労するね>平くん |
◆七松小平太 | 私か!?私もな、ずっと長次のことばっか考えてたぞ>長次 |
◆出茂鹿之介 | あの子に会うまで、リア充なんて都市伝説だと思ってましたが何か…?>中在家くん |
◆綾部喜八郎 | …わからないならいいです。>善法寺先輩 |
◆平滝夜叉丸 | ええ、お見苦しいところを……すーはーすーはー……>出茂さん |
◆善法寺伊作 | ???うーんと……あーでも………うん。僕としても喜八郎には穴を掘ってほしい……かな……一番嬉しそうな表情する時ってそういう時だし……>喜八郎 |
◆中在家長次 | そうか。…それはよかった。お前の中に私の居場所が少しでもあるなら、嬉しい>小平太 |
◆平滝夜叉丸 | べべべべべつに出茂さんに恋人がいらっしゃったとて、ほら私若いし美しいし優秀だし(震え声) |
◆善法寺伊作 | ………僕と話しているだけじゃそんな表情なかなか見れないし…… |
◆出茂鹿之介 | それ以上になろうよ、ってことだよな?>平くん |
◆中在家長次 | つまり、すでにお友達ではなくリア充の段階に進んでいると?>出茂 |
◆綾部喜八郎 | ならいいですね、じゃあ僕は穴を掘りに行ってこようかなぁ>善法寺先輩 |
◆七松小平太 | 少しじゃないぞ!?一杯だ一杯。えっと、すごくいっぱいだ。んーこういう時に語彙力が足りないともどかしいな>長次 |
◆平滝夜叉丸 | 未遂ですらないのです!危険度を石橋に例えるなら渡る前に叩いてすらいない感じの!>七松先輩 |
◆善法寺伊作 | よくないってば!もう仕方ないな… 僕だけが落ちるならいいけど、他の子達が落ちるような場所にはやめなさい。>喜八郎 |
◆平滝夜叉丸 | !!……はい!出茂さんは、私の事をどう思っていらっしゃいますか>出茂さん |
◆出茂鹿之介 | 容赦ねえツッコミだな! いや、だから、まだそんなんじゃないけどリア充できたらいいなーとか、「リア充ギリィ爆ぜろ滅びろ」から「私リア充になるようにがんばる」に意識改革できたっつーか>中在家くん |
◆綾部喜八郎 | ……むぅ、トラパーの僕に罠を仕掛けるなと?>善法寺先輩 |
◆七松小平太 | ……わかったつまり:へたれ ということだな。危なくなったらとりあえず体幹のあたり殴っておけばどうにかなるらしいぞ>滝夜叉丸 |
◆善法寺伊作 | 仕掛けるなとは言わないよ。でも僕以外の誰かがかかるのは許せないって話。>喜八郎 |
◆中在家長次 | 言いたいことは分かる。私達は親友だから、だな。お前の大切な人と一緒にいられるようになるまで、そこにいさせてもらえるだろうか?>小平太 |
◆出茂鹿之介 | ど、どうって……以前は、ただ目立ちたがりの子だなって思ってたけど… 今は、あー、今はな……友達のままじゃ、嫌だなって思ってる>平くん |
◆平滝夜叉丸 | ふむ、なるほど!この滝夜叉丸、七松先輩の教えをもとに必ずや出茂さんのハートを仕留めてみせます!>七松先輩 |
◆綾部喜八郎 | 潮江先輩とか引っ掛けたいのに……ちぇっ>善法寺先輩 |
◆七松小平太 | ??長次はなんにもわかってないぞ?私の大切は長次だ。 長次が私が長次を好きなのをダメって言うまでは私は長次をすきでいる。 長次がいやって言うならその瞬間にちゃんと辞める>長次 |
◆中在家長次 | おほめいただき。…小平太が闘うというのなら、あなたは私の敵ですが>出茂 |
◆七松小平太 | よし!きっちりやれ>滝夜叉丸 |
◆善法寺伊作 | ………だって、引っ掛けた時の顔くらいは独り占めしたいじゃないか…>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | ハートが別の意味に聞こえてきたんですがそれは |
◆善法寺伊作 | 仕留めてみせますですしね…>出茂さん |
◆綾部喜八郎 | 先輩子どもみたいですね>善法寺先輩 |
◆平滝夜叉丸 | それは……友達よりももっと、仲良くなっていいと。より出茂さんに近い存在になっていいと自惚れてもいいのですか?>出茂さん |
◆平滝夜叉丸 | 射止めて見せます、でしたね。ええ、うっかり>出茂さん |
◆善法寺伊作 | 君よりは一応年上だよ。>喜八郎 |
