![]() |
◆へむへむの (生存中) |
![]() |
◆黒門の (生存中) |
![]() |
◆任曉の (生存中) |
![]() |
◆中在家の (生存中) |
![]() |
◆初島の (生存中) |
![]() |
◆七松の (生存中) |
![]() |
◆綾部の (生存中) |
![]() |
◆加藤の (生存中) |
![]() |
◆富松の (生存中) |
学園作成:2013/09/07 (Sat) 19:40:25 | |
◆GM | GM さんが登録情報を変更しました。 生徒の名前:GM → へむへむの |
◆へむへむの | へむへむの精霊は少年の姿、ぶりっこな性格で本来の姿は獅子です。雪を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を大好きでいます。 補足:notぶりっこyesあざといな気がする。 |
◆へむへむの | へーむへむへむ!なーんてな☆ さて、毎度の定例会――といきたいけど、大川のじゃなくて俺が指揮取った時点で…わかってるな…? 学園長先生の取っておきのお酒飲んじゃったのだーれだ? 大川のひどくお冠だぜー。思わずお前定例会来ないで部屋にいろっつっちゃったもんよ。 っつーわけで恒例のなんしゅご!いっくぞー。 |
◆へむへむの | 【説明】 森羅万象、あまねくものに精霊は宿っています。時に人と契約を交わし、戦闘を手助けし、守護にあたります。 忍術学園でも忍びとなるための教育を授ける一方で、精霊との関わりについても教えを説きました。 契約に至った経緯、理由は様々なれど、生徒は生徒達なりに精霊と共存しているようです。 またこれも何かの縁と、精霊達が定期的に集まって行うお茶会ならぬ定例会ですが、今宵はどうやら学園長先生の守護精霊がお冠のよう。犯人がわかるまで気は休まりそうにもないようで。やれやれ。 しかもどうやら精霊でないものも紛れているようで…? なんしゅご:犯人や部外者が浮かび上がるものすごいげぇむ 生徒陣営:巻き込まれた無実の精霊。早くお茶会がしたいなあ 曲者陣営:ぺろんちょした犯人。穴丑は犯人が誰か知らないけど庇う姿勢の模様 妖狐陣営:主人である人間。たまーに定例会に混じっていたら巻き込まれて以下略。保健に検査されたらややこしくなる前にさっさと退散します(狐溶け) 【参加方法】 一から設定作るのも楽しいけど、たまには無作為のスリルも入れたいね!ってことで、 今回は「あなたの守護精霊を診断しますったー」を活用してやってみようかなと! urlはこちら⇒ ttp://shindanmaker.com/276238(頭にhをおつけください) ①診断メーカーに主人の名前を全部入れる。 (名字のみ/名前のみも可) ②入室する際、名前を「≪主人の名字≫の」にする(例:大川の) (把握しやすい名前ということでこれに) ③診断結果を張って、後は結果に準じてRPをしつつ、楽しんで下さい 【設定補足】 ・ペットは飼い主によく似る――という説と同じく、精霊の姿形も主人と類似します。髪・瞳・雰囲気・年齢が異なることもあります。 ※前回と違うところ!※ ・忍術学園に通う生徒は精霊が見えます。 ・学園外参加者もOK!たまたま学園に訪れた時に巻き込まれちゃったんですねきっと。 |
◆へむへむの | こちら「汝は守護精霊なりや?」の類似学園になります。診断メーカーを異なるものにしたため、設定も少々変わっております。 前回学園参加者の方も、※前回と違うところ!※には目を通して下さいませ。 http://nankuse.flxsrv.biz/game/old_log.php?room_no=306&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on |
◆へむへむの | 質問とかあったら早い目に頼むぜー。 そんじゃま、げぇむ開始!以降の入室を許可する! |
黒門の さんが学園の食堂にやってきました | |
◆黒門の | こんばんは。……全く、どうしてわたしまで巻き込まれなきゃいけないんです? |
◆黒門の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 |
◆黒門の | では時間まで主のところにでも戻っていますね。 |
◆黒門の | 黒門の さんが登録情報を変更しました。 |
◆黒門の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 ……備考足したつもりが足せていなかったので。すみません。 |
◆黒門の | 今度こそ席をはずしますね。 |
任曉の さんが学園の食堂にやってきました | |
◆任曉の | こんばんはですよ!誰が学園長先生のお酒を飲んでしまったのでしょうか… |
中在家の さんが学園の食堂にやってきました | |
◆任曉の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 |
◆中在家の | こんばんは、邪魔するぞ。まったく、大川のの精霊馬鹿も程々にして欲しいものじゃ。 |
◆任曉の | 中在家の殿、こんばんはです! |
◆任曉の | それじゃあぼくは時間まで失礼するのです! |
◆中在家の | 任暁の、こんばんは。また後でな |
◆中在家の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 中在家長次の精霊は少女の姿、高慢な性格で本来の姿はツバメです。炎を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:見かけ10歳児の少女。老成した物言い。 |
◆中在家の | ふむ?こんなものか。 では時間まで長次の元にいる。また後ほど会おうぞ |
初島孫次郎 さんが学園の食堂にやってきました | |
◆初島孫次郎 | 楽しいお茶会に問題起こす子誰なの!許さないわよ! |
◆初島孫次郎 | 初島孫次郎 さんが登録情報を変更しました。 アイコン:No. 209 (女装初島) → No. 54 (初島) |
◆初島孫次郎 | 初島孫次郎 さんが登録情報を変更しました。 生徒の名前:初島孫次郎 → 初島の |
◆初島の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 中在家長次の精霊は少女の姿、高慢な性格で本来の姿はツバメです。炎を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:見かけ10歳児の少女。老成した物言い。 初島孫次郎の精霊はおネエの姿、アホな性格で本来の姿は美しい鶴です。 植物を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:18歳くらいの姿 。大体ふれんどりーしかしアホの子。 |
◆初島の | 大川のも面倒なんだから!酒なんかまた買えばいいのよ。それじゃ時間まで主さんとこ行ってくるわね~ |
七松の さんが学園の食堂にやってきました | |
綾部の さんが学園の食堂にやってきました | |
◆七松の | こんばんは。 |
加藤の さんが学園の食堂にやってきました | |
◆七松の | はあ。大川のお前自分の失態を私達に転嫁するな。そもそも酒を取られたのはお前の警戒心が足りんせいだろう。 |
◆七松の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 中在家長次の精霊は少女の姿、高慢な性格で本来の姿はツバメです。炎を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:見かけ10歳児の少女。老成した物言い。 初島孫次郎の精霊はおネエの姿、アホな性格で本来の姿は美しい鶴です。 植物を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:18歳くらいの姿 。大体ふれんどりーしかしアホの子。 七松小平太の精霊は小柄な若者の姿、高慢な性格で本来の姿は大鷹です。 雪を操り、戦いでは野性的です。貴方の事を守ると誓っています。 備考:20歳位の姿。偉そう。大事と思ったものには甘い。 |
◆加藤の | はいこんばんはー |
◆綾部の | おや、七松の殿とかぶってしまいましたか。こんばんは |
◆七松の | 綾部のに加藤の。よく来たな。 |
◆綾部の | 加藤の殿もこんばんは。テンプレ貼りますね。 |
◆任曉の | 戻ってきたですぞー!!みんな改めてこんばんはですよ! |
◆黒門の | 戻りました。みなさんこんばんは。 |
◆七松の | おお。任暁のも帰ってきたか。そういえばもういい時間だな。 |
◆任曉の | 黒門の殿、おかえりなさいです! |
◆七松の | 黒門のお帰り。 |
