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◆GM (dummy_boy) [生徒] [決定者] (死亡) |
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◆食満留三郎 (とめさぶろう) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡) |
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◆黒門伝七 (てんさいまる) [人魚] [疫病神] (死亡) |
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◆綾部喜八郎 (うにうにぱにっく) [邪仙] [恋人] [共鳴者] [死の宣告] [脱落者] (死亡) |
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◆善法寺伊作 (6) [曲者] [幸運] (生存中) |
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◆立花仙蔵 (さらすと) [保健委員] [恋人] [死の宣告] (死亡) |
◆食満留三郎 | そうだなー帰るか!お疲れさま |
◆食満留三郎 | そうか、ありがとな>綾部 |
◆善法寺伊作 | じゃあ僕らも帰ろう留三郎、お疲れ様! |
◆善法寺伊作 | 綾部お疲れ様、こちらこそ、長々とありがとね! 僕も綾部のこと好きだよー!お疲れ様! |
◆綾部喜八郎 | |彡サッ |
◆綾部喜八郎 | 凶悪なんかじゃないですー。可愛いしかっこよすぎて心臓がどうにかなるって話ですよーだ。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 綾部おつかれさま!明日待ってるなー |
◆綾部喜八郎 | それじゃあ僕はこの辺で。 長々とすみませんでした。 立花先輩も食満先輩も善法寺先輩も大好きですよー |
◆食満留三郎 | え、笑顔が凶器……!?そ、そんなに凶悪だったか……だからこないだ作兵衛が……>綾部 |
◆綾部喜八郎 | …大丈夫です、1人で帰ります…ありがとうございますね。>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | 先輩、笑顔が凶器だって話です!>食満先輩 |
◆食満留三郎 | ん?何がだ?>綾部 |
◆善法寺伊作 | ああ、もうこんな時間か、部屋まで送ろうか?>綾部 |
◆綾部喜八郎 | ……ありがとうございます。…なんだか眠くなってきました。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | そうかい?うれしいな、もっと撫でるよ(なでなでー)>綾部 |
◆綾部喜八郎 | …っ……先輩って……結構鈍いんですね。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | え、ああ。……ホントに赤いな、大丈夫か?(さすさす)>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 先輩の手優しくて好きです。…もっと撫でてください。>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | 違います。ずるはしてないです。……すみません、これは八つ当たりです。 ……ちゃんと、顔見ますね……これじゃあ僕の方がずるいから。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 俺のせいか…?なんかずるしたのか…ごめんな>綾部 |
◆善法寺伊作 | そ、う…?ちょっと気恥ずかしいけどそういう事なら嬉しいな…(なでなで)>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 危なくないです。もう、食満先輩のせいです。…食満先輩、ずるいですから。>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | どうしてですか?…先輩が僕に今日与えてくれたものを考えれば当然のことだと思いますが。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | そ、それのが危なくないか!!?>綾部 |
◆善法寺伊作 | …!?僕が礼を言われるとは思ってなかった>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 体調は悪くない、です…ただ、心臓がうるさいだけです。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | いいから、自覚はなくとも体調悪いときだってあるんだぞ>綾部 |
◆綾部喜八郎 | こちらこそ、ありがとうございます…>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | や、やです……絶対…赤いので。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | えへへーえっと、改めて今日はありがとね>綾部 |
◆食満留三郎 | 熱いのか?大丈夫か、顔見せてみろ>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 顔、見られないように、しています……すごく熱いから…>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | ……はい。楽しみです。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | えーそんなことないだろー。どうした、下向いて>綾部 |
◆善法寺伊作 | ふふ、楽しみにしてて、おもてなしするから>綾部 |
◆綾部喜八郎 | ………こ、心の準備を…していきますね…>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | ……先輩のほうが、可愛いですよーだ。(うつむき)>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | 早くかーうーん、明日来るんだよね、その時にでも。>綾部 |
◆食満留三郎 | にかーって笑ったのは今日は始めて見たぞ、はは。可愛いなあ>綾部 |
◆綾部喜八郎 | そうですかね?…僕もう少し笑っている気がしましたけど。>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | はい。……なるべく早いと嬉しいです。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | あ、笑ったな。今日笑ったの始めて見たぞ>綾部 |