◆中在家長次 | 滝夜叉丸ではないのか? 私がお前を拒むことは永遠にない。ただ、いつかは離れてしまうのではと思うとさみしくはあるが、それが小平太の幸せならば…。>小平太 |
◆出茂鹿之介 | もうその必要もないのにね<ハートを射止めてみせる |
◆綾部喜八郎 | 知ってます。でも、駄々っ子みたいですね>善法寺先輩 |
◆七松小平太 | 滝夜叉丸は大事だぞ?だって後輩だしな。それを言うと私かなり多くなってしまう つまり、長次は私を嫌いにならないってことか?だったらずっとどっちも嫌いにならないな。私の幸せのために!>長次 |
◆善法寺伊作 | …お前相手なら駄々っ子でもいいじゃあないか。手に入れたいものに対しては貪欲になるものさ。>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | 職業以外はね(苦笑) いや、茶化すのは君に失礼だった。自惚れても、許されるよ …違うな、私の方から近づきたいくらいだよ。むしろ、距離を詰めさせて>平くん |
◆中在家長次 | そうか。それだけだったのか…。 そして、それが幸せだと言ってくれるのか。私にとっては、その事だけで十分幸せだ>小平太 |
◆出茂鹿之介 | 残し忘れた遺言: もし彼に呪い殺されたなら、それも運命かな。 名前も知らない、話したこともない、変な4年生。 名前を知って、それだけでなぜか嬉しくなったのを覚えてる。 ただ、情報源があの3人組だったのが誤算だった…苗字、平じゃん! 時々、君の事を夢に見る。手をいつも差し伸べてくるけれど、その手を取ろうとしたら目が覚める。 欲しいよ、君が欲しいんだよ。どうしようもないほど、君に飢えてる。 もう 我慢できない 乱筆乱文、失礼。 |
◆善法寺伊作 | 「苗字、平じゃん!」にくすっときた。 |
◆綾部喜八郎 | 貪欲にはなるけど手に入れようとは決意出来ないと>善法寺先輩 |
◆七松小平太 | 長次、あのな、知ってると思うけどすごく欲張りだ。 そして、私は長次を好いてるんだ。だからええと、お友達になってはおかしいな。 もう友達だしな。なんだ。なんて言えばいいんだ?>長次 |
◆平滝夜叉丸 | おのれ乱きりしん……! |
◆善法寺伊作 | 僕に勇気はないからね。確定事項がなければ行動はできないさ。>喜八郎 |
◆七松小平太 | 苗字、平じゃん。ああ、滝が苗字だと思ったパターン。よくあるよくある |
◆平滝夜叉丸 | もっと、距離を詰めたいと思っていたのは私も同じです。知っていましたか? 名前を覚えてくださった次は、私の気持ちも覚えてくださいね>出茂さん |
◆出茂鹿之介 | 情報源は大事だと思いました。 しかのすけ |
◆平滝夜叉丸 | 尊敬する七松先輩でもそれはゆるしません>七松先輩 |
◆善法寺伊作 | どんまい…(肩ポン)>出茂さん |
◆綾部喜八郎 | ……嘘つき>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | そういえば尾浜が結構勘違いしていたなぁ…<滝、夜叉丸 |
◆平滝夜叉丸 | 優秀でいらっしゃるのにそういう詰めの甘いところが好きです、ええ……>出茂さん |
◆善法寺伊作 | 嘘をついているつもりはないけど?>喜八郎 |
◆平滝夜叉丸 | 尾浜先輩はいつになったら私の名前を覚えてくださるのか…… |
◆出茂鹿之介 | 君の、気持ち? どうしよう、私の期待するとおりのことだとしたら… すごく幸せなんだが。君のことなら、たいていの事は覚えられるから大丈夫さ>平くん |
◆中在家長次 | 分かる、と思う。私が、自分の願望のために考え違いをしていなければ。 私も少し欲張りになってもよければ。 小平太、愛している>小平太 |
◆綾部喜八郎 | 勇気ないなんて嘘だって知ってますもん>善法寺先輩 |
◆平滝夜叉丸 | ええ、それじゃあ覚えてくださいね。私は出茂さん、いえ鹿之介さんのことが好きなんです……期待通り、ですか?>鹿之介さん |
◆出茂鹿之介 | 尾浜…ああ、5年生の…。彼に聞いてたら更なる勘違いしてた可能性が |
◆善法寺伊作 | ……事が事だ、臆病になるのは仕方ないと思うけれど?…君に嫌悪されたら僕は嫌だもの。>喜八郎 |