◆綾部の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 中在家長次の精霊は少女の姿、高慢な性格で本来の姿はツバメです。炎を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:見かけ10歳児の少女。老成した物言い。 初島孫次郎の精霊はおネエの姿、アホな性格で本来の姿は美しい鶴です。 植物を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:18歳くらいの姿 。大体ふれんどりーしかしアホの子。 七松小平太の精霊は小柄な若者の姿、高慢な性格で本来の姿は大鷹です。 雪を操り、戦いでは野性的です。貴方の事を守ると誓っています。 備考:20歳位の姿。偉そう。大事と思ったものには甘い。 綾部喜八郎の精霊は紳士の姿、凛とした性格で本来の姿はフクロウです。 雷を操り、戦いではあまり強くないです。貴方の事を自分と対等に見ています。 備考:綾部本人と瓜二つだけど、性格は逆 |
◆加藤の | 綾部ののさきにだしてー! |
◆加藤の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 中在家長次の精霊は少女の姿、高慢な性格で本来の姿はツバメです。炎を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:見かけ10歳児の少女。老成した物言い。 初島孫次郎の精霊はおネエの姿、アホな性格で本来の姿は美しい鶴です。 植物を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:18歳くらいの姿 。大体ふれんどりーしかしアホの子。 七松小平太の精霊は小柄な若者の姿、高慢な性格で本来の姿は大鷹です。 雪を操り、戦いでは野性的です。貴方の事を守ると誓っています。 備考:20歳位の姿。偉そう。大事と思ったものには甘い。 綾部喜八郎の精霊は紳士の姿、凛とした性格で本来の姿はフクロウです。 雷を操り、戦いではあまり強くないです。貴方の事を自分と対等に見ています。 備考:綾部本人と瓜二つだけど、性格は逆 加藤団蔵の精霊は艶やかな女の姿、真っ直ぐな性格で本来の姿は獅子です。風を操り、戦いでは一騎討ちが得意です。貴方の事を慕ってます。 備考:16歳くらいの姿。誰に対してもため口でさっぱりした物言い。考えるな感じろ、頭より手が先。 |
◆黒門の | 任暁のもおかえりなさい。 |
◆綾部の | お戻りになられたみなさんこんばんは |
◆七松の | それにしてもここは鳥が多いな。私もそうだが、黒門のと加藤の以外は皆鳥ではないか? |
◆加藤の | 帰ってきた人はお帰りー |
◆加藤の | おお?鳥ばかり…鳥… |
◆任曉の | 本当なのです…!とくに初島の殿はぼくといっしょ! |
◆黒門の | そう言われてみればそうですね。鳥の精霊の集会に迷いこんでしまったような気分です。>七松さんの |
◆加藤の | あっユキヒョウ格好いい |
◆任曉の | か、加藤の…殿……?なんだかすこしだけ目がこわかったのです…>加藤の殿 |
◆七松の | ははは。気にするな。まだ他にも来るだろうし、獅子だろう。かっこいいではないか。>加藤の |
◆綾部の | みんな鳥ばかりなのですね |
◆七松の | あと、鳥食おうとしたらぶっ飛ばす。>加藤の |
◆綾部の | (設定かなり矛盾してしまったがまあいいだろう) |
◆中在家の | 戻ったぞ。皆、こんばんは |
◆加藤の | えっいや大丈夫大丈夫食べようなんて思ってない! |
◆黒門の | そうですか?獅子といえば百獣の王、加藤のの方がよほど格好いいかと思いますが。>加藤の |
◆初島の | やあだちょっと時間過ぎちゃった!おまたせしました~ |
◆七松の | おお。中在家のお帰り。 |
◆任曉の | 七松の殿がとてもかっこいいのです…さすが大鷹なのです… |
◆綾部の | 中在家の殿おかえりなさいませ |
◆任曉の | 初島の殿おかえりなさいなのです! |
◆中在家の | 一年の精霊がじょろじょろいるようだの?七松のが来てくれて私はとても嬉しい。 |
◆七松の | もう少し来てもいいんだぞ。 |
◆任曉の | 中在家の殿もおかえりなさいです |
◆黒門の | 中在家さんの、お帰りなさい。 |
◆加藤の | ユキヒョウ綺麗だよ?>黒門の |
◆七松の | ははは。大したことじゃない。>任暁の |
◆綾部の | もう少し待ちますか? |
◆加藤の | 中在家のも初島のもおかえりなさーい |
◆任曉の | ぼくも、おおきくなれば七松の殿のようになれますか?>七松の殿 |
◆黒門の | 初島のもおかえりなさい。 |
◆初島の | 学園長先生のお酒なら容疑者から真っ先に外れそうなのばかりよねえ>中在家さんの |
◆中在家の | 私は時間に構いはせぬ。他の者はどうじゃ? |
◆七松の | 私も嬉しいぞ。まさか一年の守護ばかりとは思わなかったからな。>中在家の |
◆加藤の | うっひー鳥集会こわぁ…主ーぬしさまー |
◆黒門の | わたしはどちらでも。みなさんのお時間が大丈夫なのでしたら、待ちます?犯人がこの中にいない可能性もありますし…。 |
◆初島の | ねえこれ私達の見た目年齢で接しちゃっていいの?それとも主さんの上下関係見ておいたらいいのかしら? |
◆黒門の | ………褒めてもなにも出ませんよ。>加藤の |
◆任曉の | ……加藤の殿、だいじょうぶなのです。なにもしなければぶじであるとおもうのです。>加藤の殿 |
◆中在家の | そうじゃな。まあ年齢は見かけ相応とはいえぬ者もおるから、集められたのじゃろうが>初島の |
◆七松の | 私のようになる必要はない。任暁のも良き守護精霊だろう。もっと自信をもて!>任暁の |
◆初島の | 鳥集会ねえ、任暁のは一緒一緒ね。きれーな鳥同士仲良くしてちょーだい |
◆綾部の | 四年の守護者の私もおりますよ。他の3人は忙しいのだろうか。 |
◆七松の | 私は時間は構わんぞ。 |
◆黒門の | 見た目年齢で接してますよ。敬称は主の関係でつけていますけど。>初島の |
◆中在家の | お揃いじゃの。まあ若いのを見ていると微笑ましいからよいのじゃが…もう少し、上級生も来ればよいのに>七松の |
◆任曉の | ぼくはみんなさまの中でいっとうねんれいがひくいのです。なのでみんなさまそんけいしているのです!>初島の殿 |
◆加藤の | えっ褒めたら何かくれるつもりだったの?>黒門の 何もしない…じっとしてたらいい?じー…>任暁の |
◆綾部の | きりよく30分はいかがでしょうか<開始時間 |
◆任曉の | 七松の殿…ありがとうございますです!ぼく、がんばるのです!>七松の殿 |
◆初島の | あ、そうか主は一年生でも私達は違うもんね。お茶会なのに犯人探しなんて気が滅入るわねえ>中在家さんの |
◆黒門の | このままだとほぼ鳥集会になってしまいます。誰か、鳥じゃないものはいないのですか?……いえ、鳥でも構いませんけれども。 |
富松の さんが学園の食堂にやってきました | |
◆富松の | うふふふ、あたし参上! |
◆加藤の | 開始時間いつでもだいじょーぶです |
◆中在家の | ……設定を見返してきたのじゃが、何故獅子が鳥を怖がるのじゃ? |
◆任曉の | はいです。初島の殿、きれいなのです……素敵なのです!>初島の殿 |
◆綾部の | 富松の殿、こんばんは |
◆任曉の | 富松の殿、こんばんはです! |
◆中在家の | おお、富松のこんばんは |
◆七松の | 私は基本的に見目も主たちの上下も関係なしで行くからな。そもそも精霊の見目の年齢が当てになるか。 |
◆黒門の | 富松さんの、こんばんは。 |
◆加藤の | 富松のこんばんはー |
◆任曉の | ……じ、じぃと見られると……はずかしいのです……>加藤の殿 |
◆初島の | あらそうなの?じゃあ私も見た目にしちゃおう。ありがとね>黒門ちゃんの |
◆加藤の | 返り討ちにあいそうで>中在家の |
◆黒門の | ありませんよ。何故あると思ったんですか。>加藤の |
◆富松の | 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 中在家長次の精霊は少女の姿、高慢な性格で本来の姿はツバメです。炎を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:見かけ10歳児の少女。老成した物言い。 初島孫次郎の精霊はおネエの姿、アホな性格で本来の姿は美しい鶴です。 植物を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:18歳くらいの姿 。大体ふれんどりーしかしアホの子。 七松小平太の精霊は小柄な若者の姿、高慢な性格で本来の姿は大鷹です。 雪を操り、戦いでは野性的です。貴方の事を守ると誓っています。 備考:20歳位の姿。偉そう。大事と思ったものには甘い。 綾部喜八郎の精霊は紳士の姿、凛とした性格で本来の姿はフクロウです。 雷を操り、戦いではあまり強くないです。貴方の事を自分と対等に見ています。 備考:綾部本人と瓜二つだけど、性格は逆 加藤団蔵の精霊は艶やかな女の姿、真っ直ぐな性格で本来の姿は獅子です。風を操り、戦いでは一騎討ちが得意です。貴方の事を慕ってます。 備考:16歳くらいの姿。誰に対してもため口でさっぱりした物言い。考えるな感じろ、頭より手が先。 富松作兵衛の精霊はおネエの姿、ぶりっこな性格で本来の姿は美しい鶴です。雪を操り、戦いではとことんタフです。貴方の事を見下しています。 備考:外見年齢18歳前後 メイクは下手 ノリだけで生きている。 |