◆善法寺伊作 | 楽しみにしてて…ね?(ぎゅっ)>綾部 |
◆綾部喜八郎 | (にこり)先輩、やっぱり可愛いですね。かっこいいのもありますけど。>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | (くすくす)楽しみにしてます。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | そ、そうか。ありがとな>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 喜んでいいですよ。多分。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | う、うん…どうしたらいいかわからないけど…その、できるだけ渡したいな…>綾部 |
◆食満留三郎 | そ、そうか……?喜んでいいのか…?>綾部 |
◆食満留三郎 | ……(肩ぽん) |
◆善法寺伊作 | 色気の欠片もないってそれ文次郎の言葉… |
◆綾部喜八郎 | ?僕の目からは十分色っぽく見えますが?>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | そうですよ。だから、もっと…くださいな?>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | それはないか… |
◆食満留三郎 | い、色っぽいか!?色気の欠片もないって言われるけどおれ…>綾部 |
◆食満留三郎 | 伊作、それはない |
◆善法寺伊作 | わ、わっ…!?あ、諦めないことだけには自信はあったんだけど…そうか、後ろ向きかもしれない…>綾部 |
◆綾部喜八郎 | だって、先輩髪下ろしたら色っぽそうなんですもん。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | もしかするともしかすればそいつが僕に不運を擦り付けているのかもしれない… |
◆綾部喜八郎 | 先輩って結構後ろ向きですね。(顎に口付け)もっと貪欲になってもいいし、もっと自信持ってもいいのに。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | 同室が襲われるやもしれん事態に |
◆食満留三郎 | お、おそ!!?>綾部 |
◆綾部喜八郎 | ……………大丈夫です。……下ろした瞬間に襲いそうな気がするので……>食満先輩 |
◆食満留三郎 | お前の髪狙い撃ちかよ…… |
◆善法寺伊作 | だろう?気まぐれがいつ起こってもおかしくないんだよ>綾部 |
◆食満留三郎 | それなら今でもいいんだぞ?おろそうか?>綾部 |
◆綾部喜八郎 | なるほど。一理ありますね。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | いるのかもしれない…そして夜な夜な僕の髪に… |
◆綾部喜八郎 | 楽しみにしています。…先輩の髪、触ってみたいので。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | そうだと決めたら行動に移さないと、幸運みたいにするすると逃げられたら困るもんね>綾部 |
◆食満留三郎 | 何年後になるかはわかんねえけどなー。そうだな、その時は結わせてやるよ>綾部 |
◆綾部喜八郎 | いいと思いますよ。……伸びたら時々結わせてくださいね。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | い、いるのか………?小さなおっさん…… |
◆食満留三郎 | だろ?まあ髪はまた伸ばしてもいいかなとは思ってるけどな>綾部 |
◆綾部喜八郎 | …先輩って結構手が早いんですね。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | ふわふわな留三郎の髪か…斉藤に頼んでみるのもありかな… |
◆善法寺伊作 | やはりいるのか…忍術学園にも小さなおっさんが… |
◆善法寺伊作 | 君は留三郎からを望んでいるのではなく僕からも愛していいんだね?それじゃあ遠慮なく愛させてもらうけど(ぎゅー)>綾部 |
◆綾部喜八郎 | うーん………想像してみましたけど、先輩は今の髪のほうが似合いますね。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 小人さん………ちいさなおっさんの話なら聞いたことあるが |
◆食満留三郎 | ふわふわとはほど遠いからなーなっても俺顔きっついし似合いそうにねえけどな、はは>綾部 |
◆善法寺伊作 | なぜだろうね…これはもう寝ている間に小人さんが僕の髪にいたずらをしているとしか… |
◆綾部喜八郎 | 先輩が愛してくれてもいいんですよ?>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | おや、本当かい?嬉しいなあ。それじゃあ僕は精一杯受け止めよう>綾部 |
◆綾部喜八郎 | ですか。……ありがとうございます。先輩もふわふわになりますか?>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 伊作wwしかしお前寝相はそこまで悪くないのにな |
◆綾部喜八郎 | ……じゃあ僕の罠に落ちてきた時は精根込めて愛しますね。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | いやーお前はこっちのが似合うと思うぞ。ふわふわだなー>綾部 |
◆善法寺伊作 | まあ穴がなくなって落ちなくなっても他の不運が来ないとも限らないし、それなら座布団の上に落ちるよ>綾部 |
◆善法寺伊作 | わいるどだろーぅ、留三郎? |
◆綾部喜八郎 | ………ありがとうございます……先輩のそういうところ、好きです……>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | ………僕の髪も食満先輩みたいになれば、かっこよくなるのかなぁ……>食満先輩 |
◆食満留三郎 | ワイルドだぜ、伊作 |
◆善法寺伊作 | だって掘るのは綾部が好きなことなんだろう?そんなこと無理にやめろって言えないよ>綾部 |
◆食満留三郎 | え、そ、そうか!?ありがとな…へへ>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 掘らないようにとは言わないんですか?>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | 綾部…っ!君って奴はなんていいやつなんだ…!(ガシィッ)>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 笑う門には福来る、ですか?じゃあ笑顔が続くように穴を掘る時は底に座布団を敷いておきますね。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | 寝癖の話を持ち出すのはよくないと思うよ、留三郎 |