◆七松小平太 | 長次は少しじゃなくてもっといっぱい欲張りになっていいと思う 愛してるっていうのはなんか照れるな。 ええと、「お前と見る月はほんとに綺麗だ」とかでどうだろ>長次 |
◆綾部喜八郎 | 善法寺先輩は間抜けですね>善法寺先輩 |
◆平滝夜叉丸 | 次からは私の事は私に聞いてくださいね。なんでもお答えしますから……>鹿之介さん |
◆善法寺伊作 | 間抜けって……ひどいなぁ……>喜八郎 |
◆中在家長次 | 小平太の方が、文学的だな。 では、「今、この時、死んでもいい」>小平太 |
◆七松小平太 | それかっこいいけど死んだら嫌だから却下>長次 |
◆出茂鹿之介 | …期待通りの答えだったよ。じゃ、私の気持ちも覚えてくれる? 君が好きだよ。いや、愛してるよ。たい…滝夜叉丸くん>滝夜叉丸くん |
◆七松小平太 | 後もう一個思いついた!「長次と初詣行って帰りにぜんざい食べに行きたい」 |
◆平滝夜叉丸 | 乱きりしんや尾浜先輩にないことないこと吹き込まれてはかなわん! |
◆綾部喜八郎 | 僕は貴方に好きだと言ったのに…もう知りません>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | え、ええ?ちょ、ちょっと待って!!それさっきの?てっきり信愛的なのかと……>喜八郎 |
◆中在家長次 | では、私は「そんな小平太の頬についたあんこをぬぐってやりたい」 では、小平太の言う通りにしよう>小平太 |
◆綾部喜八郎 | もう知りません>善法寺先輩 |
◆出茂鹿之介 | そう? それなら質問その1.未来、名前が変わるなら? …なんてね>滝夜叉丸くん |
◆七松小平太 | 私も大分長いこと出茂さんのこと出茂鹿って苗字ののすけって名前だと思ってたぞ?確かあの時は金吾が教えてくれたんだったと思うが>滝夜叉丸 |
◆出茂鹿之介 | あることないことじゃないんだなw<ないことないこと |
◆善法寺伊作 | ちょ、ちょっと、ごめんってば!でも正直あれじゃわからないよ!>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | だったら次屋三之助は「つぎやさん のすけ」か? 花房牧之介は「はなぶさまき のすけ」か? |
◆平滝夜叉丸 | ……出茂滝夜叉丸、でしょうか。なんでも答えると言ったのは私ですがそれは反則です……>鹿之介さん |
◆七松小平太 | やったー!峠の団子屋でぜんざい出してるんだってあれ行こうな!>長次 |
◆出茂鹿之介 | それから学園を辞めた先生にもそんな名前の人がいたような…大木先生だっけ? |
◆中在家長次 | そうだな。初ぜんざいといこう。 それじゃあ、出掛けようか?>小平太 |
◆七松小平太 | 三之助は三之助だろう?(ものすごく不思議そうな目)>出茂鹿 |
◆綾部喜八郎 | ふんっ>善法寺先輩 |
◆平滝夜叉丸 | それでは私の名前が出茂鹿滝夜叉丸になってしまうではありませんか!金吾によくお礼を言っておいてください>七松先輩 |
◆七松小平太 | ああ。帰って準備しよう。寒いから暖かくしていこうな>長次 |
◆七松小平太 | ……呼びにくいな。長い>滝夜叉丸 |
◆出茂鹿之介 | 反則だった? それなら、目玉焼き以外で、好きな食べ物とか?>滝夜叉丸くん |
◆善法寺伊作 | ああー、もうー……ごめんよ、喜八郎。僕も好きだよ。君が掘った穴にならいつ落ちてものんびりできてしまうくらいには。>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | 名前とはかくも理不尽である>七松くん |
◆平滝夜叉丸 | 乱きりしんのことだからきっと私の事を自惚れ屋だとか友達がいないとか嘘八百を言うに違いありません!>ないことないこと |
◆善法寺伊作 | ……まあ……友達「は」いるから嘘はちょっとあるよね…… |
◆中在家長次 | ああ。そんなこともあろうかと、冬休みの間に、お前のためのマフラーを用意してある。気にいってもらえると嬉しい>小平太 |
◆平滝夜叉丸 | 目玉焼きを封じられるとは。私の手料理に興味があるのならいつでも振舞いますよ!(澄んだ目)>鹿之介さん |