◆七松の | そもそも阿呆なことをせん輩を同行する気もない。>加藤の |
◆黒門の | ………ちゃん付けですか、なんだか気恥ずかしいです。どういたしまして。>初島の |
◆初島の | ふふふおくちがお上手だこと!一緒にお酒飲んじゃったおばかさんにめってしちゃいましょうね>任暁の |
◆七松の | 鶴多いな。鶴。 |
◆任曉の | 富松の殿も鶴なのです!うれしいのです! |
◆綾部の | 富松の殿も鳥なんですね>富松の |
◆初島の | 富松ちゃんのこんばんはー |
◆富松の | お酒を飲んだ犯人なんてぇ、あたし知らないわよぉ…やんやん |
◆加藤の | えーだめ?あ、任暁のの羽根もきれーだよ>任暁の だってありそうな言い方だったー!何か欲しくて言ったわけじゃなかったのにー!>黒門の 阿呆なことってひどいですねー>七松の |
◆中在家の | 酒を窘めぬ幼い子もおるかもしれんがのう。ああ、まあなんしゅごも久しぶりじゃから、腕が鳴る。見つけ出してとっちめねばな>初島の |
◆加藤の | 鶴が三人? |
◆七松の | ずさっとする奴は急げ。鳥学園にするぞ! |
◆富松の | ほんと、鳥系多いわねwww鳥PPしちゃいましょ? うふふw |
◆任曉の | めっ、ですか?めっってつんっってするですか?いたい…のですか?あんまりひどいことするのはかわいそうなのです……>初島の殿 |
◆七松の | ふん。何が酷いか。>加藤の |
◆中在家の | そんな弱気でどうするのじゃ!すべては気からじゃ、びしっとせい>加藤の |
◆加藤の | やだそれ負けちゃうー!<鳥PP |
◆初島の | こんな細っこくて可愛い子じゃちゃんって言いたくなるわ。よろしくね>黒門ちゃんの |
◆任曉の | ひゃっ……ほ、ほめてもらうと…もっとはずかしいのです……(顔隠し)>加藤の殿 |
◆初島の | そうよねえアタシたち鶴だもんお酒飲めないわよねー!>富松ちゃんの |
◆富松の | あたし鶴だけど、あの子はコアラみたいなとこあるわよねぇ |
◆黒門の | 鳥PP!?か、加藤のだけにしてください! |
◆富松の | きゃはっ、ごめんね☆>加藤のちゃん |
◆中在家の | 鳥の中でも鶴の勢力が多そうじゃの。三羽おる |
◆七松の | そして初島のは『黒門のちゃん』と『黒門の』を呼ぶのが正しいのではないかと思う。 |
◆初島の | やあねえ痛いことはしないわよう。そーいうのは大川のが勝手にするでしょ 私達は犯人見つけてお説教よお>任暁ちゃんの |
◆加藤の | だってぶっとばすって>七松の は、はーい!でもびしっとしたらそのまま勢いでごにょごにょ>中在家の やっだー可愛い!(ぎゅー)>任暁の |
◆綾部の | 最終日に鶴PP |
◆加藤の | ちょっと売らないで!>黒門の |
◆初島の | だって違和感あるんだものその呼び方。黒門のちゃん。>七松の |
◆富松の | あら、黒門のちゃんもユキヒョウじゃない…きゃっ、富松のったら見落としてたわぁごめんねっ |
◆任曉の | あ、そうなのですか?じゃあ大川の殿に少しだけ優しくするようにおねがいするのです…>初島の殿 |
◆七松の | 鶴多いなあ。まあ実際何であろうが私が守るがな!>中在家の |
◆中在家の | 開始投票は済ませるとして、何時から開始にするかくらいは決めておいた方がよさそうじゃ。きりよく40分にするかの? |
◆富松の | あっ、やだあたしったら鳥PPだなんて…PPなんて野蛮なことできるわけないじゃなーい、いやんっ |
◆七松の | 食おうとしたらといっただろう。食おうとしたら>加藤の |
◆任曉の | ひゃぁっ!か、加藤の殿、い、いきなりだきつかれるとびっくりするのです…!>加藤の殿 |
◆加藤の | えっちょっと待って鳥PPって私狙い撃ち?ねえ狙い撃ちなの?待って一騎打ちしようよそっちなら得意だから!山駆けるから! |
◆中在家の | 勢いで、なんじゃ?(にこり)>加藤の |
◆黒門の | あ、とっくに30分過ぎてますね。とりあえず開始投票お願いします、40分で大丈夫ですか? |
◆富松の | あら、30分過ぎてたの…40分でも35分でも大丈夫よん>中在家の |
◆中在家の | 鳥の種類も様々だからの。…七松の、何を守るつもりじゃ?>七松の |
◆任曉の | いつでも大丈夫なのです>中在家の殿 |
◆七松の | 加藤の?任暁のに何やってる?(にっこり)>加藤の |
◆初島の | 任暁ちゃんのはやさしーのねえ。私だったらとりあえず……まあこの話はいいわ!頑張りましょうね>任暁ちゃんの |
◆黒門の | ほ、細くて悪かったですね…。よろしくお願いします。>初島の |
◆七松の | とりあえず加藤のから他の鳥の精霊を守ろうかと>中在家の |
◆富松の | だーいじょうぶよ、黒門のちゃんもいるじゃなぁい>加藤のちゃん |
◆加藤の | …た、べませんよ主が悲しみますから。あと抱きついてるだけです>七松の なんでもないです!!>中在家の えーだめだった?>任暁の |
◆任曉の | はい、がんばるのです!>初島の殿 |
◆黒門の | 生き残る為にはなんでもするのが忍者流だと主が授業で習っているのを聞きました。>加藤の |
◆中在家の | では勝手に決めてしまうが、40分開始とする!ずさーは急ぐように |
◆初島の | 私の敬称おかしいけど違和感拭えないからってことで許してねん まあ学園の生徒なんてみんな可愛いもんよふふん |
◆任曉の | だ、だめじゃないです……あったかいですけど…恥ずかしいのです…>加藤の殿 |
◆加藤の | うわひどい泣いた>黒門の 黒門の器用だからすたこら逃げる未来が見える>富松の |
◆中在家の | ふむ、とすると私が加藤のにちょっかいを出したら七松のと戦えるわけか>七松の |
◆七松の | もうあと六人ぐらい増えると私が喜ぶ。 |
◆富松の | 40分までにぃ、人間が出るくらいになってもいいのよ? |
◆綾部の | 少々席を外していました。40分了解です。 |
◆黒門の | 仕方のない方ですね。こんなことで泣いてどうするんですか。>加藤の |
◆加藤の | なんか色んな方面から私いいように遊ばれてる気がする |
◆七松の | それ明らかに私VS加藤のフラグだが>中在家の |
◆中在家の | 途中で口籠るとは気になるではないか。さあ、申すがよい>加藤の |
◆初島の | 悪くなんかないわ、可愛いって言ったのよ。私も若い頃は…今でも綺麗だけどね!>黒門ちゃんの |
◆黒門の | わたしも喜びます。迷っているそこのあなた、どうぞ飛び込んでください。 |
◆富松の | はぁー、たまには妄想全開とか迷子係とかやっちゃう子以外の人間がこないかしらねぇ |
◆初島の | でもなんかおかしいのもあれだし呼び捨てでいいや。オトメキマグレだからいいや |
◆綾部の | ふふ、みなさんにぎやかですねえ。私も主と同じように傍観していましょうか |
◆中在家の | ああなんじゃ、読み間違えた。加藤のを守るのではなく加藤のから守るのか。長じゃの、お主は>七松の |
◆任曉の | ぼくも、いっぱい人ががいるとうれしいのです。楽しいのです! みんなさま、いっぱい入ってきてくださいです! |
◆黒門の | かわいいとか…な、慣れていないの、で。たしかに初島のは綺麗です。性別よくわかりませんけれど。>初島の |
◆加藤の | うへへ、駄目じゃないなら良かった(もふぎゅー)>任暁の あーはーはーなんでもないですいやほんと>中在家の |
◆中在家の | ちなみに診断めーかーはこれじゃ。「あなたの守護精霊を診断しますったー」 url⇒ ttp://shindanmaker.com/276238(頭にhをおつけください) |
◆富松の | あら、不器用な生き方も嫌いじゃないわよ。PPなんて、富松のわかんなーい>加藤のちゃん |
◆黒門の | とりあえず診断だけして、設定なんて後付けでいいのです。なんとかなります。 |
◆任曉の | ひゃぅ……加藤の殿……あの、その……あたっているのです……///>加藤の殿 |
◆加藤の | 飛び込みは出来れば鳥以外だと嬉し…いや何でも嬉しいですはい鳥PPがんばりますはい |
◆初島の | あらあ初心なのね!大丈夫よ、男というのはそういうのに弱いからね!貴方の主さんものっくあうとね!きゃあありがとう!私はオトメですわよ!>黒門の |
◆富松の | べろんちょ犯人3人になってもいいのよ? |
◆七松の | 長?そんなのは関係ない。私が大鷹だというだけだ>中在家の |
◆綾部の | 鳥におびえる獅子とは可愛いですね>加藤の |
◆中在家の | 笑って誤魔化すでないというのに。まったく>加藤の |