◆善法寺伊作 | そう?ならいつでも笑っていたいな、そうすれば幸運が逃げないらしいし!>綾部 |
◆綾部喜八郎 | かっこいいですよ。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | お前も寝癖はワイルドだぜ、伊作 |
◆食満留三郎 | わいるど……?ああ、俺くせっ毛でそんな柔らかくねえからなあ>綾部 |
◆善法寺伊作 | すまないとめさぶろうわいるどにくすっときた |
◆綾部喜八郎 | はい。……いつも笑っててください。そっちのほうが嬉しいです。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | そ、そうかい…?そういうのはよくわからないんだけども…ありがとう?>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 特に何もしてませんが……先輩の髪は…わいるどですよねー>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | ……先輩が笑うと、ふわっとします。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | いいじゃねーか(わしゃわしゃ)お前紙柔らかいなぁ>綾部 |
◆善法寺伊作 | 迷惑じゃなかったってとっていいのかな…?ならよかった!>綾部 |
◆綾部喜八郎 | でも………嫌じゃないので……それだけは、わかってください。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | うん?そうかな、調子を狂わせてしまった…うーん、どうしよう。>綾部 |
◆綾部喜八郎 | わー、髪がぐしゃぐしゃになりますよー>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | 不運とか関係ないですけど……先輩にそう優しいこと言われると……調子が狂います。 いえ、善法寺先輩はいつもお優しいですけど…そういうのとは違って……困ります。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | 嬉しいこと言ってくれるな(わしゃわしゃー)>綾部 |
◆善法寺伊作 | 明日は綾部が僕らの部屋に遊びに来るのかい?それはお茶菓子用意していないとね |
◆綾部喜八郎 | お構いなくー。食満先輩がいてくれればそれでいいので。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | そ、そんなはずは……だ、大体不運が伝染するなんてそんな………そんなことは…>伊作 |
◆善法寺伊作 | 誰が誰に撃つなんてわからないしそんなこと気にしないよー僕の不運だなんて今に始まったことじゃないよ>綾部 |
◆食満留三郎 | 一日でも伊作の怪我が減るのは助かる。こいつぼろぼろだし。 そうか、じゃあ部屋片して美味しいお菓子でも用意しておこうかな>綾部 |
◆綾部喜八郎 | ……お礼……言われる筋合いないです……先輩除け者にしちゃったし……>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | この前もなんだかすごい傷で帰ってきたし…もしかすると君自体にも不運がもうすでに…>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | 明日は。ですよ。その分、先輩のところに遊びに行きますので。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | 矢は来なかったけど迷ってくれたってちょっと嬉しかったよ、有り難うね>綾部 |
◆食満留三郎 | 大丈夫だ!俺はお前に「巻き込まれている」状態だからまだなんとか大丈夫だ!というかお前一人だけでもだめだろ!>伊作 |
◆綾部喜八郎 | ………そ……そう…ですか…ありがとうございます…(うつむく)>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | それは助かる!伊作の不運も少しは減るし、委員会の後輩たちも喜ぶだろうな。ありがとな、綾部。しかし…それで良かったのか?>綾部 |
◆善法寺伊作 | このままじゃあ僕みたいに幸運を端から望まないようになってしまうんだ!>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | ありがとうございます…気を使わせてすみません。お詫びに明日は穴を掘らないでおきますね。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | うん?綾部はそれこそ僕を不運の穴に落とす犯人ではあるけどいつも実戦用の傷ができるような罠はしかけない優しさがあって素敵だなと思ってるよ。>綾部 |
◆食満留三郎 | お、おう?機嫌直ったならよかった>綾部 |
◆食満留三郎 | 不運の一言で片付いちまうのも問題か……>伊作 |
◆綾部喜八郎 | ………先輩、やけになってませんか?嫌だったら嫌ってはっきり言ってくださっていいんですよー?>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | ぷっ……先輩可愛いですね。そして優しいです。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | 駄目なんだよ!これだよ何があっても不運で済ましてしまう!>留三郎 |
◆善法寺伊作 | そうか、愛があればね。うんうん、綾部はかわいいね>綾部 |
◆食満留三郎 | え、えー!!?博愛主義者ってわけじゃねえぞ!文次郎には絶対撃たねえ! き、機嫌直らないか…?>綾部 |
◆綾部喜八郎 | ………博愛主義者ですか、貴方は。期待して損しました。(顔そむけ)>食満先輩 |
◆食満留三郎 | そ、そうなのか!?慣れちゃダメだったのか!>伊作 |
◆食満留三郎 | 誰に撃っても良かったんだ。伝七も綾部も俺の可愛い後輩だし、伊作と仙蔵はずっと一緒に頑張ってきた同級生だしな。矢が足りないとはこのことだな。 生意気なとこもあるけど可愛いぞー(わしゃわしゃ)>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 愛があれば、らぶいずおーけーですよ。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | そこは慣れちゃだめだ!駄目なんだ留三郎!>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | (唖然としてからうつむき)………ちゃんと可愛いって思われてたんですか……てっきり先輩は善法寺先輩に撃ちたかったのかと……>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 気にするな……巻き込まれ不運先輩、と呼ばれるのも慣れたもんさ>伊作 |