◆綾部喜八郎 | ……許します。ね、先輩。僕眠いです>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | ほっ…よかった。あ、眠いの?それじゃあ部屋まで送ろうか?>喜八郎 |
◆出茂鹿之介 | ま、あんまりいい話は聞かなかったっけ。自惚れ屋、自慢話が長い、友達いない、バイトもろくにできない…なんて聞かされたよ |
◆七松小平太 | マフラーか!楽しみだな。私なんにも用意してない……あと、いつものお礼に栞作ってみたけどなんかかっこ悪くなった そうだ!お礼にぜんざいをおごるな。多分大分足りないけど。 よし一緒に部屋帰ろう>長次 |
◆綾部喜八郎 | 僕が送りますよ。だって先輩部屋まで辿り着けなそうです>善法寺先輩 |
◆平滝夜叉丸 | 私は私という人間の魅力を隅から隅までよく知っているだけです。まったく!プンスカ |
◆出茂鹿之介 | 料理するんだ(メモメモ) この季節なら、鍋なんかいいな。二人で食べられるし>滝夜叉丸くん |
◆善法寺伊作 | そう?なんだか悪いね……そうだ、よかったらお茶でも飲んでいくかい?>喜八郎 |
◆綾部喜八郎 | そうですね、温かいお茶なら飲みます>善法寺先輩 |
◆中在家長次 | 小平太が…!? ありがとう。しおり、楽しみにしている。 では、部屋に戻ろうか。 |
◆善法寺伊作 | 大丈夫大丈夫。ちゃんと淹れるから。そうと決まれば行こうか。 留三郎は今夜は鍛錬で遅くなるって言ってたから遠慮しなくていいからね?>喜八郎 |
◆平滝夜叉丸 | ええ、料理は得意です、お任せください!鹿之介さんはお鍋が好きなのですか?覚えておきますね>鹿之介さん |
◆七松小平太 | かっこ良くないぞ?がっかりしても知らないからな?>長次 では長次と部屋に帰って初詣行ってくる。お疲れ様でした |
◆綾部喜八郎 | はい、行きましょうか。ふあぁ>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | あ、長次と小平太はお疲れ様ー |
◆平滝夜叉丸 | 鍋ならば水分があるし、大丈夫(ボソッ) |
◆善法寺伊作 | じゃあ僕も喜八郎と一緒にお茶しに行くね。お疲れ様でしたー |
◆出茂鹿之介 | 七松くんお疲れ様 |
◆出茂鹿之介 | 善法寺君もお疲れ様。 |
◆中在家長次 | みんなお疲れ様。 おやすみ。 |
◆平滝夜叉丸 | 善法寺先輩、七松先輩、中在家先輩お疲れさまです |
◆出茂鹿之介 | ちょっと違うかな、一人で食べるのはそんなに好きじゃないんだよ。ほら、君となら? みたいな>滝夜叉丸くん |
◆出茂鹿之介 | 中在家くんお疲れ様。 |
◆綾部喜八郎 | あ、お疲れ様でした。 |
◆平滝夜叉丸 | 鹿之介さん……!キュン なれば腕によりをかけて鹿之介さんのためにお鍋を作りますね❤>鹿之介さん |
◆平滝夜叉丸 | 喜八郎お疲れさま |
◆出茂鹿之介 | 綾部くんお疲れ様。 |
◆出茂鹿之介 | 楽しみにしてるよ♡>滝夜叉丸くん |
◆出茂鹿之介 | 可愛い(確信) |
◆平滝夜叉丸 | ええ、では具を仕留めるところから始めないと。待っててくださいね❤>鹿之介さん |
◆平滝夜叉丸 | 南蛮ではジビエというのでしたっけ。鹿之介さんのためにも頑張らねば! |
◆出茂鹿之介 | 具を仕留める…だと…南蛮料理にも詳しいんだね♡ |
◆平滝夜叉丸 | ええ、中在家先輩から七松先輩へと伝言ゲームのように。なので任せてください! |
◆出茂鹿之介 | みんな、帰っちゃったな。私たちも帰ろうか? |
◆平滝夜叉丸 | そうですね、私たちもそろそろ |
◆出茂鹿之介 | (中継点に微妙な不安を感じたが…まぁいいか。によによ) |
◆平滝夜叉丸 | ではその、手を繋いで帰りませんか?///>鹿之介さん |
◆出茂鹿之介 | こう? 手が冷えないように(手をとって)>滝夜叉丸くん |
◆平滝夜叉丸 | はい、そうです。冷えないようにぎゅっと(握り返す)>鹿之介さん |
◆出茂鹿之介 | これなら、冬の夜道でも手がかじかまないな。 じゃあ、行こうか。 お疲れ様でした。 |
◆平滝夜叉丸 | 名残惜しいですが、2人で歩く夜道ならそれもまた一興。 では私たちも帰りましょう。お疲れさまでした |