◆加藤の | 嫌いじゃないのそーうありがとっていっていいのかわかんないけどありがと!おかまこわい!>富松の |
◆富松の | あまつさえ軸がぶれちゃったりするのもまた人生よん? その場のノリでどーにかなるなる☆ |
◆七松の | もういないか!? |
◆黒門の | あ、40分ですね。では押しますが皆さん心の準備はよろしいですか? |
◆富松の | あら、40分になっちゃったわ(゜o゜) |
◆中在家の | 40分じゃな?そろそろ始めた方がよいのではないか? |
◆任曉の | 任曉の さんが登録情報を変更しました。 |
◆加藤の | 普通の鳥なら食べるけど此処はなんかこわい>綾部の |
◆七松の | 設定取っておけよ |
◆初島の | 私は開始前からお前間違えてる指摘くらったけど元気よ!テンションでやればみんな楽しいわよ! |
◆富松の | はぁ~い(*^。^*) |
◆任曉の | 40分なのです…開始するですか? |
◆加藤の | 開始おっけー! |
◆綾部の | 設定は保存しましたので、いつでもどうぞ |
◆初島の | ところでこの戦いの下りはどこで使うべきかしら… |
◆任曉の | だいじょうぶなのです!>黒門の殿 |
◆七松の | 各自設定は取っておけよ。 |
◆黒門の | じゃあいきます。えいっ |
◆中在家の | 相変わらず惚れ惚れする格好よさじゃの。しかし、すべてが守る対象ではないことを心しておくようにな |
ゲーム開始:2013/09/07 (Sat) 22:42:32 | |
出現役職:生徒5 保健委員1 作法委員1 曲者2 | |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
へむへむの は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
へむへむのさんの遺言 | 汝は守護精霊なりや?すたーと!ミ☆ *``・*+。 | `*。 | *。 。∩∧ ∧ * + (・∀・ )*。+゚ `*。 ヽ つ*゚* `・+。*・`゚⊃ +゚ ☆ ∪~ 。*゚ `・+。*・+ ゚ |
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました | |
◆七松の | へむへむの。お疲れ様だな。 |
◆任曉の | へむへむの殿、おつかれさまです |
◆中在家の | へむへむの、お疲れさまじゃ。お主…若いな… |
◆黒門の | へむへむのお疲れ様です。 |
◆富松の | へむへむのちゃんはお疲れ様。保健?の人は飛び出し注意よん☆ |
◆綾部の | おはようございます。へむへむの殿お疲れ様でした |
◆七松の | さあ、今日から3吊りだ。皆心して進めるぞ。 |
◆任曉の | 今回はほけんは出るのを考えたほうがよい日です? |
◆七松の | 今日は教師役はおらんからな。 |
◆中在家の | 8人3吊りミス可能回数1回のみ。教師はおらぬからCOの際には要注意じゃ。 保健は検査結果に関わらず、判断は任せる。出るにせよ潜伏するにせよどちらも利点・難点はあるものじゃ。 保健が出るのなら作法は潜伏でも構わぬと思うが、さてはて。 |
◆初島の | きゃあ寝坊した!ごめんなさいおはようね |
◆加藤の | おはよーございますへむへむのお疲れ! |
◆綾部の | さて、私の無実を証明していくとしましょう。犯人を追いやる機会は3回ですか。強力な守護者(教師)がいないのがやっかいですね。 |
◆富松の | 3吊りだったわね。べろんちょ犯人どこなのぉ? |
◆初島の | あらまあ私よりお寝坊さんがいたわ |
◆任曉の | みんなさま、はつげんされた……?きょうはだれもでてこない…? |
◆七松の | 保健は出すか出さんかを後一分くらいで決めてしまわんと後々面倒だ。 私は潜伏してもらいたいがな。抜かれるのも情報だ。まあ吊られなければいい。 |
◆黒門の | 教師がいませんから保健委員はCO注意してくださいね。作法は本人に任せますが ……。 |
◆加藤の | ●でも○でも保健は最終的には自分で決めてほしーですけど作法は出来れば潜伏して明日までいきててほしーです |
◆加藤の | たっちのさ!>初島の |
◆任曉の | ほけんもさほうも出るのはすきにしたらいいとおもうのです。 |
◆七松の | 少し提案してもいいか? |
◆中在家の | 保健は出るのなら、せめて日の半分を超す前に出てきてほしいのう。作法は保健が出ぬのを見越しての方がよいかの?まあここまで出ぬというなら本日の結果が●の可能性は少なそうじゃが |
◆任曉の | ただ、あすまでには出てほしいのです…<ほけんとさほう |
◆初島の | ミスは1だけねえ…保健は潜伏するなら吊りだけは絶対避けてちょうだいね せめて襲撃じゃないと情報に疑惑しか残んないわ |
◆中在家の | いいぞ>七松の |
◆富松の | 教師さん?まで出てこなかったのは仕方ないわぁ。保健?があした2COになったら作法?も残しておきたいし…んもーべろんちょ犯人ったら |
◆任曉の | 七松の殿、いかがされましたですか? |
◆初島の | うふふふたっちのさで私が早起きよ!>加藤の |
◆加藤の | 提案? |
◆七松の | さすがに明日は出てもらわんと話にならんだろう。だが、あまり遅く出てこられても困るから、開始2分までには全て(保健作法)出て欲しい。 |
◆富松の | あら、何かしらぁ?>七松のちゃん |
◆黒門の | 構いませんよ。>七松さんの |
◆初島の | 提案ならどうぞどうぞ>七松の |
◆綾部の | 犯人を察知できる方(保健)は本人におまかせしたいかと。出るタイミングについての説明を本人からお伺いしたいのです。 |
◆加藤の | ぐぬぬ…明日からは早起きするもん>初島の |
◆綾部の | 七松の殿なんでしょう?>七松の |
◆中在家の | なるほどな、出るのなら二分までに、ということか>七松の |
◆七松の | ということで、【役職全部二分以内に出てきやがれ】と言う提案だ あぶり出しとかそんなことしてる暇あったら推理する時間よこせと言う意味もある。 |
◆任曉の | 明日が開始されてから二分までにはすべて出てくるというのですか? それは良いあんだとおもうのです |
◆初島の | あら、それだったら明日朝一FOの方がいいと思うわ。勿論出し切りで。ひっかけの時間もあるでしょうけど>七松の |
◆富松の | まあ、灰吊り?に自信がなければよほど自信がなければ…と思ったけど、それはこの場の空気次第よねえ |
◆加藤の | 二分以内…保健と作法で順番きめます?作法朝一の保健二分以内とか |
◆初島の | 残念ね!私は今日の夜生きてたら目覚ましを仕込むわ…!>加藤の |
◆黒門の | ああ、明日の話ですね。まあ時間がもったいないですしいい提案だと思います。というか今日潜伏するなら明日はそれこそ即COくらいのつもりで出ていただきたいものです。 |
◆七松の | ああ、引掛けもいるだろう。だから開始一分とはいわんだが流石に2分いないくらいには出てきてもらいたい。 私整理に絶対時間かかる。>初島の |
◆任曉の | と、いうことはあす出てくるほけんとさほうは6分までに出てこなければならない…ですね。 |
◆黒門の | 順番決めるなら作法朝一の方がいいでしょうね、CCO防止になりますから。保健朝一→作法COのメリットはよくわかりません。 |
◆中在家の | しかしここまで出ぬということは本日の保健結果が○の可能性が高い。●で潜伏もひとつの手じゃから、言いきれぬが。作法は出る準備をするようにな |
◆富松の | これで犯人捜索能力者?保健?が3人になったら面白いわねぇうふっ |
◆加藤の | くっ…私だって仕込むもの目覚まし!まけない!>初島 |
◆七松の | 保健先とか作法先とかそういう話は他の物に決めてもらいたい。其のほうが平等だろう。 |
◆富松の | そうね、●で潜伏もあると思うのよ。うまくやれば2回お仕事ができるんですもの |
◆黒門の | あ、穴丑いないからトラップができるんですね。なるほど。ならば即COせずに様子見るのもありということですね。 |
◆富松の | 夜型生活はお肌の敵よ?>初島のちゃん |
◆加藤の | 保健朝一より作法朝一がいいです。全員朝一でもタイムラグか速攻CCOなのかわかりませんしー |
◆中在家の | お主ら……そこで勝負するんじゃない>初島の、加藤の |
◆綾部の | 七松の殿の提案もいいですが、保健より先に作法のCOをうかがってからがいいかと思います |
◆初島の | 保健についてはおそらく対抗ありでも2COしかないわよね。だったら時間指定よりぱっと出たほうがいいかと思うわよう。3COとかなら穴丑待ち、とかあるでしょうけど>七松の |
◆黒門の | これは完全グレラン大会でしょうか。せめて作法が出てくれたら灰や抜き先が狭まっていいかと思ったのですがもう時間ありませんし。 |
◆七松の | あとな、とりあえずな。遺言書いといてくれ。遺言ないっていう会話が無駄だ。>役職も生徒も |