◆善法寺伊作 | うん、そうか。心臓に毛が生えているね…忠告するけど不運になっても知らないよ僕は>綾部 |
◆食満留三郎 | いや、それだけじゃないけどさ…。お前は可愛い後輩だしなー>綾部 |
◆善法寺伊作 | すまない留三郎…慣れさせてしまったのは僕の責任だ…>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | うーん……みなさん素敵ですから楽しそうですよねぇ。>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | まああくまでも先輩の気持ちが大事ですけどね。 勝利のために僕を選んだというだけなのでしたら、僕はきちんと身を引きますよ。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | ………六年を3人も手玉に取る気分はどうだい…?>綾部 |
◆食満留三郎 | いいんだ伊作……もう6年目だ。さすがに慣れた>伊作 |
◆食満留三郎 | あ、そうか……。じゃあ俺が責任を取らないといけないということか…?>綾部 |
◆綾部喜八郎 | えー…立花先輩と食満先輩と善法寺先輩。ほら、三人。>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | うん?ちょっとまって綾部君ちょっと人数多くないかな>綾部 |
◆善法寺伊作 | フラグとは立てるものではない、自然と立つものだよ。有り難う留三郎、さすが同室だね>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | 僕に撃ってくださったのは食満先輩、貴方ですよ?>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | ですから先輩も一緒にどうですかー?二人でも三人でも大して変わりませんしね。>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | お前は仙蔵か伊作狙いじゃなかったのか…?>綾部 |
◆食満留三郎 | おい……おい!フラグはやめろと散々……。まあ伊作だしな……しょうがねえか。仕方ないから付き合ってやるよ>伊作 |
◆綾部喜八郎 | ちぇー…流されてくれればよかったのに……そうしたら食満先輩、僕のものにできたのにー>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | ああそうだったんだ…迷われてたんだ…>綾部 |
◆食満留三郎 | そ、そうか!!って流されそうになったあぶねー>綾部 |
◆善法寺伊作 | すまない留三郎、僕は不運をコントロールできるほど強くはないんだ、だから冗談が本気になることもある>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | だって僕善法寺先輩と立花先輩で迷ってたんですもん。>善法寺先輩 |
◆綾部喜八郎 | ばれなければ大丈夫ですよ。他の人から見たら先輩は威厳ありありの委員長ですから。>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | ふえぇ!?僕まで!?>綾部 |
◆食満留三郎 | お前の冗談と本気がわからない…>伊作 |
◆食満留三郎 | それは守れていると言えるのか!?>綾部 |
◆綾部喜八郎 | 善法寺先輩も混ざりますかぁ?>善法寺先輩 |
◆善法寺伊作 | …冗談さ>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | なのでちゃあんと先輩の威厳は守れます。よかったですねぇ…>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | アヤベッテコワイナー |
◆食満留三郎 | 泣くぞ>伊作 |
◆善法寺伊作 | 下級生に対しての威厳よりお兄さん的な存在かなって |
◆綾部喜八郎 | やだなぁ、怖いだなんて…僕なりの愛の形ですよー?>食満先輩 |
◆食満留三郎 | そ、そう言う問題なのか!!?>綾部 |
◆食満留三郎 | あれ、もしかして俺って威厳ねえの…?あと綾部さん、なんだか怖いです |
◆善法寺伊作 | 巻き込むよ…?>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | 大丈夫ですよ。傍から見たら僕が上なんてわかりませんよ。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | ………(目を逸らす)>伊作 |
◆善法寺伊作 | 留三郎に委員長としての威厳…か… |
◆綾部喜八郎 | ………むしろそういう相手を屈服させるのが楽しいと言うか…… |
◆善法寺伊作 | あれ…それはまぎれもなく不運…?>留三郎 |
◆食満留三郎 | いやいやいや、威厳は大事だぞ。そうじゃないと委員長として示しがつかないぞ?>綾部 |
◆食満留三郎 | それって初日に「とりあえず伊作吊り」っていうセオリーが出来るぞお前………>伊作 |
◆綾部喜八郎 | いいじゃないですか。愛に威厳なんて関係ありませんよー?>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | あはは、でもちょっとメタな話僕の中の人がそういうのばっかりだからね…僕と中の人は合わないのかもしれない。それとも伊作→曲者なセオリー作ってみようか?>留三郎 |
◆食満留三郎 | いや、穴堀小僧と不運大魔王と用具委員長でこれはお前が優勢だと思っただけで逆だと上級生としての威厳云々が>綾部 |
◆綾部喜八郎 | なぁるほど。僕×六年三人……それはそれで楽しそうですね。 |
◆善法寺伊作 | 僕らが綾部に落とされるというか(穴的な意味で) |
◆立花仙蔵 | |)<お前からもらうものなら、死の宣告でも悪くはないさ>喜八郎 |ササッ |
◆食満留三郎 | お前は優しいからな。あんま曲者は似合わねえな>伊作 |
◆綾部喜八郎 | え、綾部喜八郎×六はがお好みなんですか?>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | くっ…一番隠さなければいけないところを…!あっお疲れ様>仙蔵 |
◆食満留三郎 | むしろ俺らが綾部にたぶらかされるというか(穴的な意味で) |
◆綾部喜八郎 | 六は×綾部喜八郎になっちゃうんですかー? |
◆善法寺伊作 | なるほどねえ、難しいものだね…そうかい?どちらかといえば生徒とか本職保健とかのほうが確かに多いかも?>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | あれぇ、僕たぶらかされちゃうんですかー? |
◆綾部喜八郎 | 立花先輩おつかれさまでしたー |