◆加藤の | 今回穴子いないよね |
◆加藤の | 穴子じゃなかった穴丑 |
◆中在家の | 保健、作法問わず朝一を目指して出た方がよいのではないか? |
◆任曉の | ならさほうは1分以内、ほけんは2分以内っだったらみんなさまのいけんをそうごうできる? |
◆初島の | ふっふっふ…私朝の五分前に仕掛けるから無駄よ!>加藤の |
◆富松の | この際、保健も作法も早起きを狙えばって思うのよ。作法先に異論もないけど |
◆初島の | あなご |
◆七松の | もう皆朝一ガンバレでいいかもう!私わからん!! |
◆黒門の | 穴子って…加藤の…(ジト目) |
◆加藤の | 多分ねー、私は作法朝一がいいけど>任暁の |
◆中在家の | 出現役職:生徒5 保健委員1 作法委員1 曲者2 穴丑はおらぬ。ただしミスのできる回数は一回のみじゃから、気は緩められぬがな |
◆富松の | まぁ美味しそう☆>加藤のちゃん |
◆初島の | さんせー>七松の |
◆綾部の | 今回は犯人二人だけでしょうから作法CCOの可能性は少ないですが、念のため |
◆黒門の | とりあえずグレランですね。 |
◆任曉の | わかりやすいのです。<みんなさま朝一 |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
2 日目 ( 1 回目) | |||
黒門の | 1 票 | 投票先 1 票 → | 綾部の |
任曉の | 0 票 | 投票先 1 票 → | 加藤の |
中在家の | 1 票 | 投票先 1 票 → | 初島の |
初島の | 1 票 | 投票先 1 票 → | 中在家の |
七松の | 1 票 | 投票先 1 票 → | 黒門の |
綾部の | 1 票 | 投票先 1 票 → | 富松の |
加藤の | 1 票 | 投票先 1 票 → | 富松の |
富松の | 2 票 | 投票先 1 票 → | 七松の |
富松の は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
曲者の矢羽音 | ・・・・・・・・ |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
中在家の は無残な姿で発見されました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
富松のさんの遺言 | 作法的な何かよぉ。設定をうっかり撮り忘れちゃったーテヘ☆ いやーん、鶴PPなんて知らない知らないッ☆ ってゆーかぁ、鶴以前にべろんちょ犯人をかばうにくいあんちくしょう(穴丑)がいないからぁ実際にPPもできないかしら? いやんっ、富松のったらうっかりさんっ☆ |
中在家のさんの遺言 | 巻き込まれたただの精霊じゃ。まったく、折角の茶会が台無しではないか。 我が主殿は立派なお方。あの方のためならこの身焼きつくしても守り通してみせようぞ! 【保健】 【作法】 【完灰】黒門の、任暁の、中在家の、初島の、七松の、綾部の、加藤の、富松の |
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました | |
◆初島の | 朝よーー!おはよう!一番乗りよ!!! |
◆加藤の | おはよーございまーす中在家のお疲れさまでした |
◆任曉の | 中在家の殿……おつかれさまなのです。 |
◆綾部の | おはようございます。中在家の殿お疲れ様でした。 |
◆黒門の | 保健CO。初島の○、任暁の●です。 |
◆加藤の | やだこのひと!ほんとに一番もってった!>初島の |
◆綾部の | COはないのでしょうか? |
◆七松の | 作法だ 富松の→曲者 |
◆初島の | 中在家のお疲れ様…あらやだ私普通に疑いっぱなしだったわごめんね… |
◆黒門の | 【初日】初島の○ 保健委員です。本日はどうやら主様方は紛れ込んでいないようですので、初日検査先はどこでも構わないと判断しました。 ならば開始前にお話させていただいた方を検査することにしますね。……初島の、検査させていただきます。結果はどうでしょう? ○だったら様子見しつつCOしようと思います。本日ミス回数は1回ですから、確定○が吊れるのは痛いでしょうから。 ●であれば潜伏したいと思っておりますが……そうですね、作法が出ないようであれば流れを見て出る可能性もあります。 全く情報のないグレラン大会をするほどの余裕はないと思いますので。 と思ったのですが、なんだか面白そうな提案があったので様子見てたら長々と様子見しすぎてタイミング逃しました。 仕方ないので明日30秒程様子見てからCOすることにします。 【二日目】任暁の○ 中身が見えないと感じたのは綾部さんのですね。七松さんのはあれで曲者だとは思いたくないので一旦置いておきます。 検査したいと思ったのは任暁の。要所要所で意見を落としてくれてはいるのですが、出尽くした感のある意見や同調が多いように感じましたので。 |
◆任曉の | 富松の殿……さほう……? |
◆七松の | 私仕事終わったぞ。中在家のおつかれ。 |
◆初島の | 私は有限実行のオトメよ!>加藤の |
◆七松の | で?任暁のはなにかあるのか? |
◆加藤の | 富松のは作法で対抗七松の? |
◆任曉の | 七松の殿がさほう対抗で、黒門の殿は…ぼくに●……だし…? |
◆初島の | 保健作法、対抗がいるなら今すぐ出てらっしゃい いなければ保健は確定よ |
◆綾部の | 申し訳ございません。黒門の殿が出ていらっしゃいましたね。そして任暁の殿はなにかありますか? |
◆黒門の | 後二吊りですから、生徒目線でも保健対抗ないようでしたら初島の吊りからの七松さんの吊りで安心出来ますねこれは。 |
◆任曉の | ぼくはせいとです!!としかいえません! |
◆初島の | 黒門のは検査ありがとねん。うふふ私潔白の鶴だものー |
◆七松の | 保健対抗並びに作法対抗はすみやかに! |
◆加藤の | 保健確定だとー、任暁のが確定曲者でー、任暁の吊ってまだ続いたら富松のが確定作法で七松の吊りでおーるおっけー? |
◆黒門の | はい、●出し、というよりは●引きです。生徒COならば吊らせていただきます。>任暁の |
◆任曉の | ほかの何かだったらちゃんと言えるのです。でもなにもないのです…… |
◆初島の | ちょっとなんで私吊るのよう!>黒門の |
◆七松の | ということはだ。保健は黒門ので決まり。 よって、任暁の→私で全て終わるよいか? |
◆任曉の | ほけんの対抗さんはいらっしゃらないのですか? |
◆黒門の | あ、間違えました。任暁のですすみません。あなたは○です。>初島の |
◆初島の | そうです。私は○です。お肌もつるつるです>黒門の |
◆加藤の | 昨日あれだけ言ってたのにここまで引っ張る保健信用しきれないなぁ |
◆七松の | 本日任暁の 明日(続かんけど) 私 で終了! ここまで出てこないなら保健は黒門ので決めだ。 |
◆黒門の | おーるおっけーです。恐らくわたしは本日抜かれますので、後を頼みますよ。>加藤の |
◆綾部の | 対抗がいないのであれば、保健は黒門の殿で確定。任暁の殿を吊って、念のため七松の殿吊りでよろしいのではないでしょうか |
◆加藤の | オトメ?…誰が?>初島の |
◆任曉の | 黒門の殿こそ、●ではないのですか?>黒門の殿 |
◆加藤の | あっはは明日続いたら頑張る>黒門の |
◆初島の | アタシここで保健出るなら普通に吊っちゃうー オトメじゃなくて何に見えるっての?>加藤の |
◆黒門の | ふふ、面白い冗談をおっしゃいますね?対抗がいないのですからわたしは誰から見ても真保健ですよ?>任暁の |
◆加藤の | オトコ>初島の |
◆初島の | あ?>加藤の |
◆任曉の | ……そう…なるのですね……>黒門の殿 |
◆綾部の | 黒門の殿が犯人なら、本当の保健の者がいなくなりますが>任暁の |
◆加藤の | ?!>初島の |
◆黒門の | お肌、ですか。……あの、お肌ってつるつるの方がいいんですか?>初島の |
◆黒門の | 鳥類に負けないで下さいね。>加藤の |
◆初島の | ねーえ?もう一度聞くわよ。私、オトメよね?>加藤の |
◆加藤の | 初島のに思いっきり負けそうあのここわい>黒門の |
◆加藤の | ………こころはね?>初島の |
◆黒門の | お酒なんて一体なにに使ったんですか?>任暁の |
◆初島の | ん?そりゃあ手触りがいいのがいいのはケモノもヒトもおんなじよう なあに、お手入れとかしてなかったの?>黒門の |
◆七松の | そこ、そういう話は後にしろ。初島のはかわいらしい。だからここでもめるな。頼むから。>加藤の、初島の |
◆初島の | は?>加藤の |
◆加藤の | 毛皮のもふももふなら負けませんし |
◆綾部の | 自慢じゃないですが、私の主の方がかわいらしいと呼ばれる外見だと思いますよ>初島の |
◆任曉の | そうなりますですね……>綾部の殿 |
◆加藤の | ぶー>七松の |
◆黒門の | そうですか?良い人だと思いますけれど。>加藤の ………とくには。必要性を感じなかったもので…。>初島の |
◆七松の | というか、任暁のと富松のが両方鶴なせいか酒盗んで貝の酒蒸ししてたような気がしてならん。腹減った。 |
◆初島の | やあだ七松のったらわかってるう!でも吊り手はわかってるしいっかなって思っちゃった。はんせーい>七松の |
◆七松の | いいんだが、私の胃が痛い>初島の |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます |
3 日目 ( 1 回目) | |||
黒門の | 0 票 | 投票先 1 票 → | 任曉の |
任曉の | 5 票 | 投票先 1 票 → | 加藤の |
初島の | 0 票 | 投票先 1 票 → | 任曉の |
七松の | 0 票 | 投票先 1 票 → | 任曉の |
綾部の | 0 票 | 投票先 1 票 → | 任曉の |
加藤の | 1 票 | 投票先 1 票 → | 任曉の |
任曉の は投票の結果処刑されました |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
任曉のさんの遺言 | 出現役職:生徒5 保健委員1 作法委員1 曲者2 せ・い・と…とよむのですよね? このまえ左吉にならいましたのです! 犯人がみつかったらめっするそうです。 ……あんまりひどいことはかなしくなるのでやめてあげたほしいなとおもうです… でもしてはいけないことをするのはいけないのでひどすぎないていどにしましょう。 あとですねあとですね! みんなさま、だいすきなのです! ぼくはいつかみんなさまのようにりっぱな守護精霊になりたいのです! 黒門伝七の精霊は華奢な娘の姿、冷静沈着な性格で本来の姿はユキヒョウです。 武器を操り、戦いでは弱腰です。貴方の事を頼りにしています。 備考:13歳くらいの姿。淡々と敬語で話す。 任曉左吉の精霊は王子様顔の姿、人懐こい性格で本来の姿は美しい鶴です。 水を操り、戦いでは遠距離向きです。貴方の事を大好きでいます。 備考:8歳くらいの姿。甘えん坊で誰にでも懐く。敬語で話すが少し崩れることがある。 中在家長次の精霊は少女の姿、高慢な性格で本来の姿はツバメです。炎を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:見かけ10歳児の少女。老成した物言い。 初島孫次郎の精霊はおネエの姿、アホな性格で本来の姿は美しい鶴です。 植物を操り、戦いでは最強クラスです。貴方の事を頼りにしています。 備考:18歳くらいの姿 。大体ふれんどりーしかしアホの子。 七松小平太の精霊は小柄な若者の姿、高慢な性格で本来の姿は大鷹です。 雪を操り、戦いでは野性的です。貴方の事を守ると誓っています。 備考:20歳位の姿。偉そう。大事と思ったものには甘い。 綾部喜八郎の精霊は紳士の姿、凛とした性格で本来の姿はフクロウです。 雷を操り、戦いではあまり強くないです。貴方の事を自分と対等に見ています。 備考:綾部本人と瓜二つだけど、性格は逆 加藤団蔵の精霊は艶やかな女の姿、真っ直ぐな性格で本来の姿は獅子です。風を操り、戦いでは一騎討ちが得意です。貴方の事を慕ってます。 備考:16歳くらいの姿。誰に対してもため口でさっぱりした物言い。考えるな感じろ、頭より手が先。 富松作兵衛の精霊はおネエの姿、ぶりっこな性格で本来の姿は美しい鶴です。雪を操り、戦いではとことんタフです。貴方の事を見下しています。 備考:外見年齢18歳前後 メイクは下手 ノリだけで生きている。 |
[生徒勝利] 生徒たちは曲者を追い払うことに成功しました |
ゲーム終了:2013/09/07 (Sat) 23:13:17 | |
◆初島の | やだそういえば鶴連合アタシだけハブじゃない!なんてこと! |
◆任曉の | 富松の殿、もうしわけないのです… |
◆黒門の | お疲れ様でした。 |
◆中在家の | お疲れさまじゃ。酒だのつまみだの言うからつまみたくなったではないか |
◆加藤の | おつかれさまでしたー |
◆任曉の | みんなさま、ごめんなさいなのです! |
◆中在家の | 燕になるか?>初島の |
◆初島の | 皆お疲れ様! |
◆七松の | お疲れ様。なんか一年持ってる胃が痛い胃が痛い言ってる人間の気持ちがわかった気がする。 |
◆綾部の | お疲れ様でした。 |
◆加藤の | なんでお酒盗んだのー? |
◆富松の | お疲れ様でしたっ! 任暁のちゃん、あっさり吊られちゃってごめんね~☆ |
◆初島の | つばめ……楽しいかしら……>中在家の |
◆富松の | そこにお酒があったからよ~?(^^)/>加藤のちゃん |
◆黒門の | お酒はすきじゃありません。お料理に使うことはありますけれど。 |
◆任曉の | ぼくこそあがけなくてすみませんなのです……富松の殿にわるいのでさいごまであがきたかったのですけど…むりだったのです…>富松の殿 |
◆七松の | 鷹もいいぞ。楽しいからな!>初島の |
◆中在家の | 私は高みの見物をさせてもらったがのう。お守は大変だったか?>七松の |
◆初島の | あっあと綾部のに言い返すわよ!ヒトのかわいさならうちの主さんが日ノ本一!あんたの主さんも可愛いとは思うけどね>綾部の |
◆綾部の | 任暁の殿が盗んだなんて、主からは想像もつかないな。 |
◆加藤の | 富松のはまだわかるけどー、任暁のってお酒…>富松の |
◆任曉の | ぼ、ぼく…ちょっとなめただけなんだけのはずなんだけど……そのあとのきおくがなくって……>加藤の殿 |
◆黒門の | いっそ肉食獣になりますか?>初島の |
◆富松の | 任暁のちゃんにべろんちょ教唆した鶴ですう☆ |
◆中在家の | いいか、よく聞け。……主殿の肩に乗れる>初島の |
◆初島の | や、やだあ揺れちゃうじゃない!私はつーる!タニシも美味しい鶴だもん!>七松の |
◆七松の | とりあえず疲れた。どれもこれも我が強い……>中在家の |
◆加藤の | 色んな意味で初島のに負けた気がするけど富松の吊ったの私と綾部のだからそういう意味では勝った |
◆初島の | !!!!!>中在家の |
◆加藤の | あーそうだあんたの主様生物好きじゃない肉食獣いいよ?主乗せてもふもふできるよ?>初島の |
◆任曉の | み、みんなさまはぼくがいけないことしたってしったらきらいになりますか…? |
◆初島の | 肉食系は好きだしかわいいしたくましいとは思うわねえ>黒門の |
◆任曉の | さ、左吉も……きらいになるのかな……? |
◆七松の | まあ、見目で言うならあれには敵うまいよ。 |
◆初島の | うふふ、お寝坊さーん>加藤の |
◆富松の | うふふー☆ |
◆綾部の | 初島の殿の主も面倒見がよく優しい少年だと思いますが、可愛さでは私の主も負けませんよ>初島の |
◆加藤の | ……うーん、あんたまだお酒早いと思うから今度から舐めるのも禁止。甘酒にしてればいいんじゃない?(なでなで)>任暁の |
◆七松の | 鷹だって乗れる!>中在家の |
◆中在家の | そうじゃろうて。困り果ててるお主の姿を久しく見たぞ>七松の |
◆初島の | で、でもでも鶴だって綺麗だもん主さんが撫でてくれるわよ!>加藤の |
◆中在家の | 指先で可愛がってくれる>初島の |
◆初島の | が……頑張れば……私も主さんに乗れるんじゃ…… |
◆加藤の | うっさいおかまー!>初島の |
◆任曉の | あま…ざけ…?ってあまいおさけなのですか?はい。なめないようにしますです。>加藤の殿 |
◆富松の | 任暁のちゃんはちゃんと反省できるいい子だもの、左吉ちゃんも嫌いになったりしないわよ。巻き込んじゃってごめんね☆彡>任暁のちゃん |
◆黒門の | どちらかと言うと格好いい、ではないのですか?あっわたしに迫力がないのでしょうか……。(しゅん)>初島の |
◆中在家の | これくらいの可愛いことで嫌いになるわけがなかろうて。まあひとつ貸しじゃな>任暁の |
◆任曉の | 初島の殿、初島の殿。ぼくたち鶴はあたまに乗れるのです!>初島の殿 |
◆七松の | 基本的に私は子守などせんのだ……。本当に見目とそぐわん行動されるとどうもいかん>中在家の |
◆加藤の | ふふーん獅子の格好良さにはかなわないでしょ!て言うかその台詞じゃあんた鶴のまんまでいいってことじゃないの>初島の |
◆中在家の | 指先で可愛がってもらえるか?>七松の |
◆綾部の | 甘酒だって酒は酒です。気を付けてくださいね>任暁の、加藤の |
◆初島の | ふふん。不思議ちゃんは魅力だけど、うちの主さんは純朴誠実がもっとーだもーん。ちょっと裏っかわがあるとこもかわいいもん。あんたもあんたの主さんもかわいいわよ、でも譲らないわ>綾部の |
◆富松の | 七松のちゃんの主なら、なんだって乗りこなせ…ないかしら、やっぱり>七松のちゃん |
◆七松の | 任暁の今度から酒を手に入れたら貝を酒蒸しにするのだ。たまにあれが作ったのを見るがなかなかに美味そうだ>任暁の |