◆食満留三郎 | たぶらかしてねえよー仙蔵お疲れさま! |
◆綾部喜八郎 | ええ、蘇生してみたかったですー。 先輩は死の宣告嫌でしたかー?>立花先輩 |
◆立花仙蔵 | 私も失礼することにする、お疲れさま。留三郎と伊作は喜八郎をたぶらかさないように。 |
◆黒門伝七 | |彡サッ |
◆黒門伝七 | 自動的にモテるんですか……なにそれ怖い…。>立花先輩 いいですよーだ。そわそわしてる左吉に会いに行ってやります。>綾部先輩 |
◆食満留三郎 | 伝七お疲れさま!ほんとにかすてらいらないのか!?あとで部屋の前にそなえておくな |
◆立花仙蔵 | 人手が足りないという本音が隠れていなかった>伊作 |
◆善法寺伊作 | これで綾部に襲撃して蘇生されて負けてたら僕立ち直れる気がしないよ… |
◆立花仙蔵 | 伝七すまんな、お疲れ。今度作法委員会で甘味処でも巡りに行こうな |
◆食満留三郎 | あんまいいやつじゃなかったけどなー自分撃ちだと恋人ってすぐバレるし いやーお前曲者はあまり思って無かったわ。そもそも伊作に曲者ってイメージあんまねえし>伊作 |
◆善法寺伊作 | 別に引きずり込もうだなんて!ただ寂しそうにしてたから!>仙蔵 |
◆立花仙蔵 | 今回ちゃんと覚えたので二度同じ間違いはせんぞ。華麗に蘇生する喜八郎も面白そうだったな>喜八郎 |
◆善法寺伊作 | あっ伝七!僕何かこわがらせちゃったかなあ…? |
◆綾部喜八郎 | 伝七ーおつかれさまー。気を付けて帰りなよー |
◆食満留三郎 | そうだな……なんかすげえな……そしてこれ仙蔵刺されるパターンだな>伝七 |
◆善法寺伊作 | 僕が曲者とは思わずだろう?へえそれはすごいね、面白そうだ。>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | 撃たなくてごめんねー… そうだね。きっと左吉、伝七に会いたくてそわそわしてるよ。>伝七 |
◆黒門伝七 | みっ身の危険を感じたので帰りますね…!!お疲れ様でした六年生怖いよー!!びえええええん!!(脱兎) |
◆食満留三郎 | 自動的にモテるとか何それ羨ましい |
◆立花仙蔵 | おいこら伊作、うちのかわいい後輩を不運の道に引きずり込むんじゃない>伊作 |
◆黒門伝七 | 恋人3人の内1人はヤンデレですしねー>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | もう作法委員会から保健委員会においでよ人手が足りなくて 困 っ て た ん だ >伝七 |
◆立花仙蔵 | 本能で死の宣告ってそれちょっと恐いが…大丈夫だ伝七、成長すれば自動的にモテる>伝七 |
◆綾部喜八郎 | いいですよー。面白い体験をさせてもらいましたし。 襲撃されてもよかったわけなんですから僕が出る手もあったので一概に先輩が悪いというわけでもないですよ。>立花先輩 |
◆黒門伝七 | 綾部先輩のばかー…。(むすっ)兵太夫はともかく左吉はきっと待っててくれてますよね…勉強しながら。>綾部先輩 |
◆善法寺伊作 | うん、まあ留三郎が愉快犯なんだから誰に撃とうがどんな決め方をしようが僕の同室だから何も心配も恨みもしないけどね |
◆食満留三郎 | お前に撃ってれば勝ちだったと思うとちょっと惜しいことしたなーとは。それとは別に投票先に何かつけれるんだ>伊作 |
◆黒門伝七 | はい!お団子食べます、わーい善法寺先輩だいすきー!>善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | え、えーなんだこの昼ドラ感……>伝七 |
◆善法寺伊作 | えっと共鳴者ってことかい?撃ってくれても伊作困らなかったなー!>留三郎 |
◆黒門伝七 | そうですよ!僕から先輩を二人も持って行っちゃうなんて…!泥棒猫!>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | 伝七、よしよし。きっと兵太夫とか左吉が伝七の帰りを待っているよ。>伝七 |
◆食満留三郎 | そ、そういう決め方だっていいじゃないか!関係性なら俺絶対伊作とで吊られるって思ったんだもん! |
◆立花仙蔵 | ほほー、それはそれは。結果負けさせてしまったようなものだったな、すまない>喜八郎 |
◆黒門伝七 | ヤンデレでも愛されてるじゃないですか!綾部先輩はきっと本能で撃ってますよ!>立花先輩 |
◆善法寺伊作 | よしよし…矢を誰にしようかなで決めた留三郎より僕と一緒にお団子でも食べようか。>伝七 |
◆食満留三郎 | いや、俺はなんか別のつけれる 恋人ってバレるやつ。いや、な。不運なお前に撃つことも考えたんだがな>伊作 |
◆綾部喜八郎 | あと立花先輩だったら頼りになるかなーって思ったので撃ちましたー。>立花先輩 |
◆食満留三郎 | ど、泥棒猫!!?>伝七 |
◆善法寺伊作 | 死の宣告は邪仙のほうか |
◆黒門伝七 | ふええ善法寺先輩ー!!先輩だけが味方です……うっうっ>善法寺先輩 |
◆立花仙蔵 | 曲者どっちかなーとは思っていた、今思えば曲者が恋人だろうと処分すれば勝てたんだったな…消去法か>喜八郎 |
◆善法寺伊作 | 死の宣告はこの人数で使えないもんねー今回の人数なら上位扱いだね>留三郎 |
◆黒門伝七 | いりません!この泥棒猫!(キッ)>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | 邪仙 (検査結果:生徒 / 作法結果:生徒) [Ver. 1.5.0 β13~] [耐性] 曲者襲撃:死亡 + 蘇生 (1回限定) / 蘇生:不可 / 憑依:無効 / 封印:有効 恋人に死の宣告 (7日目昼) を付加する特殊な愉快犯。 曲者に襲撃されて死亡した場合、一度だけ即座に蘇生する (自己蘇生)。 自己蘇生能力の仕様は仙人と同じ。 |
◆綾部喜八郎 | どーもーヤンデレでーっす☆ |
◆立花仙蔵 | よしよし伝七、泣くな。喜八郎の役職を良く見ろ、ヤンデレだ。喜八郎もお前に死の宣告をつけるのは忍びないと思ったんだろう>伝七 |
◆善法寺伊作 | おっと伝七…同室に矢をもらえなかった僕も仲間だよ…>伝七 |
◆食満留三郎 | で、伝七!かすてら食べるか?>伝七 |
◆食満留三郎 | 弁財天って劣化愉快犯なのか上位種なのかわかんねえな 他人撃ちなら上位だろうが>伊作 |
◆黒門伝七 | いいもん……僕には勉強があるし…。忍たまの友まじ友達…。 |
◆立花仙蔵 | 私橋姫になって恋人爆破したかった!何故保健だ! |
◆綾部喜八郎 | 善法寺先輩曲者っぽかったので投票しちゃいましたよー。 まあ僕も六はがくっついてると思って立花先輩に撃ったんですけどね。>立花先輩 |
◆食満留三郎 | だれにしようかなで決めたんだ………公平をきすためにな>仙蔵 |
◆黒門伝七 | 劣化橋姫で初日涙目だった僕。サブが疫病神だと知ってさらに涙目になる僕。委員会の先輩方が仲良しでぼっち感に涙目になる僕。 |
◆食満留三郎 | 伊作に撃っても良かったけどな!仙蔵や綾部が撃つ可能性もあったしいっそと |