◆任曉の | 富松の殿はわるくないのです。あ、いえ、のんじゃったのはわるいこと、ですけど… ぼくがなめちゃったのはぼくのせきにんなのです。>富松の殿 |
◆初島の | もっぺんいってみ>加藤の |
◆七松の | 頭は撫でてもらえるぞ?あと毛づくろいも。何より、私は翼であれの頭をなでられる>中在家の |
◆加藤の | んー、あんまよく分かんないけど主が前飲んだことあったと思うから子どもでも飲めると思う。味は分かんないごめんねー>任暁の |
◆任曉の | 中在家の殿…ありがとうなのです……かし…かえせなければおにに取り立てられるときいたのですが……>中在家の殿 |
◆中在家の | 主殿と精霊をいっしょくたにすると大変な目にあうという貴重な経験ができたな>七松の |
◆初島の | く、ぐっ……ゆび……でも鶴なら、鶴なら主さんの手のひら全部でなでてもらえるわ!>中在家の |
◆加藤の | ぐっ……おねぇ>初島の |
◆任曉の | あまざけでもおさけなのです?きをつければのめるのですか?>綾部の殿 |
◆黒門の | さて、わたしはこれにて失礼いたしますね。みなさまお疲れ様でした。 |
◆加藤の | あれ?甘酒ってあるこーるそんな強くないって聞いた気がしたんだけど>綾部の |
◆初島の | あらやだ、ごめんなさいね?もちろんかっこいいは大前提よう。肉食たるもの勇ましさはお持ちでないとね。それに加えて可愛いんだもの、最強よ>黒門の |
◆七松の | 出来た。ほんとに。それもこれも大川のが気を抜いて酒をちょろまかされたのが悪い。全部大川のが悪い>中在家の |
◆富松の | らいじょーぶらいじょーぶぅ…酒気帯び程度ならどーってことないですわよおーほほほ>綾部のちゃん |
◆任曉の | さか…むし……七松の殿もたべたいのですか?>七松の殿 |
◆綾部の | 不思議ちゃん…というのは私にはよくわからないのですが。初島の殿の主のような純朴さをうちの主も見習ってくれれば私も少しは楽になるのに>初島の |
◆加藤の | 黒門のお疲れー |
◆中在家の | 手で包み込むようには、無理じゃろう。この体躯ゆえの可愛がり方じゃ。むっ…私とて、撫でられないわけではない>七松の |
◆富松の | あら、黒門のちゃんお疲れ様。今度は一緒にべろんちょしましょ? |
◆初島の | ねぼすけにかっこいいねえ…ふうん。あ、そうね、やっぱ鶴がいいわ!アタシったらんもー>加藤の |
◆富松の | クスクス>加藤のちゃん |
◆任曉の | 団蔵殿が飲まれたのなら左吉も飲んだことがあるかもです。 帰ったら聞いてみるのです。加藤の殿、ありがとうございますです。>加藤の殿 |
◆初島の | さまをつけろよ子猫ちゃん>加藤の |
◆中在家の | 構わぬ。が、鬼に取られるくらいなら私が直接取り立てにゆくわ>任暁の |
◆七松の | 黒門のお疲れ。 |
◆任曉の | 黒門の殿、お疲れ様なのです。 |
◆中在家の | 黒門のお疲れさま |
◆加藤の | ねぼすけ言うなー!たまたまだもん!毛並みは気使ってるもん!がうー! もー結局鶴がいいんじゃん>初島の |
◆初島の | 黒門のお疲れ様!またお茶会しましょうね |
◆七松の | そ、それは無理だがぎゅーとはしてくれるぞ。中在家のだと多分それやると潰れる>中在家の |
◆加藤の | わーらーうーなー!>富松の こねッ…?!絶対つけない>初島の |
◆中在家の | 手のひらを使えば燕ならすべてを包み込んでくれるぞ?>初島の |
◆任曉の | な、中在家の殿が取り立てにくるのです?な、何をするのがいちばんよいのですか?>中在家の殿 |
◆綾部の | 度数が低いなどという問題ではないのですよ。私たちが酔っぱらっている間に主に何かあったらどうするのです>任暁の、加藤の |
◆富松の | うぃーっく。やっぱり大川のの隠し酒は最高ぉ!(^^)! |
◆初島の | 流れを見て富松のが任暁のをそそのかしたのはわかったわ しかも飲み過ぎてる |
◆綾部の | 黒門の殿、お疲れ様でした。 |
◆中在家の | はっはっは、主殿をよく知るからこそお主が弱り切ってるとはおかしいのう!そんなに恨めしいなら直接乗り込みに行けばよい>七松の |
◆綾部の | ……あなた、もうすでに酔ってますね>富松の |
◆任曉の | 綾部の殿……たしかにそのとおりなのです。ぼく、おさけはこんごいっさいのまないよう努めるのです!>綾部の殿 |
◆加藤の | あ、そうかもね。聞いてみたらいいと思う! でも綾部ののいわくお酒はお酒だから気ぃつけるよーに(指切り)>任暁の |
◆中在家の | 潰れぬよう加減をしてくれるわ!失礼な!>七松の |
◆加藤の | 富松のってただの酔っ払いなんじゃ… |
◆中在家の | そうじゃな…ふむ、今は茶が飲みたい気分じゃ>任暁の |
◆初島の | ふふん私の羽の美しさは絵草紙にも使われるわよ?黒門のにもあんたにもちょっと手入れを教えたげるわ!そうよねえやっぱり鶴よ!優雅!綺麗!すてき!>加藤の |
◆富松の | 初日だけでも~シャレで鶴PP狙ってもよかったかもしれないわね~^^; |
◆任曉の | はい。気を付けるのです!(指切り)加藤の殿はおやさしいのです。>加藤の殿 |
◆七松の | 笑うな!私はそもそもだな、静かに茶を飲みたくて来たんだ。それをこんな遊戯につき合わされるわ、子守させられるわ……>中在家の 後で大川のに全力で喧嘩売りに行こうそうしよう。 |
◆中在家の | 富松のを見て酒が飲みたくて溜まらぬ。訴訟 |
◆任曉の | お茶、ですか?それじゃあ今淹れてくるのです!>中在家の殿 |
◆綾部の | 私もそろそろ失礼します。主がどこかで穴を掘っているので探しに行かなくては。お疲れ様でした。 |
◆任曉の | 綾部の殿、お疲れ様なのです |
◆加藤の | あーはいはいそうですねよかったね!手入れは聞いてあげないこともない>初島の |
◆七松の | 綾部のお疲れ様。 |
◆初島の | 何を考えてるのか悟らせないヒトのことよ。たぶん。あらあ男だもの、泥だらけも魅力よ。うちの主さんおとなしい子だから、ちょっとは日向に出してあげたいものだわ>綾部の |
◆富松の | どーせ、作兵衛はアタシよりも迷子なのよ迷子捜しに人生賭けちゃってんのよあの子はぁ~。穴丑で初日特攻●して共有トラップぶち当たるレベルでないわーだわーヒック |
◆初島の | あら、つけてくれないの…かなしい>加藤の |
◆七松の | だが、中在家のは抱きつくよりは手のひらの上でこうころころしてるほうが多いではないか。私はたまに潰されるが>中在家の |
◆加藤の | うん良い子のお返事!(なでなで)いやー私やさしくないよー?最終的に飲まないよう自制するのは任暁の自身だし>任暁の |
◆中在家の | そうじゃなあ、すべて大川ののせいだものな?まあ、茶なら今からでもゆっくり味わえばよいではないか>七松の |
◆加藤の | 綾部ののお疲れ様ー |
◆初島の | 綾部のお疲れ様! |
◆富松の | オウどこが酔っ払いだか言ってみろオラァン>加藤の |
◆中在家の | 頼むぞ。早い目にな>任暁の |
◆任曉の | でも、こうやってなでてくれるのはうれしいのです!>加藤の殿 |
◆中在家の | 綾部の、お疲れさまじゃ |
◆富松の | 綾部のちゃんお疲れ様~ べろんちょ要員はいつでも募集中~ |
◆七松の | 富松の。お前酒だけ飲むな。なんかつまみ食べろ。余計に酒が回って明日ひどい目を見るぞ>富松の |
◆任曉の | お、お待たせしましたのです!つ旦>中在家の殿 |
◆加藤の | 私の事子猫などという輩につける敬称はない>初島の |
◆加藤の | そこがだよ!!!やだぁ酒臭い!!>富松の |
◆初島の | 素直じゃないんだから!もすもすもふもふよ…ヒトならば誰もが撫でずにいられない毛にしてやるわ…>加藤の |
◆中在家の | 愛を感じられるから構わぬ。……ああ、たまにお主の安否を心配する>七松の |
◆加藤の | そう?撫でるくらいだったらいつでもするけど。主たちが委員会のときとか暇だし>任暁の |
◆初島の | かわいー牙むき出しにしたって怖くないもーん。あんたアタシより見た目年下なんだから敬いなさいよおおらおら>加藤の |
◆中在家の | よしよし、よく用意してくれた。…ふむ、いい味だの>任暁の |
◆富松の | ん~、じゃあ…タニシの酒蒸しとかぁ~…いやん、タニシなんてちょ~臭くて食べられないですぅ(>_<) ふわっふわのスフレみたいなちゃわんむしが食べたいですぅ>七松のちゃん |
◆七松の | あれはそろそろ加減を覚えるべきだ。人の姿の時ならまだしも、 本性の時にやられるとほんと自分精霊でよかったなあと思う。生身だったら命が足りん。>中在家の |
◆任曉の | ありがとうございますです!うれしいのです…>中在家の殿 |
◆加藤の | すーなーおーでーすー、手入れどーもね!>初島の |
◆中在家の | 加藤のもしや今乙女PPうけておるのか?もっとやれ |
◆初島の | 富松のは普通に拗ねてるだけになってきたわねえ。誰か救護はーん |