◆善法寺伊作 | すまない留三郎、でもわかってくれ、生徒かななんて思ってたんだ。まさか弁財天とは…>留三郎 |
◆立花仙蔵 | あんなに開始前一緒に楽しんでいたのにどうして伝七を選んでやらなかったんだ>留三郎 |
◆立花仙蔵 | 伊作に投票すれば良かったんだしな、恋人欄に二人出なかった時点で六はくっついてると勝手に思ったのが失敗だった、悪いな>喜八郎 |
◆善法寺伊作 | しかし矢よ飛んで来い!って思ったら本当に来ないから不運を呪ったよ |
◆食満留三郎 | おいこらぁ>伊作 |
◆食満留三郎 | で、伝七にあとでお菓子でもあげような、一緒に>せんぞう |
◆食満留三郎 | ちなみに俺は誰にしようかなで決めたから完全運ゲーを楽しんでいた |
◆立花仙蔵 | 初日から生徒の詰みっぷり半端じゃなくて伝七に涙が>留三郎 |
◆善法寺伊作 | 恋人陣営PPがなかったからもしかすると綾部と仙蔵の相互恋人かと思ったんだ、留三郎はみてなか…いや!わからなかった! |
◆綾部喜八郎 | いえいえ、立花先輩保健だと思っていたのでこれは詰んだなーと思ってましたので大丈夫ですよ。>立花先輩 |
◆綾部喜八郎 | むー…立花先輩と善法寺先輩で迷ったんですよねー…… |
◆食満留三郎 | んーいいんじゃないのか?初日から曲者詰み、なんてことにならずに勝負できたしよ>仙蔵 |
◆善法寺伊作 | 有り難う!有り難う!これは今年の文化祭も幸運食堂をやれとの神様からのお達しだよ!! |
◆食満留三郎 | 仙蔵狙ったのかーというか伊作、伝七吊りで夜が来た時点で残りの3人恋人だぞ…?>伊作 |
◆立花仙蔵 | あー、そうか、伝七生徒結果出ていたのだから恋人COさせて伊作あぶり出すべきだった、これは私が悪い。 すまなかったな、喜八郎、留三郎 |
◆黒門伝七 | 恋人なんて…恋人なんて…!うわーん!! |
◆綾部喜八郎 | 善法寺先輩おめでとうございますー ぱちぱちぱち |
◆善法寺伊作 | わ、綾部狙ったら危なかったんだ…仙蔵は綾部とも留三郎とも繋がりあるからと思ったけどよかった… |
◆綾部喜八郎 | そうすれば善法寺先輩は僕を襲撃しましたね。うわー、失敗したなー… |
◆立花仙蔵 | おめでとう伊作、素直に祝ってやろう>伊作 |
◆黒門伝七 | 善法寺先輩おめでとうございます! |
◆綾部喜八郎 | そうか。僕が愉快犯COすればよかったのか。 |
◆立花仙蔵 | ああ、連鎖の場合は相手の恋人も見えるものだと思っていた。失敗失敗 |
◆食満留三郎 | おめでとう伊作! |
◆綾部喜八郎 | えー善法寺先輩僕を狙えばよかったのにー |
◆食満留三郎 | 伊作は俺か仙蔵襲撃か 綾部なら蘇生だしなあ |
◆黒門伝七 | 僕最初から詰んでましたね…?だからPPするなら早い目にとあれほど…!(むせび泣き) |
◆善法寺伊作 | お疲れ様って僕のサブ見て!幸運だよ!!! |
◆立花仙蔵 | おっと、お疲れさま。なるほどそういうことか |
◆食満留三郎 | おつかれさまー仙蔵保健だったか |
◆綾部喜八郎 | お疲れ様でしたー |
◆善法寺伊作 | あー三人とも恋人だった!! |
◆黒門伝七 | あ、お疲れ様でした。 |
ゲーム終了:2013/07/16 (Tue) 01:27:04 |
[曲者・穴丑勝利] 最後の一人を暗殺すると曲者達は学園を後にした |
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
黒門伝七さんの遺言 | 橋姫系の人魚です。処刑投票先が恋人だと自分に痛恨がつくので、 そこから恋人を推測することができます。 出るタイミング逃しましたね…。吊られませんように!! |
綾部喜八郎さんの遺言 | 出現陣営:生徒陣営3 曲者陣営1 愉快犯陣営2 (決定者系4) (権力者系2) 邪仙っていう愉快犯だよ。 面白い愉快犯になれたねー。 立花先輩に撃とうかな? あとサブは見えないよ。 決定者系かそれとも会心か…… まあ最後までわからないかな? って、どうしよう。 食満先輩に撃たれましたよー。 さらに面白いことになりましたね。 邪仙 (検査結果:生徒 / 作法結果:生徒) [Ver. 1.5.0 β13~] [耐性] 曲者襲撃:死亡 + 蘇生 (1回限定) / 蘇生:不可 / 憑依:無効 / 封印:有効 恋人に死の宣告 (7日目昼) を付加する特殊な愉快犯。 曲者に襲撃されて死亡した場合、一度だけ即座に蘇生する (自己蘇生)。 自己蘇生能力の仕様は仙人と同じ。 |
食満留三郎さんの遺言 | 祝☆ぼっち回避 まあそれはいいが誰に撃つかだな……。 開始前に一緒にごろごろした伝七か…ずさーで来てくれた綾部か…同室の伊作か…それとも仙蔵か…。 あ、いや仙蔵はいいか。あいつ爆破要員だろ。……なんてこと言ったらあとで怒られそうだな よーしだれにしようかなで決めるか! だーれーにーしーよ−うーかーなー……って綾部か! じゃあ綾部、よろしくな! |
立花仙蔵さんの遺言 | 保健だ。喜八郎と恋人。 サブはわらしべ長者。 伝七検査:生徒 さて…どうするか。となれば伝七は愉快犯か橋姫。 本人の弁を信じるなら橋姫だろう。 つまりは恋人があと六はということになる。投票迷うな。 伝七すまんな、橋姫は「自身が吊られると」効果が無くなるんだ。 まあ、留三郎でも検査しておくか。 |
食満留三郎 は恋人の後を追い自殺しました |
立花仙蔵 は無残な姿で発見されました |
(立花仙蔵 は曲者の餌食になったようです) |
綾部喜八郎 は恋人の後を追い自殺しました |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆食満留三郎の独り言 | あ、綾部が蘇生でもいいのか |
◆綾部喜八郎の独り言 | すごそう |
◆綾部喜八郎の独り言 | おおー、なんだか過ごそう。 |
◆綾部喜八郎の独り言 | まあ7日目なんて来ないので意味ないんですけどねー |
◆食満留三郎の独り言 | 邪仙かー俺弁財天な |
◆綾部喜八郎の独り言 | 邪仙 (検査結果:生徒 / 作法結果:生徒) [Ver. 1.5.0 β13~] [耐性] 曲者襲撃:死亡 + 蘇生 (1回限定) / 蘇生:不可 / 憑依:無効 / 封印:有効 恋人に死の宣告 (7日目昼) を付加する特殊な愉快犯。 曲者に襲撃されて死亡した場合、一度だけ即座に蘇生する (自己蘇生)。 自己蘇生能力の仕様は仙人と同じ。 |
◆立花仙蔵の独り言 | ではまたな、喜八郎 |
◆綾部喜八郎の独り言 | はい。僕は邪仙っていう愉快犯です。 |
◆立花仙蔵の独り言 | どうせなら喜八郎を襲撃しろ留三郎だか伊作だか、蘇生するところが見てみたい |
◆食満留三郎の独り言 | じゃあ仙蔵が保健なら詰み、曲者なら勝ちかもしれないな 俺が襲撃されてもアウトだし |
◆善法寺伊作(曲者) | ってあぶな、終わるとこだった、仙蔵-綾部で相互恋人狙ってみようかな…うん |
◆綾部喜八郎の独り言 | というわけで僕たちは負けると思います。 |
◆綾部喜八郎の独り言 | そして立花先輩は役職どれかわかりませーん |
◆食満留三郎の独り言 | お前愉快犯か? |
◆立花仙蔵の独り言 | そうすると…もうなんか、本当に、伝七すまんとしか言いようがだな…? |
◆綾部喜八郎の独り言 | はいー、被ってますよー。 |
◆綾部喜八郎の独り言 | 伝七、お疲れ様。 |
◆善法寺伊作(曲者) | でんしちい!君は生徒側だと信じてたのに! |
◆立花仙蔵の独り言 | うーん、伝七すまんな |
◆食満留三郎の独り言 | 綾部、お前で矢被ってる? |
◆食満留三郎の独り言 | 伝七お疲れさま |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
黒門伝七 は投票の結果処刑されました |
2 日目 ( 1 回目) | |||
食満留三郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 黒門伝七 |
黒門伝七 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 善法寺伊作 |
綾部喜八郎 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 善法寺伊作 |
善法寺伊作 | 2 票 | 投票先 1 票 → | 立花仙蔵 |
立花仙蔵 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 黒門伝七 |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆食満留三郎 | あ、そっか。恋人全員橋姫に入れたら勝てる……?というかそれって誰もいなくなったエンドか? |
◆善法寺伊作 | 橋姫恋人なんて可能性もあるし…って保健いないのかい? |
◆立花仙蔵 | ええいわかりにくい上にまだるっこしい! |
◆綾部喜八郎 | 生徒が勝つには恋人が曲者巻き込みでなおかつ吊らなければダメ。 これは厳しいね…… |
◆善法寺伊作 | もしかするとこう、最後の望みとして曲者が恋人抜いてくれないかな…曲者が恋人でも二組目のほう抜くとか…さ…望んでも無駄か… |
◆立花仙蔵 | 橋姫が上手いこと作用することを願っても…? 今日の時点で恋人二人いなくなるということは夜時点で三人、曲者勝ちじゃないか |
◆食満留三郎 | 3人でもPPできるんじゃないか?今5人だし>伝七 |
◆黒門伝七 | あ、そうですね。矢被りで2人か3人でないと…。>立花先輩、善法寺先輩 |
◆食満留三郎 | すでに泣いてる>仙蔵 |
◆食満留三郎 | つまり、恋人が繋がっててなおかつ曲者も巻き込んでいないと無理ってことか?きっついな |
◆立花仙蔵 | どれだけ詰ませれば気が済むんだ泣くぞ>留三郎 |
◆善法寺伊作 | 二組はいるかもしれないけどかぶりがなければ詰みだね>伝七 |
◆黒門伝七 | まあここまでPP無さそうなので2組はないと見ます。あって3人かな…。 |
◆立花仙蔵 | 恋人が曲者を持って行っている、かつ、恋人が三人である、という必要があるのではないかと思う>伝七 |
◆食満留三郎 | 曲者が恋人だったら生徒側抜かれて詰みだな>仙蔵 |
◆善法寺伊作 | サブ見えない組は4人いるのかな決定者 |
◆黒門伝七 | これ、2組だったら恋人が曲者持って行ってくれてないと生徒詰みですよね。 |
◆食満留三郎 | じゃあ俺と仙蔵以外は決定者系だな |
◆立花仙蔵 | すなわち、うまいこと吊りで一組消して、暗殺に頼る必要が…無理があるな |
◆食満留三郎 | サブは没落者な……5日目はないが |
◆黒門伝七 | ちなみにサブ見えません。 |
◆綾部喜八郎 | サブは見えませーん。決定者系か会心かと思いますー |
◆立花仙蔵 | 恋人が現時点で4人ないしは3人になっているわけか |
◆食満留三郎 | 吊り2だな。そんでもって恋人はばらけてたら2組か |
◆立花仙蔵 | サブはわらしべ長者だ。五日目以降処刑投票数が1増える…増えることはきっと無いな |
◆善法寺伊作 | さあおはよう。決定者系なのかな?サブが見えないよ。 ところで2吊りなんだけど…朝日がまぶしい |
◆綾部喜八郎 | GMさん、お疲れ様です。 |
◆黒門伝七 | おはようございます、GMさんお疲れさまです。……あの、愉快犯2でしたよね?僕矢来てないので矢被りなければ皆さん恋人ですよね?PPするならどうぞ。 |
◆立花仙蔵 | おはよう。GMさんはお疲れ |
◆綾部喜八郎 | おはようございまーす |
◆食満留三郎 | おはよーさん |
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました |
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
GMさんの遺言 | 汝は曲者なりや? すたーとっ!! |
GM は無残な姿で発見されました |
(GM は曲者の餌食になったようです) |
あと3分で投票完了されない方は死して枠線裏へ堕ちてしまいます | |
◆立花仙蔵の独り言 | きはちろおおおお!? |
◆黒門伝七の独り言 | あ、サブ見えない… |
◆綾部喜八郎の独り言 | まあ7日目なんて来ないんですけど。 |
◆食満留三郎の独り言 | 祝☆ぼっち回避 |
◆黒門伝七の独り言 | しかも橋姫の能力ないのか?うわー…… |
◆綾部喜八郎の独り言 | 立花先輩、お願いしますねー |
◆綾部喜八郎の独り言 | 誰に撃とうかなぁ……? |
◆綾部喜八郎の独り言 | なかなか面白い愉快犯だこと。 |
◆立花仙蔵の独り言 | わらしべ長者か…無用の長物だが… |
◆綾部喜八郎の独り言 | おやまぁ。 |
◆立花仙蔵の独り言 | しかし改めてすごいなこれは |
◆黒門伝七の独り言 | 痛恨つくとか!!やめてよ!! |
◆善法寺伊作(曲者) | これが俗にいう不運って奴か。矢よとんで来い |
◆黒門伝七の独り言 | お。希望通った!けどなんだこれー!!!! |
◆立花仙蔵の独り言 | 保健か!橋姫ではないのか! |
◆善法寺伊作(曲者) | ファー |
出現陣営:生徒陣営3 曲者陣営1 愉快犯陣営2 (決定者系4) (権力者系2) | |
ゲーム開始:2013/07/16 (Tue) 01:13:22 |
◆食満留三郎 | じゃあいくぞー |
◆黒門伝七 | お願いします!>食満先輩 |
◆綾部喜八郎 | おねがいしまーす>食満先輩 |
◆善法寺伊作 | はーいよろしくね>留三郎 |
◆立花仙蔵 | 頼んだ>留三郎 |
◆綾部喜八郎 | まあさすがにスクリプトさんもそこまで鬼畜ではないと思いますがねー>食満先輩 |
◆食満留三郎 | じゃあはじめるぞー |
◆食満留三郎 | それ引き分けしかないな>綾部 |
◆善法寺伊作 | サブなら脱落者とか、不運とか…あるかもね…僕とかに… |
◆綾部喜八郎 | 綾部喜八郎 さんが登録情報を変更しました。 |
◆立花仙蔵 | ……心の傷になるようだったらいつでも言ってこい、いつ如何なる時でも爆破してやる>伝七 |