◆七松の | 漬物くらいしかないぞ。後タニシはちゃんと泥抜きして生姜で煮付けろ>富松の |
◆富松の | スンスン(/_;) 加藤のちゃんひどぉい…>加藤のちゃん |
◆加藤の | この牙が可愛い…?!やだそれちょっと自信なくすよ?!あっそういえばあんた年上だったやっだー>初島の |
◆加藤の | やめろください>中在家の えっちょっとやだ泣かないでよ?!(慌て)>富松の |
◆中在家の | 生身ならとっくに昇天じゃろうな。たまに本当は人間でないのではと疑うぞ。 加減は…ほれ、お主が地道に教えるという手が>七松の |
◆初島の | そうねえ素直さは主さんに似てるわねえ…(おつむがちょっとあれなところもね…)オトメは磨いてなんぼよ!戦う姿も綺麗で美しいけど、日常から!オトメの!戦いは始まっている!>加藤の |
◆富松の | 作兵衛のあほー迷子係ー! ふんっ、そんなだからアンタは迷子係なのよっ! やーいやーい万年迷子係長ー |
◆中在家の | 何か甘味もあるとよいのだがなあ(ちらっ)>任暁の |
◆任曉の | え、えっと…なにかさがしてまいりますです!>中在家の殿 |
◆中在家の | だが断る>加藤の |
◆初島の | ふっ……もっと鋭く尖っておいで…子猫ちゃん(いけぼ)やあだあんた忘れてたの?お姉さまって呼んでもいいのよ?>加藤の |
◆中在家の | ああ、動かしてしまったか。すまぬな>任暁の |
◆初島の | って中在家のは任暁のをぱしりにしてない? |
◆七松の | 数年かけてあれだ。本当に手加減を覚えてくれるまでに後何年かかるのかわからん。 だがあれの心根を気に入っているからな。付き合うさ。ほんと生身でなくてよかった>中在家の |
◆富松の | 生姜も効かないんですもの…しかも固いのよぉ?>七松のちゃん |
◆任曉の | そうなのです!またこんなふうにあそんでくださるのです?>加藤の殿 |
◆七松の | 任暁の、団子ならあるから持っていけ>任暁の |
◆加藤の | 主に似てる?そりゃあずっと一緒にいたから似もする…っておつむは私の方が上!主もやるときはやれる人!!(がうがう)日常の戦いとかなにそれー?!>初島の |
◆中在家の | これ、聞こえが悪いではないか。貸しを返してもらっているだけじゃ>初島の |
◆任曉の | あ、七松の殿、ありがとうございますです!>七松の殿 中在家の殿、お待たせしました!七松の殿が団子を分けてくださったのです!>中在家の殿 |
◆富松の | ごめんね、だいたい作兵衛のせいだから気にしないで? ね?(うふっ、涙は乙女の武器なのよ?)>加藤のちゃん |
◆七松の | なら他のものを食えばいいだろうが。沢蟹とかそういうのを>富松の |
◆加藤の | やだひどい>中在家の ……あんた…オネェがイケボ使って良いの?男だよ? えーやだーこんな人がお姉様とかやだー>初島の |
◆加藤の | あっごめんね文字の大きさ小さくなってたか。私でよければ遊ぶよー>任暁の |
◆中在家の | …聞いていると死にかけたことがあってもおかしくなさそうじゃな。 いい契約関係を築いているようで何より。同室のよしみじゃ、卒業までは危うい時は助けを呼んでやろう>七松の |
◆中在家の | ほう、団子か。大義であった。お主も座って休むがよい>任暁の |
◆富松の | うぃっく、そろそろアタシも帰らせてもらうわね。お疲れ様でした~チュッ(^_-)-☆ 任暁のちゃん、てきとーなところで逃げてもいいのよぉん? じゃ、またねぇ~ |
◆任曉の | うれしいのです!!他の精霊殿たちもいっしょにあそぶともっとたのしいです?>加藤の殿 |
◆中在家の | 日々に楽しみは必要じゃろう?>加藤の |
◆初島の | ……どんぐり……いえ、いいわそうよねえあんたの主さんも馬に乗ってるときかっこいいもんねー。ハァ!ちょっとあんた日々なにもせずにほっぽいて立派なオトメになれると思ってんの!?磨く!そして磨く!主さんのためなら綺麗にてっぺんなんかないのよ!>加藤の |
◆加藤の | 作兵衛殿には主達がいつもお世話になっている(迷子探し的な意味で)からその返答はちょっといただけないし心の声聞こえてるし>富松の |
◆七松の | そう願う。代わりにもしものときはあれも中在家のの主も守る>中在家の |
◆任曉の | だいじょうぶなのです。ほんとうはくだものかなにかがあればよかったのですがきせつの変わり目だとあまり見つからず…>中在家の殿 |
◆中在家の | 富松の、お疲れさまじゃ。任暁のを巻き込んだのならちゃんと弁護するようにな |
◆七松の | 富松のおつかれ。 |
◆初島の | 貸しィ?いいけどあんまりいじめてあげないでよ。おいたしててもアタシのかわいいちび鶴ちゃんなんだから>中在家の |
◆任曉の | 富松の殿、お疲れ様なのです。でもあまりのみすぎるのはいけないといぜん聞いたのです…… |
◆加藤の | そうだねきっともっと楽しい!次の委員会の時とか皆で遊んでみようか?>任暁の |
◆初島の | 富松のお疲れ様ー |
◆加藤の | 富松ののお疲れー…(酔っ払いで迷子になったらわらっとこ) |
◆初島の | え?いけぼ?何の話????しらなーい! えー?何文句あんの?文句ありますの?>加藤の |
◆任曉の | たのしみなのです!あ、でも…委員会の時だとしても左吉たちを守るためにははなれない方がよいのでしょうか?>加藤の殿 |
◆中在家の | …いらぬ。私の主殿は私が守るから、お主はお主の主殿を守ればよい。お主が傷ついたら七松ののにも主殿にも顔向けが出来ぬ>七松の |
◆加藤の | なぁにか言ったぁ?(にっこり)主の馬術の腕はピカイチよ流石若旦那!!えっだって毎日ブラッシングはしてるけど顔は別に気にしてないし…(首傾げ)>初島の |
◆中在家の | なら、今度いい果実を見つけたら持ってきておくれ。その折には、お礼に茶を淹れてやろう>任暁の |
◆七松の | そうか。ならばこちらは勝手にするまで。 目についたら勝手に守る。目につかなかったら中在家のに任せる。>中在家の |
◆加藤の | あんた自分でイケボ言ってたじゃないの…。 文句いっていいの?>初島の |
◆中在家の | 心配せずとも程々でとどめておる。世間の厳しさを伝授しているだけじゃ>初島の |
◆任曉の | はい!もうすこし秋がふかまれば山ではあけびやのぶどうなども見つけられそうなのです。お茶……よいのですか?>中在家の殿 |
◆初島の | なーんにもー?(にこ)そうねえ若旦那だったわね、忘れてたわ…。あんたねえ、ケモノじゃ毛だけでいいけど肌の手入れもしなさいよ。精霊だからって油断してると……老けるわよ>加藤の |
◆加藤の | あ。あー、じゃあ会計室の軒先とか庭とかじゃだめかな?あんまり煩いと主達気が散っちゃうかもしれないからなるべく静かにね>任暁の |
◆七松の | さあ、私もそろそろ帰るとするか。あれの夜間鍛錬にも付き合わんといけないしな。では皆おつかれ。 |
◆中在家の | 人の話を聞かぬな、お主は!まったく、お主の手などいらぬことを示してみせるわ>七松の |
◆初島の | 厳しさねー……ま、いっか。本人納得してるし私は口出ししないでおくわー>中在家の |
◆初島の | 私もそろそろ帰るわね。主さんの厠の時間だったわーお疲れ様! |
◆中在家の | 七松の、お疲れさまじゃ。朝まで戻らぬと長次が心配する。程々で切り上げるようにな |
◆加藤の | そーぉ?(にこにこ)ちょっとうちの若旦那の格好良さ忘れないでくれる?全くもう。老けっ………いやいや私まだぴっちぴちだし(がくぶる)>初島の |
◆加藤の | 七松のお疲れ様ー |
◆加藤の | 初島のもお疲れ様ー |
◆中在家の | ああ、秋は味覚の秋じゃ。楽しみにしておるぞ。いただいたなら返すまで。世の摂理じゃ>任暁の |
◆任曉の | しぃーってしながらあそぶのですね?それならよいかもしれないのです。それならこんどいっしょにあそぶのです!>加藤の殿 |
◆任曉の | 七松の殿、初島の殿お疲れ様なのです。 |
◆加藤の | あー、じゃあ私も帰ろうかな。おつかれさまでしたー オネェ攻勢怖い…特に初島の… |
◆中在家の | 初島の、お疲れさま。適度にからかうつもりだったが中々けなげじゃな、あれは |
◆任曉の | ??でもぼく中在家の殿への貸しをかえしたはずでは…?>中在家の殿 |
◆中在家の | 加藤のお疲れさま。そんなことを言うとまた聞きつけて現れるぞ |
◆任曉の | 加藤の殿、おつかれさまなのです!こんどいっしょに遊んでくださいです! |
◆中在家の | 果実はまた別じゃろう>任暁の さて、私はそろそろ戻るつもりじゃがお主はどうする? |
◆任曉の | あ、そういうことなのですか!それならなっとくいたしました。>中在家の殿 ぼくは左吉がもうねているとおもうのでいっしょにねにいくのです。 |
◆任曉の | それじゃあぼくもしつれいいたします。あとで大川の殿にはちゃんとあやまるのです! |
◆中在家の | 余分にとっても構わぬが、お主にはきちんと返そうと思ってな。 さて私も戻るか。長次が待っておる。お疲れさまじゃった、皆の集 |