◆綾部喜八郎 | 全員無精者とかじゃないことを祈りましょう。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | そうだな、時間も遅いし>伊作 |
◆食満留三郎 | あ、サブか。無精者ばっかとかなら面白いな>綾部 |
◆善法寺伊作 | 有り難う留三郎、そろそろ始めるのかい?>留三郎 |
◆食満留三郎 | 時間も遅いし始めちまうか |
◆黒門伝七 | い、いえその………ええと、いい先輩でした、よ…。(目そらし)>立花先輩 |
◆綾部喜八郎 | サブによってはPPにならない可能性もありますよー>食満先輩 |
◆立花仙蔵 | 恋人二組で繋がっていなければその限りではないな、恐らく。一組三人ならわからん>留三郎 |
◆食満留三郎 | おい俺の扱い>仙蔵 |
◆食満留三郎 | いや、いいんだ。俺達同室じゃないか>伊作 |
◆綾部喜八郎 | おー、さすが立花先輩ー(ぱちぱちぱち)>立花先輩 |
◆善法寺伊作 | さすが仙蔵、これ以上にない人選だよ |
◆立花仙蔵 | 伝七は留三郎と二人きりで大変だっただろう、苦労をかけたな>伝七 |
◆黒門伝七 | 立花先輩流石です!かんっぺきなチョイスです! |
◆食満留三郎 | もしかして:初日恋人PP |
◆善法寺伊作 | すまない留三郎つっこみをさせてしまって>留三郎 |
◆立花仙蔵 | 作法も三人だ、流石私かんっぺきなチョイス |
◆食満留三郎 | おいやめ>伊作 |
◆綾部喜八郎 | 立花先輩こんばんは。 |
◆立花仙蔵 | 朝が来ない可能性は…一応無いのか?どうなんだろうな |
◆善法寺伊作 | 仙蔵こんばんは!六年3人も集まったよ!やったね留三郎! |
◆食満留三郎 | お、仙蔵こんばんは! |
◆黒門伝七 | 立花先輩こんばんは。 |
◆立花仙蔵 | こんばんは。遅くなってすまなかったな |
立花仙蔵 さんが学園の食堂にやってきました | |
◆食満留三郎 | じゃあちょっと行ってくるって伊作こんばんは |
◆綾部喜八郎 | 善法寺先輩こんばんはー |
◆善法寺伊作 | 人が足りないと聞いて!こんばんは! |
◆黒門伝七 | 善法寺先輩、こんばんは。 |
◆綾部喜八郎 | すみません、お願いできますか?>食満先輩 |
善法寺伊作 さんが学園の食堂にやってきました | |
◆黒門伝七 | そうですね、折角綾部先輩来て下さいましたし……お願いしてもいいですか?>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 二人だな。もう一回宣伝してくるか? |
◆綾部喜八郎 | あと二人かぁ…集まりそうにもないかなぁ? |
◆黒門伝七 | 曲者と保健がいりますもんね。後二人、でしょうか。 |
◆食満留三郎 | この人数でもはじめれないんだよなあ。、綾部はせっかく来てくれたが |
◆黒門伝七 | うーん、どうします? |
◆黒門伝七 | 綾部先輩こんばんは。 |
◆綾部喜八郎 | でも集まりませんねぇ… |
◆食満留三郎 | ん、綾部かこんばんは。 |
◆綾部喜八郎 | 間に合った、よかった。 |
◆綾部喜八郎 | こーんばーんはー |
綾部喜八郎 さんが学園の食堂にやってきました | |
◆食満留三郎 | おーそろそろ1時だな。明日に持ち越して解散にすっか! |
◆黒門伝七 | な、なんでも!なんでもないですよごろごろごろ……>食満先輩 |
◆食満留三郎 | ん、なんだ?>伝七 |
◆黒門伝七 | ご、ごろんごろーん(食満先輩のごろごろしている姿が少し恐ろしいだなんて言えない)>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 俺も一緒にごろごろするか……ごろごろー>伝七 |
◆黒門伝七 | た、たしかに…そうですね…!?(ピシャーン)じゃあ、………ごろごろします。ごろごろ>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 大丈夫だって!文次郎とか仙蔵見てみろ。あいつらがっちがちの真面目ちゃんだけど実技だってできてるだろ?>伝七 |
◆黒門伝七 | で、でも……実技でもは組に勝つためには、そんな余裕は…。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | いいじゃねーか。たまには肩の力抜くのも大切だぜ>伝七 |
◆黒門伝七 | ええ!ぼっ僕はリア充とやらを爆破に来ただけで…!………忘れて下さい。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | は、ははっ、そんなんじゃねえしな、俺達。い組のレアな場面を見た気がするぜ……>伝七 |
◆黒門伝七 | ごろんごろん……ハッ、優秀ない組が!ごろんごろんだなんて!>食満先輩 |
◆黒門伝七 | でっですよね!僕だってその、作法集まったらいいなーとか思ってませんよ?ほんとです!>食満先輩 |
◆食満留三郎 | じゃあ適当にごろごろ待ってようか>伝七 |
◆黒門伝七 | そのくらいが妥当ですよね。了解です。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | よ、呼びたいやつは呼べばいいと思うしな!べ、別に六年集まったらいいなとか、俺はそんなことは思ってねえし?>伝七 |
◆食満留三郎 | 5:2だしそんなに人が集まりそうに無いことを考えると俺は長くて1時くらいまでかなあ>伝七 |
◆黒門伝七 | じゃあいつまで待つか、時間だけ決めておきますか? |
◆黒門伝七 | そそそ、そうですよ!だからその、誰か呼びたい奴らも入ってきていいんだぞ!羨ましくなんてないから!!ねっ食満先輩!?>食満先輩 |
◆食満留三郎 | まああまりに遅くなったら明日に回してもらおうか 人が来ないろ始められないしな |
◆食満留三郎 | な、な!そんな……羨ましくなんてないよな!!!な!!>伝七 |
◆黒門伝七 | え、ええ勿論!羨ましいわけがないじゃないですかははは!は、ははは…。>食満先輩 |
◆食満留三郎 | そ、そそそそうだよな!べ、別に羨ましくなんてないよな!>伝七 |
◆黒門伝七 | そうですねー、今頃みんなイチャイチャしてるんでしょう。う、羨ましくなんてないんですからね!?>食満先輩 |
◆食満留三郎 | 伝七こんばんは!まあアフターは長引くものだしな |
◆黒門伝七 | 僕もとりあえず待ってますね。 |
◆黒門伝七 | こんばんは、これは前のアフターが長引いてますね? |
黒門伝七 さんが学園の食堂にやってきました | |
◆食満留三郎 | 時間通りに始まる気はしないがとりあえず待っている |
食満留三郎 さんが学園の食堂にやってきました | |
◆GM | 入室時に誰かを呼んでもいいしリア充爆破を叫んでも楽しいかもしれないね では入室を許可します |
◆GM | I:恋人学園 [Ver. 1.5.0 β1~] 橋姫系1 恋人陣営2 |
◆GM | ガチ腐に乗り遅れたGMも、三連休の最後はきゃっきゃうふふしたいのです |
学園作成:2013/07/15 (Mon) 23:51:45 |